通院週間 2日目・熟眠願望 人が馬になるための工夫 | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
単身運営のため、ご予約はなるべくメールにてお願いします。


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10月中旬の陽気の中、9時半から通院。

二つ合わせて2時間待ちですけれど、タブレットがあればあっという間です♪

kindleで馬の本を読んだり、スイカの皮を食べるドウの動画を見たり。

がん検診異常なし、メンタルクリニックへ。

「寝つきが悪くて辛いんです・・」と何度訴えても、内科や産科では華麗にスルーされてしまいます(´Д⊂)

「薬を出すほどではない」「子供を産める人には薬を出さない」「年を取れば自然と朝方になるから」などなど。

若いころは廊下でも眠れるくらい寝つきが良かったのに、40歳を超えてからだんだんと寝つきが悪くなりました。

11時に布団に入っても早くて1~2時、遅ければ4時まで眠れない状況では、昼間に活動しなければならない牧場では死活問題。

 

他科ではスルーされていた主訴に、ドクターが慣れた感じで
「それは大変ですね。その先生は寝つきがいいんでしょう」と共感してくださっただけでも嬉しいです(*゚ー゚)

今夜から夜9時と就寝前に睡眠導入効果のある薬を試してみます。

 

夜勤の夫TにLINEしたら、

「自分も最近寝つきが悪い。3分だったのに5分になった」と言われました( ´_ゝ`)

同じ人間なのにどうしてこうも違うのでしょう。

 

帰り道にゲットしたもの。

倉庫用アンカーのパーツと牧草の種、ペンキなど合せて一万円くらい。

牧草は種を撒こうか悩んでいましたけれど、肥料を大量にいただいたので今年は蒔いてみます。

 

丸馬場の杭に黄色いテープで目印。

40メートルほどの外周を三つに分け、その一区切りづつを「速歩(はやあし)」→「常歩(常歩)」→「速歩」とメリハリをつけるためのものです。

馬と人の感性がより研ぎ澄まされ、見えない意識のスイッチが作られます。

これは普段の手入れ時や、外乗で道草をされた時などにとても有効です(*゚ー゚)

方向とスピードをリードする人・される馬とがより強く結びつき、馬が「行け」で元気に歩き出し、「ダメ」で素直に止まるようになります。

乗馬時はスイッチが入り、馬が常に人を意識している状態が理想ですね。

 

余り紐を使って、手綱の持ち方練習用の手綱を作りました。

体験乗馬の方が馬に乗る前に、これで持ち方を説明します。

重機を出して倉庫前面にアンカーを2本打ち込みました。

そばで、花の細かいアザミが咲いています。

房総生物よろず相談で聞いてみましたら

「カズサヤマアザミ」の可能性があるとのことです。

隣のしいたけは肉厚♪

気温が10月なみだと、あっという間に開いてしまいます。

今日も美しく咲くマヤラン。

葉も根もない珍しい野生ランで、年々増えて群生になってきました。

花が終わると目立たないので、keep outのテープを張って保護します。

夕方から雨の予報でしたが、「それでも行きたい」という生徒さんが来られました。

中央に入ってくつろぐコメリ。

毎週通うちびっ子を乗せたまま砂浴び(゚∀゚)

不慣れな鞍に違和感があるのでしょう。

あぶみに足が届かずフリーだったのが幸いして、落ち着いてぱっと飛び降りてくれました。

大怪我をするようなことではありませんし、これも乗り手が「いつ何が起きるかわからない」と身を引き締めるためにも良い試練だと思います。

思えばナックルも最初はこんな感じでしたね。

新馬が落ち着いて初心者さんを乗せられるようになるまでは、長い時間がかかります。

 

ハンドメイドでもうひとつ。

「人が馬になるための手綱」です(*゚ー゚)

黒いマウスピース部分に紙をはさんで口にあてがい、後ろからわたくしが引きます。

曲がる操作が上手くいかず、肩が外側に流れる原因や、ぎゅーっと引かれ続けることによる不快感、解放感、ぷるんぷるん!という快い誘導を味わってもらおうというものです。

止まっている状態からは曲げられないことにも、気が付くと思います。
 

「馬を好きなように乗りこなしてやろう!」という人側の一方通行ではなく、
「受ける側の気持ち」 を体験し、次の乗馬へとつなげていただきたいです(´ω`*)

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