メリー支援の馬ふん紙作り 年末の大掃除に入りました | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

海の近い、予約制の小さな牧場です。体験乗馬ほか外乗・はだか馬・馬のマッサージ・宿泊・撮影プランもご用意。
単身運営のため、ご予約はなるべくメールにてお願いします。


テーマ:

雨の日曜日。

作業はお休みして、早めの年末大掃除に取り掛かります。

趣味の風水で「年末掃除は11月から」と書かれているのを読んで以来、毎年の習慣です。

窓とレールを洗い、カーテンも洗濯機に突っ込み

合成皮革のウェスタン鞍と

頭絡や無口をお湯洗い。亡き母が買ってくれた海豆紅(カイコウズ)の枝に鈴なりに干しました。

湿度の高い地域では皮革製品がすぐカビてしまうため、シンセティック製かナイロンの製品を使っています。

思えば母の誕生日は11/1でした。

調べてみたら、20年前の同じ日にサイレンススズカという競走馬がレース中の事故で安楽死。

2011年に亡くなったパートナーが「半周差をつけるような馬なんだよ!」と興奮しながら話していたことを思い出しました。

アラフィフになると、すっかり忘れていたことをふと思い出す小さな喜びが増えるものです。

 

馬たちは差し入れの白菜を喜んで食べています。

野菜は糖分が多かったり繊維質が少なかったりして、メインの飼料としては不向きですが、乾草の間のデザート?として少量与えるのなら問題ありません。
 

微量の自然毒を含む植物だけ大量に食べると影響が出ることもあるでしょうし、豆やサツマイモを好きなだけ食べて疝痛を起こし、処置が遅れると死に至ることがあります。

なんでも「一度に大量に」が良くないのです。

乾草をメインに日に5回ほど給餌し、時々放牧に出して様々な草を口にしている範囲では、大きな問題が起きたことはありません(*゚ー゚)

 

掃除の間の物づくり。

良く洗って乾かしておいた馬ふんを煮ます。

沸騰すると、ものすごく微妙なラインですが「食べ物の匂い?」がします。

極限状態なら迷わず腹いっぱい食べられます(笑)

絞り水が透明になるまで良く洗い、紙パルプと合わせて紙漉きします。

馬ふん紙作りは、引退気味のメリーの支援が目的。

漉いた紙ではがきやメモを作って販売し、彼女の管理費に当てます。

 

同時進行で母屋の窓の大掃除。

ガラスやレールがきれいになり、表のススキも良く見えます。

南西の窓も、久しぶりに透明になりました♪

西風の影響を受け、汚れやすい窓でずーっと気になっていましたけれど、やっとここまで手が回りました。

去年の11月には全力で丸馬場の改良工事に取り組んでいましたね。

柵も合せると7桁のお金+2週間がかりの工事が、今の「雨の日の優雅な気分」につながっています。

 

雨は終日降り続き、夕方からは滋賀の夫TとLINEしながら茹で卵作り。

昔はたっぷりのお湯で茹でましたが、今は少量の水で蓋をして短時間茹でてから蒸らします。

日持ちするので、たくさん作っておきます♪

 

8時までには14枚のカーテンを洗い終え、部屋中にせっけんの香りが満ちました。

ずっと気になっていた掃除を終えていい気分です(´ω`*)

馬森牧場代表 菅野奈保美さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント