最高気温が体温マイナス10度なら夢は全部かなう! | 馬森(まもり)牧場  千葉県南房総市・馬を感じる体験牧場

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25度の朝。

窓を開けた時に冷たい空気が入ると、それだけで喜びがはじけます\(^0^)/

 

炎暑でのびのびになっていた夢・その1。
ゲストハウスの大掃除、床を磨いたりカーテンを洗ったり。
窓から見える富山は、横一文字に雲がかかりました。

昨日の刈り草を与えて

誘惑に負け、剥がせるマニキュアを剥がしてしまいました。

爪の傷む除光液いらず、日焼けの皮を剥くような楽しみつき♪

二度塗りすると剥がしやすいです。

お昼も気温は27度どまり。

まだ朝顔が咲いていました。

炎暑でのびのびになっていた夢・その2。
休憩なしで大久保の馬場へ向かいます。

北東を向くときれいな草地に見えますが・・

北を向くと、先日の草刈り跡がレール状に見えてしまいます。

今までの刈り跡にクロスするように刈り取り、草を積み上げました。

乾いたら集めて電気柵の下に敷きこみ、草の成長を抑えます。

全域に風と太陽を当てるのが目的ですから、台風で崩れても気にしません。


炎暑でのびのびになっていた夢・その3。

電気柵に当たる垣根と、グリーンモンスターズ(つる植物)を剪定します。

晩秋の彩、カラスウリがなっていました。

成長の早いイヌビワ。

もう少し熟せばジャムに加工して食べられます。

帰ってくるころには雨風も強まりました。


炎暑でのびのびになっていた夢・その4。

嵐の前の畜舎掃除。

開いたドアから出ようとしてしこたま怒られたシャイン、口を動かしながら反省中。

馬を飼うのに絶え間なく細やかな観察と愛情が必要なのはもちろんですが、「ダメ!」という明確な意思表示も同じくらい大事です。

特に、シャインやコメリのように「人へ近寄りすぎる馬」は、タイミングよく叱って上下関係を明確にするための間合いを取らせないといけません。

安全に人と生きていくためのトレーニングは、ある程度の怯えのある馬のほうが楽ですね。

人を尊重せずじゃれつくような馬との間に新たに距離とルールを設けるよりも、もともと人との間にちゃんと距離を取る馬の怯えを緩和するほうが時間的にも早いです。

海外のトレーニング動画を見ても、出てくるのはほとんど後者です。

前者は厄介で、短時間で成果を出しにくいからでしょう。

年を取っても誰のいうことも聞かず、最低限のマナーも学んでいない馬は、飼い主に何かが起きた時にお肉以外の活用法が見えません。

 

4時半、ちびっこ乗馬。

ナックルと人馬一体になるため、常に馬を観察して集中することを学んでいます。

大きくブレて草を食われる前の、「ほんの少し馬の意識が草に向いた瞬間」を見逃さないことです。
 

よく「馬に馬鹿にされている」「なめられている」という方がいますが、

「馬に隙を与えてしまっているので、馬が自分の意志で行動してしまう」ということです。

「この人には頼れない」と感じ、主導権を握られたらどうにもなりません。

簡単な丸太の障害があれば馬の注意力も育ちますし、足も上がって体幹トレーニングになり一石二鳥。

天気が悪いと、5時20分にはオシロイバナが咲き始めます。

重機を出し、昨夜イノシシが壊したゲストハウス前の丸馬場の土手を補修。

炎暑でのびのびになっていた夢・その5。

ついでに右のスロープを切り直し、馬ふんを運ぶ運搬車が通れるようにします。

ここが通れるとかなりの近道で、効率アップです。

馬森牧場の標語 「イノシシが 来た時よりも 美しく」どおり、今日もきれいになりました♪

炎暑でのびのびになっていた夢・その6。

ゲストハウス横、ぎっちり泥が詰まった側溝も

スッキリさっぱり。これで台風の雨水も勢いよく流れます。

玄関手前、ずっと気になっていた伸び放題の草も

やっと刈れました。

乾草を馬カフェに入れて強風に備えます。

最高気温は27度どまりで、汗もかかず体力を消耗せず次から次へと作業できました。

体温マイナス10度までが、楽に仕事ができる気温なのでしょうね。

 

溜まっていた仕事が一気に片付き、充実の一日でした♪

明日は動物取扱業の5年目ごとの更新、2回目になります。

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