婚活応援団長のマミィです。
昨日の続きです。
昨日の記事→恋に落ちたら①
いよいよ、大好きな彼との食事の日。
朝から、彼のことを考えて「大好きやな~。」とため息をつき、午後には髪の毛巻くため、美容院へ。(私は不器用人間なので、髪の毛巻けません。)
洋服も上半身は、シースルー、下半身はタイトミニで色気を演出しました。
もう勝手に一人で朝から盛り上がりすぎて、夕方には疲れてました。(笑)
そして、疲れながら、ドキドキしながら、彼のオフィスへ。
まずは仕事の話からでしたが、正直、何を話したのか覚えていません。
あまりにも彼がかっこよすぎて、お話も上手だし、説得力もあるし、
完璧すぎる
だからこそ、緊張するし、喉はカラカラに乾くし、心はとろけそうだし、
油断すると、ぶっ倒れそうでした
1時間くらい話したのかな(とにかく何を話したのか覚えていない。)
「そろそろ食事に行きましょうか。」と切り出してもらえ、偶然にも私がずっと行きたかったお店を提案してもらい、緊張しフラフラだったけれども、何とか笑顔はキープして(でも、引きつっていたかも)お店に向かいました。
着席して、オーダーして、料理が次から次へくるのだけれども、お互い、話に夢中で食べられない。
あ、ここで、男性との食事の時のアドバイス
①相手との共通点を探す
②常に笑顔
・「わー、楽しい。」「わー、幸せ。」「わー初めて。」などど、一人できゃっきゃっする。
・「私といると楽しいよ。」という気持ちでたたずむ。
・楽しくない時は楽しいこと考えて(笑)
③相手の目を愛を込めて見つめる、で、たまに外す
上記のこと、彼のことは本当に大好きだったので、自然とやっていましたよ
もう、その日の食事までの2週間のメールやりとりで、お互いの心は通い合っていたのですよ。
「なんで、こんなに共通点がいっぱいなんだろうね。」
「運命を感じるよね。」
「出会うべくして出会った気がするね。」
「幸せだね。」
気づけば、お互いの口から、勝手にこんな言葉が出てきていました。
私の毛穴からアドレナリン放出。幸せオーラ全開。
私のバックには、きっと沢山のお花が写っていたに違いない。
「婚活10年やってきたのは、この人と出会うためだったのかも。」
そんなことを感じた矢先に、彼から衝撃の一言が、、
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