MMZ-55 Lara(ララ)ショルダーバッグ・ポシェット型紙の作り方説明1 | MJB&Patterns Well KAORIのブログ

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テーマ:

立体ポケットが特徴の斜めかけバッグ

お出かけバッグからスポーティー仕様なバッグまで幅広く

活用して頂けます。

 

作り方説明をブログでご紹介します。

このバッグはS.M.Lサイズ展開です!
 
立体ポケットが綺麗につくパターンを何度も試作してつくりました。
ぜひ作ってみてください!
 
 
使用した型紙
 
バッグの大きさ
・Sサイズ
タテ:20㎝ ヨコ:15㎝ マチ5㎝
 
・Mサイズ
タテ:17㎝ ヨコ:26㎝ マチ9㎝
 
・Lサイズ
タテ:25㎝ ヨコ:30㎝ マチ10㎝

 

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●材料●
Sサイズ
  • 表地 110cm幅:0.3M
  • 裏地 110cm幅:0.3M
  • 接着芯 90cm幅:0.38M
  • ファスナー27cm :2本
  • 角カン30㎜:2個
  • 移動カン30㎜:1個
  • ショルダーベルト30㎜幅:1.5M

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Mサイズ

  • 表地 110cm幅:0.45M
  • 裏地 110cm幅:0.5M
  • 接着芯 90cm幅:0.45M
  • ファスナー36cm :2本
  • 角カン30㎜:2個
  • 移動カン30㎜:1個
  • ショルダーベルト30㎜幅:1.5M

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Lサイズ
  • 表地 110cm幅:0.55M
  • 裏地 110cm幅:0.65M
  • 接着芯 90cm幅:0.7M
  • ファスナー45cm :2本
  • 角カン30㎜:2個
  • 移動カン30㎜:1個
  • ショルダーベルト30㎜幅:1.5M

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宝石赤サンプルは全面芯を貼って作っています。生地によっては全面芯は不要です。

全面芯を貼らない場合は「口布」と「マチ」だけに芯を貼るようにして下さい。

 

宝石赤表地にキルト生地を使用される場合は接着芯を使わず作って頂けます。

 

宝石赤今回片開きのファスナーを使用しました。

両開きファスナーでもお作り頂けます。お好みのファスナーをご使用ください。

 

宝石赤コイルファスナーやエフロンファスナーは長めのファスナーでもカットして使用していただけます。

 金属ファスナーやビスロンファスナーは予め購入店で指定寸法に詰めてもらってください。

 
宝石赤表地、裏地とも柄わせなどがありますと要尺が増えます。

 上記の寸法は柄わせ無しの要尺です。

 

作り方説明スタートです星
1.接着芯を貼る

①表地に接着芯を貼ります。

※接着芯を貼ると縮む事があるので

予め大きく裁断したパーツに芯を貼ります。

※この写真は参考写真です。今回のバッグとは別のアイテムでご紹介しています。

 

 

②芯を貼ったパーツに型紙を乗せ直し
型紙通りに裁断をします。
 
この作業を「粗断ち」といいます。
裁断にひと手間かかりますが、正確に作品を作る事ができます!

 

 

2.裁断をする(副資材を用意する)
表地
①表地を裁断します。
接着芯を貼るパーツは
 
裏布
 
副資材
 
 
3.ノッチ(印)を入れる

 

型紙のノッチ(合い印)に切り込みを入れます。

ノッチ(切り込み)は3㎜程度入れます。
※Mammy Jewel Boxの型紙はチャコペンなど使用せずに、このノッチ同士を合わせて縫っていきます。(縫製工場方式)

 

 
4.アイロン始末
①表地と裏地の「口布」のファスナー付け側を出来上がりに
アイロンで折ります。
 
 
②表地と裏地の「ポケット口布」のファスナー付け側を出来上がりに
アイロンで折ります。

 

 

5.立体ポケットを作る
①ファスナーに「ポケット口布」を据え、コバステッチ押さえをします。
 
※コバステッチ=端から2~3㎜のステッチの事をいいます。
 
 
片側縫いました。
 
 
②ファスナーとファスナーの間は10㎜の隙間をあけるように「ポケット口布」を縫います。
 
 
③「ポケットマチ」と「ポケット口布」を中表に合わせます。
 
 
④端から8㎜のところをミシンで縫います。
 
 
⑤縫い代を「ポケットマチ」側に倒しアイロンをかけます。
 
 
⑥「ポケットマチ」側の縫い目のキワにコバステッチをかけます。
 
 
コバステッチをかけました。 
 
 
⑦反対側も同じ様に縫います。
 
 
⑧「ポケット布」と⑦で作ったパーツを中表に合わせます。曲線と直線を合わせる時は直線側を見ながら(口布とマチ側)パーツ同士を合わせていきます。
 
 
周囲をマチ針でとめます。
 
 
⑨マチ針のみで本縫いミシンをするのがが心配な場合はしつけをかけましょう。
 
 
⑩周囲にミシンをかけます。
縫い目にアイロンをかけます。
※ミシンを縫ったら必ずアイロンで縫い目を押さえると
作品の見栄えが変わり綺麗に仕上がります。
 
 
⑪縫い代を「マチ」側に倒します。
 
 
正面から見た写真です。
 
 
⑫「正面袋布2」を用意します。
 
 
⑬「正面袋布2」の上に乗せるようにポケット布を配置します。
 
 
⑭周囲をマチ針で止めます。
※直線側のパーツを見ながら合わせます。
 
 
⑮マチ針だけで心配な場合しつけ縫いします。
 
 
⑯周囲を仮り押さえ縫いします。
正面袋布2とポケット布を縫い合わせます。
 
 
⑰端から5㎜の部分を縫います。(仮押さえ)
表立体ポケットパーツは完成です。
 
 
6.正面袋布1と正面袋布2を接ぐ
①「正面袋布1」と立体ポケットパーツを中表に合わせマチ針で固定します。
 
 
②出来上がり線を縫います。
 
 
③「正面袋布1」とポケットパーツが縫い合わせられました。
 
 
④「正面袋布1」の端をめくれ上がらないように
ミシンで縫い押さえます。
 
 
⑤「正面袋布1」の端を縫いました。

へ続く

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