お正月が終わると
そろそろ入園、入学準備をする方も増える時期桜

通園通学バッグのアイテムに
メロディオンを入れるバッグを追加しましたので
つくり方をご紹介したいと思います!




今年、お子様の入園、入学でソーイングデビュー!!
というママも多いと思います♪

作り方説明の写真のコマ数多めで
分かりやすく説明したいと思います。

この型紙は通園バッグ(手提げ)のつくり方にも応用が利きます。

ぜひお子様のお気に入りの生地
ママのお手製バッグを作って下さいハート

それでは作り方説明スタートです。

使った型紙はこちら↓

●ピアニカケース・メロディオンケース(school Bag)A4版
http://patternwell.com/items/5691b32fbfe24c4114012cf2

丸材料丸
・表地 120㎝幅  0.3M
・表地別布(底切り替え布) 120㎝幅 0.3
・裏地 110㎝幅 0.3M
・持ち手 30㎜幅 0.7M

※110㎝幅の生地を使用する場合、横幅ギリギリになります。
110㎝幅を使用する場合はキッチリと詰めて裁断して下さい。


 

1.裁断します。上の型入れ図のように裁断します。


 

2.型紙のノッチ(合い印)に切り込みを入れます。
ノッチ(切り込み)は3㎜程度入れます。
※Patterns Wellの型紙はチャコペンなど使用せず
このノッチ同士を合わせて縫っていきます。(縫製工場方式)


 

3.表地2枚裁断しました。

 

4.裏袋布2枚と底切り替え布1枚を裁断しました。

 

5.持ち手を半分にカットします。
※35㎝×2本にします。

 

6.持ち手の裁ち端はライターで炙ってほつれ止めをします。


 

7.表袋布を中表に合わせてバッグの底をマチ針でとめます。
※マチ針の打ち方は上の番号順に打ちます(待ち針の打ち方のルールです)

 

8.バッグ底をミシンで縫います。縫い始めと縫い終わりは必ず返し縫いしましょう。
※縫う時はミシンのメモリまたはステッチ定規を使用して
裁ち端から1㎝(縫い代の幅)の所を縫います。

縫い端を見ながら縫っていきます。
はじめは大変かと思われるかもしれませが、慣れてくると
印付けも簡単で縫いやすいと思って頂けると思います。

(縫製工場方式です)



表地バッグの底を縫いました。

 

9.縫いあがったら必ずアイロンで縫い目を押さえます(蒸気アイロン)

※縫い→アイロン→縫い→アイロン これをする事で仕上がりの出来栄えが
大きく違います (ソーイングの鉄則ですハート


 

10.バッグ底の縫い代をアイロンで割ります。

 

11.表袋布の「持ち手」付け位置に「持ち手」マチ針で固定します。

 

12.縫い代端から5㎜の所に粗ミシン止めをして持ち手を固定します。

 

13.反対側の持ち手も縫いつけます。

 

14.底切り替え布の端をアイロンで出来上がりに折ります。


 

15.反対側も出来上がりに折ります。

 

16.表袋布の付け位置に「底切り替え布」を据えマチ針で固定します。

※距離が長いのでマチ針は細かく打ちましょう。
※マチ針の打ち方は、先ほどのバッグ底縫い同様の順番に打ちます


 

17.切り替え布の端にコバステッチ(端から2㎜)をかけます。

※縫い始めと縫い終わりは返し縫いします。

 
 
 コバステッチ(端から2㎜の所)をかけました。

 

18.バッグの脇を待ち針で固定します。

 

※この時の注意点
切り替え布の同士がキッチリと合うように待ち針で固定します。





脇の切り替えを合わせて縫わないと仕上がりが下の写真のようになってしまいます↑



19.脇を縫います。縫い目をアイロンで押さえます。
※縫い始めと縫い終わりは返し縫いします。

 

20.脇の縫い目をアイロンで割ります。
反対側の脇も同じように縫います。


 

21.底を潰してマチを縫います。
※底と脇の縫い目をキッチリと合わせます。


  

22.マチを縫います。

※縫い始めと縫い終わりは返し縫いします。
※マチ縫いは丈夫に仕立てるために重ね縫いするとよいです!


 
 
23.表バッグが完成しました。バッグは表に返しておきます。
続いて裏地の作業です!

 

24.裏地の袋布を中表に合わせて待ち針で固定します
※表地同様に止めます

 
 
25.返し口を縫い残して、バッグ底を縫います。縫い目をアイロンで押さえます。

 

26.底の縫い代をアイロンで割ります。
※返し口の部分も出来上がりに折っておきます。

 

↑返し口部分の拡大図

 

27.表地同様に脇にマチ針を打ちます。

 

28.ミシンで脇を縫います。アイロンで縫い目を押さえます

 

29.脇の縫い目をアイロンで割ります。


 

30.底を潰してマチを縫います。
※底と脇の縫い目をキッチリと合わせます。

 

31.裏地の袋布が完成しました。
次の作業は表地と裏地の合体です

 

32.表地と裏地の袋布が中表になるようにバッグを重ねます。
※裏袋布に表袋布を入れるイメージです。

 

33.バッグ口を合印通りに合わせて待ち針で止めつけます。

 

34.バッグ口をぐるりと1周縫います。
脇からスタートして脇で終わるように縫うと良いです。

 

バッグ口を一周縫いました!
縫い目をアイロンで押さえます。

 

35.返し口に手を入れ、バッグを表に返します。(どんでん返し仕様)

 

こんな感じで引き出します。

 

表に返りました。

 

35.表袋布の中に裏袋布を収めます。
 
 

36.バッグの口をアイロンで押さえます。
この時裏地側を2㎜控えてアイロンで押さえます。

 

37.バッグ口に(バッグ口に対して直角に)マチ針を打ちます。
※バッグ口部分のマチ針は出来るだけ細かく打ちましょう。
距離が長いステッチをする場合、縫っている間によじれてしまい
「ツレジワ」や「よじれジワ」になる可能性があります。
細かく打つことによってそれを回避できます。

 

38.バッグ口から15㎜の所にステッチをかけます。
 
 

39.返し口を閉じます。(この図はまだ返し口が開いてる状態です)

 

40.開いた部分が突き合わせになるように待ち針で止めます。

 

40.返し口部分のみをミシンで縫います。
端から1㎜の所をミシンで閉じます。

 

縫いあがると、つまみ縫いをしたような状態です

 

41.最後に全体的にアイロンをかけ(仕上げアイロン)して完成です。

 

ぜひ、挑戦してみて下さいハート

●ピアニカケース・メロディオンケース(school Bag)A4版
http://patternwell.com/items/5691b32fbfe24c4114012cf2