2020/12/21 

冬至&397年ぶりに木星と土星が大接近した夜の

news zero

 

有働由美子さんから 

OPで #翔潤対談 というワードが紹介されてしまって

恒常的に

翔潤(〃▽〃)

とか騒ぎまくっているくせに

動揺して、いたたまれないような、気持ちになってしまった翔潤大好き妄想脳です。

 

スタッフさんもいない、

無人カメラを置いての2人だけの翔潤対談。

 

翔「これはこれは松本さん笑」

潤「これはこれは櫻井さん笑」

翔「よろしくお願いします。zeroへようこそ笑」

潤「よろしくお願いします」

 

照れくささを隠しきれない導入からの

 

翔「今日はその演出というところに特化して話を聞きたいので

当然僕は知っていることもあるけれど、いろいろとお答えをいただければと思います」

 

と始まった翔潤対談❤💜

 

こんな調子でキャスター櫻井翔で行くのかな

と思いきや

 

「(略)改めて、どこからどこらへんの幅でやっているのかって、

ちょっと説明できる?」

 

説目できる?

って、いきなりの、翔くんモード。

この言い方が、優しい❤💜

 

ここからは、

たしかに、キャスター櫻井翔なんだけれども、

でも、翔くん、って感じで対談が進んで、

嬉しかったです。

 

翔くんの思い出や

翔くんから見ている潤くん、っていう部分があっての

問いかけだったりするのがたまらなくいいんですよね。

 

ジャニーさんに演出で褒められたことがあるの?

のくだりは、

一回だけ、Japonismで褒められた、

って潤くんが答えると

「それ一回じゃないよ」

と、Yabai-Yabai-Yabaiの時のMJウォークを

ジャニーさんが翔くんに電話をかけてきて、

Youあれはすごいいいよ、上歩くのすごくよかったよ、

と言っていたよ、「だから松潤2回褒められてます」

って翔くんが教えて、

潤くんが「hahahaha笑。あっそうなんだ笑

俺のとこにかかってこなかったけどな」と笑えば

翔くんも愉しそうに笑って

なんてあたたかな翔潤ワールド

ジャニーさんは、翔潤の関係性を御存知で、

翔くんに伝えれば、潤くんに伝わると思われてたのでは?

と妄想脳は整理します。


さらに、これ、翔くん、潤くんに伝えてるでしょ???

もう、翔潤たら、と、暴走する妄想脳でした❤💜

 

2020年の大晦日にライブをやりたい、

無観客もありなんじゃないか、

と活動休止を発表する前に2人で話してた、

っていうのも、さらっと見せられる翔潤ワールド❤💜

 

そして、その大晦日ライブに懸ける真摯な想い。

いささかの悔いも残したくない、

ファンのために、自分たちのために、

みたいな想いを感じます。

 

翔「演者として、リハやってて思うよ。松本潤ってロマンチックだなって思う」

潤「hahahaha笑なにがよ?笑」

翔「結局のところ、歌はメッセージだから、特に今回は。

だから、リハやって歌いながら、なるほどね、そういうことか松潤」

潤「気を抜いた時にふと刺さってくる歌詞があるよね」

翔「いや、ある。

日によってちょっと変わるし。

困るよ。本当にああいうのは」

 

いい話してるんですけど、

もう、これ、

公開イチャイチャに思えちゃうのは妄想脳だからでしょうか。

 

松本潤はロマンチック・・・のくだりは、

 

おまえはさ、ロマンチックなんだよ、

え?なにが?

 

って脳内変換されております(≧∇≦*)

 

潤くんとこんな空気感で話せるのは、

翔くんなんだよなあ❤💜

 

「嵐のなかで2人の関係性は?」

 

の質問の答えが、隠し切れない翔潤❤💜

 

戦友、っていう潤くんの答えを、

V後のスタジオで翔くんがきちんとフォローしてるのも

翔潤の翔潤たる所以だと思うんですが、、

「兄貴」って最初は言ったのに、

潤くんたら、「お兄ちゃん」って、翔くんを表して、

その響きの甘いこと。

 

ドギマギしちゃいました。

 

「嵐のなかで2人の関係性は」って、

スタッフ様、はからずも、なのか、

「2人の関係性は」ではないわけです。

 

“嵐のなかで”2人の関係性は戦友。

 

“2人の関係性”は・・・

はい、それは、それぞれのファンがいろんなふうに想っていますよね。


 嵐の活動休止前の翔くんの最後の出演となった日に

この対談をOAしたことは、

裏方の役割も果たす潤くんの姿を翔くんは多くのみなさんにぜひ伝えたくて、

このタイミングを逃すと

なかなか難しい、っていう判断もあったんだろうな、

と思います。

 

そして

潤くんがライブの演出にどれだけ心血を注いでいるのか

情熱を傾けているのか

それがどんなに大変なことか、

を伝えつつ、

決してその演出は独断ではなく、

嵐5人のその時点での総意なんだということも

きっちり伝えてくれて、

潤くんをしっかり護る姿勢にも胸が熱くなりました。

 

いつだったか。


演出を担当する潤くんへの心無い言葉がネット上でいやでも目に触れてしまう状況にあったころも、

そのことには触れずに、今回と同じように、

嵐のライブは5人の総意だ、っていう意味のことを

ちゃんと言葉にしてくれた翔くん。

そのときも、今回も、敢えて翔くんがそういう発言をしなければいけないことに

心が痛むけれど、

潤くんを護り、ひいては、それが嵐全員を護ることになる、

というような強い意志を感じました。

 

翔くん、潤くん、

news zeroのスタッフ様

 

美しい

豊潤な対談をありがとうございました❤💜