抗がん剤後好中球ががた落ちしてダルダルになるけどそれをあげて行く方法をいろいろ自分なりに模索してます。

私の中のがんと戦う物質が数を減らしてる

かわいそうに(T_T)

まずは水を飲み いらない抗がん剤を外に排出

バナナもぐもぐ 舞茸むしゃむしゃ~紅茶を飲んでバラの香りをかぐ


全部理由があるので本人いたって真面目 でも家族は半笑いして見てます 特にきのこ嫌いのJKが。あんなもの食べなくても生きられます!とか言ってた。さすがに最近は私が本気なのを分かって まあ 好きにすればいいよ 私はやらないけどって理解したんだかなんなんだか。

食事療法も大事ですが何より精神的なことが大きく作用する。

人間は副交感神経優位の時体の修復を成すので
白血球を増やしたかったらリラックスする事なんですよね。

マッサージされてトロ~ンと眠くなっている状態も、副交感神経。筋肉がゆるんで血管がひろがるので、栄養・酸素・体温が全身にいきわたり、体の修復がおこなわれる。

副交感神経がはたらくのは、リラックスしている時、ねむっている時、体を回復している時で、おもに、夜の睡眠中、お風呂に入っている時、食事をしている時

白血球を増やしたかったら 副交感神経優位な状態に持っていく事。のんびりだらだら 気持ちよくトロ~~ンとするように工夫しましょう。私がすぐ回復できるのはこれが得意だからです。抗がん剤打った後はしばらく漫画読んでお茶飲んで足湯して無責任な時間を過ごしています。(主婦だから出来る事)
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以下コピペ↓

爪のマッサージで副交感神経優位に出来ます。

【 親指 : 肺などの呼吸器系 】
・アトピー性皮膚炎 ・咳 ・ぜんそく ・リウマチ ・ドライマウス ・円形脱毛症

【 人差し : 指胃や腸などの消化器系 】
・潰瘍性大腸炎 ・クローン病 ・胃潰瘍 ・十二指腸潰瘍 ・胃弱胃・十二指腸潰瘍、胃弱

【 中指 : 耳の症状 】
・耳鳴り ・難聴


薬指 : もまない 】
・うつ ・低血糖 ・アレルギー症状(アトピー、鼻炎、ぜんそそく等)
※癒しを意図する場合の爪もみでは薬指はもみません(詳しくは後述)

【 小指 : 心臓や腎臓などの循環器系 】
・脳梗塞 ・パーキンソン病 ・物忘れ ・不眠 ・メニエール病 ・高血圧 ・糖尿病 ・肩こり ・腰痛 ・老眼 ・動悸 ・頭痛 ・腎臓病 ・頻尿 ・肝炎 ・手足のしびれ ・肥満 ・生理痛 ・子宮筋腫 ・子宮内膜症 ・更年期障害 ・顔面神経マヒ ・自律神経失調症 ・不安神経症 ・うつ状態

上記のような健康効果は、副交感神経が活性化され体の免疫力が上昇するなどの効果によっておこります。このように、爪もみは心と体の両面の健康に貢献してくれるうえに、簡単、お手軽で、お金もかからずおすすめです。ただ継続して続けなければならないため、多少の“根気”は必要かもしれません(笑)


(以上癒しまいんど というサイトのコピペです)

爪を横からきゅっきゅと絞るというか圧迫すると気持ちよくマッサージできますよ(^v^)おためしあれ!



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