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「自分のものさしを使わない」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

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コミュニケーションにおいては、

耳(聴覚)から得る情報も

大切です。

 

 

会話をするときは、

言葉で情報をキャッチしますが、

そこには声の高さ、大きさ、

スピードなどの隠された情報が

含まれています。

 

 

声の高さは「ソ」の音が基準に

なります。

 

 

もし、

感情を訴えたいときは「ソ」

よりも高い音を選択しましょう。

 

 

逆に、

情報を正確に伝えたいときは

「ソ」よりも低い音を選べば

うまくいきます。

 

 

一方、

声の大きさは、つねに相手を基準に

して調整します。

 

 

安心させたいときは、

相手より小さい声で話します。

 

 

もし、

意識的に場の主導権を握りたい

場合は、

相手より大きい声を出して

積極的に話します。

 

 

また、

わかりやすく話の内容を

伝えたいときは、

自分が話すスピードにも

配慮する必要があります。

 

 

 

 

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