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「喋る、話す、伝える、違いがわかる?」

心の扉メンタルカウンセリング横浜

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気くばりするときは、

シチュエーションに合わせ、

どのような言葉でメッセージを

伝えたらよいかを考えます。

 

 

プライベートな場で親友に

使う言葉と、

仕事の場で取引先の人に使う

言葉はおのずと変わります。

 

 

そして、

適切な言葉とともに、

その言葉に合わせて対応の態度を

とることも、

忘れないようにしましょう。

 

 

言葉だけで、

態度がともなわなければ、

「口では何ともでも言える」と

反感を買う恐れがあります。

 

 

「伝える」とは言葉と態度で

示すことです。

 

 

どちらかをおろそかにしても、

あなたの真意や誠意が

伝わりません。

 

 

伝わなければ、

あなたの気くばりはすべて無駄に

なります。

 

 

また、

上手に気くばりができる人は、

ポジティブなメッセージを

選択することがとても得意です。

 

 

コップの水が「まだ半分ある」のか、

それとも「もう半分しかない」のか?

どちらも同じことですが、

「まだ半分ある」とポジティブに

とらえたほうがハッピーになれます。

 

 

表現を変えるだけで場の雰囲気を

明るくすることができるのです。

 

 

言葉と態度で伝えること。

 

 

そして、

ポジティブな表現を選ぶこと。

 

 

この2つを実践してみてください。

 

 

 

 

 

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