こんばんは☆華田真実です♪
今日は長男君のラスト懇談で、
小学校に行っておりました☆
やはり家と同じく授業中でも
ぼーーーーーーーーーッ
と想像の翼をはためかせて
いるらしく、算数の問題集が
てんこもりに白紙でしたあ!!
しかーし、
「想像力豊かなところは彼の
素敵な長所ですし、
おっとりと優しいお子さんなので
みんなに好かれて助けられて
いますよ♪♪」
と、先生がフォローしてくださり☆彡
ステキな担任の先生で本当に
よかった!!
一年間ありがとうございました(^^)
さて以前、アラフォー女性からこんな
ご質問をいただいたことがあります。
「私は長女で、母からお姉ちゃんだ
から…と、ずっと妹のお手本になる
なるように言い渡されてきました。
私もそれにこたえようと、ガール
スカウトでリーダーになるなど、
しっかり者で手がかからない女に
成長し、母のかわりにしばしば
妹の面倒も見てきました。
そのように、物心ついてからは
親に甘えた記憶がなく、大人に
なった今でも男性に甘えるのが
苦手です。
こんな私は、ピンクが苦手です。
色の好き嫌いも、甘え下手と
関係がありますか?」
ハイ♡おおいに関係あります♪
まず、ピンクが苦手という女性に
多い特徴としては…
①人に甘えることをよしとせず、
サラッと男性にたよれる女性を
見ると、「イラッ」とする。
②女性的なもの、とくにスカート
が苦手でいつもパンツスタイル。
メイクもベージュ系など色みを
感じないものでまとめる。
チークも入れないこと多し。
③服装も紺や深緑・モノトーンなど、
女性性が出にくい色を選ぶ。
というものがあります(^^)
もしあなたが、本当の本心では
男性に甘えたい・頼りたい!!
と願っているならば、やはり
ピンクと仲良くなりましょう♪
こういう場合、まずは
・ネイビーなどベーシックカラーに
ストールなど小物で小面積で
取り入れていく…
という方法があります☆
また、ご自分の色素に合ったピンク
であれば、テクニックなしに即効で
自然なかわいらしさが出ますので、
服にもメイクにもオススメです☆彡
「私は甘え下手だ・可愛げがない」
と自負しておられる女性ほど、
上手にピンクを取り入れて
ご自分を癒し、かわいがって
あげてほしいなあと思います☆彡
ご自分に合ったピンクを身に着け
はじめると、自然と女らしくなり、
甘えられるようになっていきます
からね~
ちなみに、自分でもできる
こちらもゼヒ、ご参考に~♪♪
それではまた(^^)」