ダンナをイクメンにするための養成法とは
~ 中村美香のご近所調査・ママの本音白書 file1 ~
いまや社会現象にもなっている「イクメン」。..........
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こんばんは☆カラーチャームコンサルタントまみりん
こと、華田真実です(^^)>


こちらの記事では「イクメン」を養成するとありますが、
なかなかいっぱしの成人男子の意識を変えるのは難しい
ものがありますよね☆

結婚・出産しても働き続けたい!と強く願うので
あれば、結婚相手としてピッタリな職種はやはり
公務員の男性だと思います(^^)

というのも、もともと公務員には男女格差がなく、
仕事も雑用も同様にこなしていくというスタンスで
育児に対しても協力的な男性がとても多く、ともす
ると奥さんが働いてだんなさんが育児休暇をとって
いるというケースも、少ないながらにあります。


また、キャラクターで言えばやさしくておだやかで、
男女平等意識の強いタイプの人(^^)
そして結構ポイントになるのが、一人暮らしをした
経験を数年持っているかどうか。

というのも、実家から出たことがない男性というのは、
得てしてお母さんに何でもやってもらっているという
ケースが多いので、家事のボリュームが全然わかって
いないのです。なのでそのモデルがそのまま結婚後も
引き継がれていく危険性が高いと思われるからです。


もちろん、まったく家事をしたことがない男性でも、
愛する妻のために変わってくれる人もいるかも知れま
せんが、もともとそういう素地を持った男性を選んだ
方がさらに協力体制を組める確率はアップします♪


玉の輿に乗るのもひとつのサクセスストーリーでは
ありますが、夫はほとんど家に帰らずいつも自分と
子どもだけ…というのも哀しい気がします。


何より大切なのは温かい家庭を築くことだという
ことなら、どんな状況でも一緒に協力しあえるお相手を
選ぶことが、高収入やステイタスなどよりもずっと
欠かせない条件ではないかと、ワタシは思います☆

そして、してくれたことに必ず感謝を忘れないこと♪
「当たり前だ!」と思っては相手だって人間です。
いい気はしませんよね。それに、「ありがとう」と
言うだけならタダですよ♪言わない手はないでしょ☆

そうしていくうちに、自然に相手も「ありがとう」
を返してくれるようになるものですよ(^^)