昨日のMCレッスンで新たにいただいた原稿で、
ダイヤモンドについての記事がありましたニコニコ
$【心斎橋発】カラーであなたの魅力を表現☆トリックスター☆華田真実     ☆☆カラートリックで心も体もキラキラに☆☆

ダイヤモンドはもともとは炭素のカタマリで、
カットされてこそあの美しい無限の輝きを放ちますキラキラ

このように、カットのカタチは様々あります宝石白
$【心斎橋発】カラーであなたの魅力を表現☆トリックスター☆華田真実     ☆☆カラートリックで心も体もキラキラに☆☆
すべてに共通しているのは「58面体」だということニコニコ

ダイヤモンドには4Cと呼ばれる条件があって、それらは
「カラー(色)」「クラリティ(透明度)」
「カット(研磨)」「カラット(重量)」
ですが、
人間が手を加えられるのは「カット」のみなんですねべーっだ!

つまり、いかによい面に磨きをかけて余分な面をそぎ落とし
ていくのかにブリリアント(輝き)の度合いがかかって
くる、というわけです星空

これってそのまま、ワタシたちに置き換えてもしっくりくる
話だと思いませんか?

自分という素材は変えられなくても、カットのしかたで
ブリリアント(輝き)をめざすことはできるんですアップアップ


余談ですが英語でBrilliant!というと「スバラシイ!サイコーラブラブ!
という意味なんですよね(^^)
オペラなんかでよくつかう「ブラボー」とも関係が
ありそうですね、語感にてるしにひひ

またまたさらに余談ですが「ブラボーラブラブ!って男性にだけ
使う言葉らしく、女性向けには正式には「ブラビーラブラブ
言うんだそうです。実際には聞いたことないけどべーっだ!