2000年3月以来の更新になります。
それまで何とか歩けていたじじ様が
去年の11月に歩けなくなりました。
特に風呂上がりの介助が大変になり
ケアマネさんと相談し
室内用のコンパクトな車椅子を導入、
風呂介助を諦め入浴サービスを
週1から週2に増やす、ベッドの手摺を増やす等して対応し始めました。
当初は手摺に掴まれば自力で立ち上がれていましたが、9ヶ月たった今は立ち上がれなくなりました
言葉もはっきり喋れなくなり
何を言っているのかさっぱり解らない。
ドクターには失語だと言われました。
その他手首がうまくかえせなくて
お箸、スプーンが使えない、顔を
タオルで拭けない等…
結果生活殆どの介助が必要になりました。
食事もトイレも移動も全て要介助です。
立てる要介護5と立てない要介護5が
こんなにも違う!のを日々実感しています。