レイトショー。

深夜の新宿で観た映画

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「ビル・カニンガム＆ニューヨーク」

～ニューヨーク・タイムズ紙でファッション・コラムと社交コラムを長年にわたって担当し、50年以上にわたってニューヨークのファッション・トレンドを写真に収めてきた写真家、ビル・カニンガム。ストリートファッション・スナップの元祖的存在と言われる彼の仕事ぶりはもちろん、謎に包まれた私生活にまで迫ったドキュメンタリー。～




公開間もなく観に行った映画はひっさびさ。それくらい観たかった映画。オススメ。3月にアヤちゃんに教えてもらってからずーっと心待ちにしてた映画。アヤちゃんありがとー！




ファッションに携わっている人もそうじゃない人も、職種や生き方問わずなんかぐっと感動するドキュメンタリーなんじゃないかと。農家営んでる私の従兄弟も「もう一回みたい！」と




予告、こちらから↓↓↓


ビル・カニンガム＆ニューヨーク




それにしても深夜の新宿、街を歩いている人は少ないけど、パトロールしてるおまわりさんが多い。むしろ安全って感じ。いつもご苦労さまです。

曇ってたから、パークタワーのてっぺん見えなくて残念。




むかーし、新宿のクラブで深夜まで遊んで、お金なくてタクシーも乗れず、甲州街道ひたすら歩いて帰ったっけな…懐かしい…。




ビル・カニンガム

82才現役ファッションフォトグラファー＆コラムニスト

今もなお、昼夜問わず、チャリンコでN.Yの街を走り続けているそうです。