新川帆立さんの剣持麗子シリーズの短編集。

亡くなった町弁のクライアントを引き継ぐことになってしまった剣持麗子。
都内の大手法律事務所で忙しく働くかたわら、業務の合間(主に深夜)に一般民事の相談にも乗る羽目になり…
次々に舞い込む難題を、麗子は朝までに解決できるのか⁉
  (表紙裏より)

「元彼の遺言状」のドラマの後半に放送されていたので、内容はうっすらと覚えていたけれど、ワンナイト推理の短編集なので、なんか尻切れトンボのような感じ。

続きが気になります。

2024年55冊め