柚木麻子さん著

結婚詐欺の末、男性3人を殺害したとされる容疑者・梶井真奈子。
世間を騒がせたのは、彼女の決して若くも美しくもない容姿と、女性としての自信に満ち溢れた言動だった。
週刊誌で働く30代の女性記者・里佳は、親友の伶子からのアドバイスで梶井との面会を取り付ける。
だが、取材を重ねるうち、欲望と快楽に忠実な彼女の言動に、翻弄されるようになっていく。
(本の帯より)

読みたいと思っていた小説。
図書館の予約をしても、だいぶ先だろうなぁと思っていたら、図書館で出会いました😆
一気読み😊
食べ物の描写が美味しそうで、バターご飯を作ってみました😆
でも、そんなに美味しくなかった😅
トップバリューのバターだし、チンしたご飯だし😅