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今回は私の片寄った考えです


嵐の重大発表って
夕べのようなことを言うんですよね

ずっと、噂になっていた彼女のこと
貫き通して偉かったと思う
いつ、結婚してもおかしくない年齢の嵐から、やっと第一号。
番組降板どころか、狭き門のアナウンサーの職まで失っても、得たい愛に応えたのだから、
立派だと思います。
それは、おーちゃんじゃないから
そんな呑気なことを言ってるんだ!
と、お叱りを受けるかも知れない
だけど、
自分は結婚して、安定した場所にいながら
嵐はもちろん
大野君に、結婚するなとは言えないし、権利もない。と思っています
来るべき時が来たら、大野君にも、ニノに言ったように
「おめでとう」を言いたい。
彼の幸せを願うなら
どんな道でも、彼の選んだ道を応援するなら
どんなタイミングでも、来るべきときにあたふたしないように備えることです。


それよりも、わたしは前に言ってましたよね?
嵐の活動休止は、大野君一人の責任なのか?
ということです。
ここ、大切なことです。
スルーしないで欲しいのです

彼が表だって言った言葉で、沢山のバッシングを受けて、心ない矢を射たれました。
関係ない人の矢まで、飛んできてませんか?
結婚はいけないことじゃない
むしろ、祝福するべきものなのです!
会見では
「僕のわがまま」ではなく
「きっかけは大野さんの発言からはじまった、僕らの活動休止ですが、メンバーの中には(何人か)結婚を捉えている者もおりますので、このタイミングで、嵐をたたむきっかけになったのは、全員の総意で決まったものです。僕らの決意に、ファンの方のご理解と、関係者の皆様のご協力をより一層お願いいたします。」
こんな風に言って欲しかったですね。
結婚ありきの発表ならば………



活動休止を待たずに
誰よりも早く発表した二宮さん
彼女とファンの狭間で
それは、勇気があったと思います
きっと、嵐だけではなく
後輩たちにも、また一つ良いレールを敷いてあげられたのではないでしょうか?

私には
結婚<活動休止
彼を応援出来なくなる芸能界引退の方が
ずっと、厳しいものなのです。
2015年の宮城では、彼女発覚にふて腐れてうちわを自宅に置いて行った。
という記事を書きました
あの時、なぜ応援してあげられなかったのか?
ファンが彼を追い詰め、前代未聞の謝罪会見にまで追い込んでしまったこと
忘れてはいけないと思う
あの事件がきっかけで、大野君が嵐を降りたくなった説
沢山ありますよね。


結婚が嫌というよりは、
我々が好きな女性と結婚して欲しかった


何の運動もしていないし
発言もしていないけれど
内心面白くないと思っていた事は事実で
日頃から、大野愛を貫くと言って
大野君の幸せを願うと言いながら
「(彼女とは)2度と会いません」
と言わせてしまった。

彼を追い込んでしまったこと。
猛省しています。

来年までの間に
どれだけ重大発表があるかわかりませんが
私には1月27日以上の重大ニュースは、
ないと思っています。

改めて
二宮さん
ご結婚おめでとうございます。