また間が空いてしまった〜💦
頑張れ〜私〜
2024年4/3〜4/10 6泊8日の旅行記です。
LAに1泊(1試合)→シカゴに4泊(3試合)→またLAに戻って1泊という行程でした!
↓前記事はこちら
【1日目 続き】
ホテルに荷物を置いて、写真撮影した後は、軽くご飯がてら周辺を散策しに行きました。
私、それほど予備知識なしで行ってしまいましたが、リトルトーキョーの中心部に【日本村プラザ】というのがあるようで、宿泊したミヤコホテルからは歩いてすぐという好立地でした!
↓火の見櫓が、かなり目立ってます。
この火の見櫓の辺りから、日本的なお店が大集合したストリート(日本村プラザ?)になっていて、プラプラ歩いて見ましたよ!
↓振り返ると…ね!ホテル近くでしょ
↓日本村プラザの様子。
懐かしのレコード屋さんとか、サンリオショップ、ニジヤスーパーとか、山崎パンのお店とかもありました!
ホテルで飲むお水を購入したら、早目の夕食?食べておこうと。
だって、球場で食べたらとんでもない事になるからね〜
大通りにある讃岐うどんのお店にしました!
(この辺りは基本、日本食のお店ばっかりです)
↓私のぶっかけ?
アメリカでうどん食べても美味しくないだろうなーなんて思ったけど、ここ手打ちだそうで
お出汁もしっかりしてる。
夫のは、温かいうどんだったから、
めっちゃコシのある美味しい讃岐うどんでした。
外観撮り忘れてしまったけど、【丸亀もんぞう】というお店です。
ミヤコホテルの通り挟んで目の前にあるお店で、日本人のスタッフさんでオーダーもきちんと通るし、なんだかホッとしました
さっ、球場へ。
ホテルからUberでそのまま行きました。
スタジアム近くになると、大渋滞。
でも車を駐車場へ置く訳ではないので、ドライバーさんビューンと渋滞の列を通り抜けて、入口近くで降ろしてくれました。
ドライバーさんの対応次第だと思うけど、手前で降りて歩いて行くってのもアリだと思います。
(5月のドジャース観戦の時はそうしました)
↓この先で、入場チェック。
荷物の点検やら、チケットチェックして、入ろうと思ったら…
↓こちらをプレゼント(先着順で4万人)だって
日本もあるのかな?
【ギブアウェイ】と言う、スタジアム入場者に記念品が配布される日が年に何回かあるんですが、なんと、この日はオープニングウィークという事で、フーディー(パーカー)が貰えたのでした
夜は寒くなったので、夫は早速着ていたよ!
↓そろそろ日が暮れるね。
↓この日は確か、3階席で遠い〜。
↓お隣さんにお願いして撮らせてもらった【ヘルメットナチョス】
食べ終わったら、プラスチックのヘルメットを洗って、持ち帰る事ができるのよ!(かさばるけど!)
もうねー、絶対食べきれないから頼まなかったけど、我が家には、エンゼルスのヘルメットがあります笑
↓今回は、ビールとホットドッグ。
売店で買うと、ホットドッグのケチャップとか玉ねぎとかセルフサービスなんだけど、混んでたのか・買いに行ってくれた夫が気付かなかったか、パンとウィンナーのみ〜
再度行くのは面倒だしまぁいいかって事で、このまま食べました!笑
この時の1号HRから今まで、継続して大活躍な大谷さん…今や53号までやってくれましたね
ドジャースの勝利だろうという事で、少し早めに退散します。
↓日本人から贈答されたという灯篭もありました。
↓帰りは、ここからユニオンステーション行きのバスが出ます。
他にも数箇所、バス停があるけど、警備員さんとかに聞けば近くのバス停を教えてくれると思います。
このバス、試合終了後は激混みなので、ゲーム内容により少し早めに帰る事にしたのです。
↓この表示あるところから、バスが出ます。
↓バス待ち。私もパーカー着てるやん笑
↓落書きなようなラッピング?バス
ユニオンステーションからは、またUberでホテルへ。
歩いて帰れるくらいのAirbnbとか良いのになーって思っています。
↓こちらが、ギブアウェイで貰ったパーカー。
裏起毛になっていて、かなり暖かいです。
↓購入したユニフォームの違い…
上と下のユニフォーム、見た目にはわからないんですが、微妙に違いがあるんです。
上はクラシックスタイルと言われたけど、ロゴなどきちんと縫ってあるタイプ。(532ドル)
下は、アップリケのようになっていて、貼り付けてあるタイプ。(232ドル)
※下のユニフォームは、友人Mちゃんに頼まれて購入したもので、写真撮影するのにハンガーかけさせてもらいました!
自分ち用に、クラシックスタイル購入したけど(夫チョイス)お値段倍以上だからねー
↓で、後から気付いたこれ。
わかりにくいけど、「O」の真ん中左側、すこーしミシン穴が強めに出ちゃってるんです。
何回もお洗濯するのは、怖いなーと。
クラシックタイプを購入する方は、ミシン目をよくチェックした方が良いかもしれません!
こんな、初日の夜でした。
それでは、また