↑ 向江さんの前者後者の本です
買ってください!!!
読んでください!!!

なんなら読んだ後さらに買って

周囲の人にプレゼントしてください!!! 爆  笑
(わたしも読んだだけですが

追加で手に入ったらプレゼントしに行きます)

2回目は「前者後者」の仕組みの講座だったので

慌てて上の著書を読みましたよ💦

前者後者のブログなどはけっこう読んでたし

前者後者お茶会にも参加したことあるし

前者の街にも参加しているけど

本で今まで見えてなかったものが見えてきました

昨日の講座でさらに深まりました

特に後者さんの感覚の一部を知りました!!!

 

ここから自分向けのメモと言うか

講義を受けての仮説と言うか

前者後者も含めての自分の掘り下げをします

書かないと整理できないタイプなんで

たぶん読んでも向江さん以外理解できない内容になる予感

 

わたしが昨日から色々不思議だと思っていたことと

向江さんが思っていることに対して

疑問点があったのを色々総合すると出てきた仮説を語ります

 

文章だけでは確実に伝わらない内容のため

苦手な図を使って説明します
わたしの捉えている感覚の図です

 

 

向江さんの説明では後者さんは
集合的無意識という青い部分がホームで
本体の方と行ったり来たりしていて
訓練では前者が常に感じている外の世界と言うか
集合的意識部分(客観性とか普通とか表現されるもの)に

一時的に上がれたりするみたいです

常にどこか一か所にいて移動している感覚

 

前者は基本が本体と上の集合的意識とが

同時並行で動いている感覚で

集合的無意識は睡眠の時や

瞑想などでしか入り込まない部分と説明を受けたのですが

違和感を感じたのですね

 

後者は波で伝わるというのを(集合的無意識部分の共有)

必死で例を挙げて説明してもらった時も

ピンと来なくて

それはなぜかと言うと

その感覚がわたしにはないのではなくて

普段から使っている感覚だったから
(後者のそれとは違うかもしれないけど

似た感覚ではあると思う

体感覚の共有なんですけど、わたしの場合)

 

前者は常に集合的意識に引っ張られていて
(自分の中では引力と感じる)

後者さんが常にホームへの力があるのと同じかなと

(重力と表現します わたしには働いていないです)
 

前者は自分の身体の中だけにいるのが難しくて

常に引力が働き

同時並行で集合的意識を見ているんですね
(そこにではない自分が存在すると言うより
仮想空間を見ている感じではないかと)

あくまで仮定ですが

前者は下の集合的無意識を覗くことは

実は意識的にできるんじゃないかと思うんですよ

但し、前者はマルチなので

上の集合的意識を覗いたまま

無意識もある程度仮想空間的に覗けるんではないかと思ったんですよ

 

わたしの感覚だと

カードリーディングをするときってこの感覚で

まず上の引力を減らすために

鈴を鳴らして

アロマを散らして

体感覚を強めます

思考が本体自分の中で動くタイプなので

そっちにベースを強めにシフトします

 

その後さらに体感覚だけに集中して

思考ベース(本体自分)の感覚を弱めます

この時上の集合的意識はかなり弱まっています

弱まっていますが両方ゼロではありません

 

体感覚に集中して

そこだけを使う用にしてカードを選びます

これは重力を無理やり発生させて

集合的無意識にアクセスしている感じです

その場に行くという後者さんと違って

もしかしたら仮想空間的に覗いているだけかもしれません

似ていて違うのかもしれません

(後者さんが前者の言う同時並行で見る客観性をもてないのと同じ

でも機能としては働いているし結果も近いものになる)
でも、リーディングしたら

後者の皆さんが通じてる感を伝えてくれるので

言葉でもの感覚でも)
ある程度3世界を同時に見ているんではないかって思うんですよね

 

どこにベースを持っていくかと言うより

どの世界を強めたり弱めたりで

コントロールしている感覚です

 

向江さんに昨日意味不明なメッセージを送ったのですが

(ずっと歩き回ったりしてます?と聞いてみた)
わたしが向江さんのことを考えながら

思考を働かすと

普段ならしないのに歩き回りながら考えていたんですね

 

これで気が付いたんですが

わたし自分ポジション(思考)だけを強くしたい時に

足を動かすと一番強力にそこが強くなるんだなと

向江さんとリンクすると

集合的無意識に引っ張られすぎて

言語化できなくなるので

歩いてたんだなと

 

わたし踊っている時が一番外スイッチ切りやすくて

いわゆるゾーンの状態に入りやすくて

集合的意識がかなり弱まるんですよね

 

という仮説です

こんなことを日ごろから考えている主婦ってあまりいないんだろうなぁ
でも、こういう考察はとても楽しいので
向江さんと週一でお話できるのがとても幸せです

 

向江さんと話している時に

後者は言語じゃない思考があると聞いて
クライアントさんと共鳴した時に
それは薄々感じていたんですが

昨日向江さんと後者の在り方というか

言語化できない情報が
一気に細胞に入った感覚があって

頭では全く理解できていないけど
「わかった」という感覚だけあったんですね

 

普段はそこから言語化できるレベルだったり
同時に言語化が起こるレベルだったんですが

言語化はとても無理ってレベルで起こったので

向江さんのすごさを思い知ったのでした

 

うちの主人は深度深めの後者ですが

時々言語化できない何かが交流するなと

薄々思っていたのですが

そのありがたみを細胞が感じて
(思考ベースでは実感できてない、まだ
というか思考ベースに持っていくと

薄くなるというか軽くなって違うものになりそう)
ちょっと涙ぐんでしまったのでした

後者の言う深さってこういうことかもと感動したのでした

(でも現実社会、前者の世界では軽視されがち
もしくは気が付かずないものとされている)
 

あまりにもマニアックすぎて
そして言語化しちゃうと
何か違うものになりそうで
(後者さんが言語化できないのは
こういう感覚からだろうな
概念化しちゃうと本質が消えたように感じるから)
どこまで伝わるかわかりませんが


えっと、これは向江さんへのラブレターってことで
お許しください てへぺろ

否定されると非常に繊細なので
傷つきます
相手を怨みます(笑)

しち面倒くさい取り扱い注意の人ですと
一応警告は書いておきます グラサン