ビフィズス菌を増やそう!〜お腹の中から健康になる!! | 卯乃くく凜(くくり姫・くくりん)笑顔で心の扉を開く氣づきカウンセラー

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ビフィズス菌

を増やして、腸内フローラを元氣にして、免疫力を上げる。


腸内フローラって何?


《以下ビオスリー腸活コラムより転載》


腸内細菌は、生まれて間もない赤ちゃんの腸内にも棲みついています。乳児の腸内フローラはビフィズス菌が最も優勢。離乳食を食べるようになると、ビフィズス菌の占める割合が減少し、だんだんとバランスのとれた大人の腸内フローラへと近づいていきます。


健康な状態なら腸内フローラは大きく変動しませんが、加齢によってそのバランスは徐々に変化。一般的に、60代以降はビフィズス菌が減り、ウェルシュ菌などの有害菌(悪玉菌)が増えてきます。


加齢だけでなく、食事や睡眠などの生活習慣も腸内フローラのバランスに大きく影響します。動物性脂質やたんぱく質が多い食事やお酒の飲みすぎは有害菌(悪玉菌)が増えるもと。不規則な生活リズムや寝不足、ストレスなども腸内フローラのバランスを乱す原因になります。


また、病原菌の撃退に欠かせない抗生物質は害のない菌まで死滅させてしまうため、抗生物質をのむと腸内フローラのバランスが崩れることも。抗生物質を使う場合は指示された服用期間をきちんと守り、整腸剤も活用することが大切です。


《以上転載終わり》


抗生物質など、薬物については、できるだけ使わないのに越したことはないだろうなぁというのが、私的な感想です。




ビフィズス菌などの有用菌を増やすには、繊維質の多い野菜類(特に根菜類)や、茎ワカメ、メカブ、天草などの海藻を食べる。


緑茶のカテキン日光を浴びてビタミンDやビタミンEを摂る。


食べ過ぎにならないよう、発酵食品(納豆、味噌、ぬか漬け等)を食べる。


腸内を元氣にして、薬など過度に頼らずに健やかな毎日を送る。

もちろん、笑顔で幸福ホルモンをドバドバ出して、楽しく幸せな日々を送ります!


とほかみ えみため
祓いたまえ清めたまえ
癒やしたまえ導きたまえ





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