京都屈指の観光スポットである清水界隈。
ここまで、二年坂(二寧坂)、三年坂(産寧坂)を紹介してきたので、一年坂もあるだろう、と。
やはり、ありました(笑)

『一念坂』と書きます。

 

 

二寧坂や産寧坂は石段になってましたが、こちらは石畳になった小路。転んで数年以内に死ぬ心配もありません(笑)
ちょうど右手には日本画家 竹内栖鳳の別荘をリノベーションしたイタリアレストランがあり、それが目印。

 

 

二寧坂や産寧坂は多くの観光客で混雑ぎみですが、こちらは京町家が立ち並ぶ閑静な場所。

 

 

どこが坂道やねん!とツッコまれそうなくらい、他の場所より平坦。でも、ゴルフボールを置けば転がっていくほどには傾斜あります(笑)歩くにはこれくらいフラットな方が逆によかったりして。

 

 

細い石畳の小路の両側には商用利用の京町家リノベーション店が並びます。外観は完全に和風なのに、チョコレート専門店とか。

 

 

従来通り住宅として活用されてる家もあり、撮影禁止になってる箇所も。石塀小路もしかり。

 

 

二寧坂や産寧坂に比べ歴史は浅く、1992年に整備。そのまま二寧坂や産寧坂へと続き、『京の坂道』として観光スポットにもなっています。

個人的にはこの緩やかさが息切れすることなくて好きですが(笑)静かで落ち着く坂道。