もうすぐ4月も終わり、

というこの時期になってしまいましたが、

 

4月はじめに訪れた長崎の旅の続きです。

 

かの有名な

「四次元パーラーあんでるせん」、

ご存知でしょうか。

 

喫茶店のメニューを頼み、

それを食べ終わって一時間ほど待つと、

 

マスターのマジックショーが始まります。

でも、このショーの凄いところは、

ただのマジックではない、ということ。

 

トランプを使ったりするような古典的なマジックも交えながら、

そして、絶妙な話術で盛り上げながら、

 

マスターの特殊能力をふんだんに盛り込みつつ

ショーは3時間を超えて行われ、

 

まさにそこは時空間が行ったり来たりする

異次元パーラーです。

 

今回、私は2回目のあんでるせんでした。

 

 

 

 

ある日、ヒーラーの友人、朋ちゃんから

「あんでるせんの予約が8人分とれたの。

ゆかりさんいかが?」

 

とお誘いがあり、

即返事で参加させていただくことに。

 

2か月前に予約の電話受付が始まるのですが、

電話はまず繋がらない、

&繋がってもすでに予約は満席。

 

という大人気のあんでるせん。

 

事実、今回一緒に旅したポジちゃんも、

この日の予約の為に200回くらい電話したのだそう。

そこでは予約は取れなかったものの、

朋ちゃんがとった枠に私経由で参加。

 

いずれにしても参加することになったけれど、

もし自分で予約がとれていたら

今回の4人旅はなかった。

 

今回はこの4人で回り道しながら

陰陽統合の旅をすることに意味があったんだね。

 

さて、この絵をご覧ください。

 

左は私が描いた絵、
右の緑はマスターが描いた絵です。

 

ショーが始まる前に、一人ひとり、

端から順番に番号がふられます。

 

私は今回、後ろの方に立っていて、21番でした。

 

誰かに何かをしてもらう時に、マスターの指示で

カウンターに座った方が、

棒の先に番号の書かれたくじを引きます。

 

 

「じゃ、これから絵を描いてもらいますよ。

前の人、これでくじを引いてね。

 

21番の人。(私だ!)

 

絵は得意ですか?(「いいえ、そんなに」)

 

そうだよね~。(!?)

 

メモ用紙お渡ししますからね、

この円の中に絵を描いてね。

 

下にお名前を書いてね。

 

でも、あなたの描く絵はもうこの中にあるんですよ~」

と、長財布のようなポーチをさします。

 

私は最初、猫の顔を描こうかなと思いましたが、

それじゃあんまり単純すぎるなぁ、と、

八ヶ岳の我が家から見える山の景色を描くことにしました。

 

甲斐駒ケ岳と連なる山々、

庭に一本はえている梅の木。

山と地面を区切る線も書いて、ついでに太陽も。

 

その時間は約2〜3分ほど。

 

書き終わる頃に、マスターが、

「描けましたか~、山ちゃん。

山ちゃんでしょ。(は、はい…)

 

ゆか裡さんの「り」は理科の「り」?」

 

「いいえ……」

 

私はペンネームで、ゆかりの「り」を「裡」にしています。

それは公開していないばかりか、

今回あんでるせんに来るにあったって、

私の名前を伝えることはありませんでした。

 

そして、マスターがポーチから出した絵は

私が描いたものとおんなじもの。

しかも、山の線は寸分たがわず、

おまけに描いた太陽も。

 

「「裡」だけ違ったな。理科の「理」かなと思ったのよ」

とマスター。

 

マスターの描いた紙には

〈予言〉

「山﨑ゆか理という名前の方が、

この絵を描きます。

令和3年,4,3

AM7:30 (マスターのサイン)」

 

とあります。

 

 

 

山のライン、上にのった雪。

下手くそな木は少し形が違いますが、

 

まるで見ながら写し取ったような絵。

 

マスター、見たんですね?

未来が見えるんですね?

 

 

その他にも、

私の友人2人は名前と血液型を言い当てられ、

さらに驚いたのは、

小さな口のガラス瓶に、ルービックキューブをうにょ~んと入れてしまったこと。

 

そして、マスターの能力は

よーくきったトランプを瞬時にして記憶してしまうことや、

 

全面揃っているルービックキューブを一人一人がマスターから見えないように少しずつ動かした時、その音を聞きながら、マスターの手元のキューブを全く同じ配置にしてしまうこと。

 

何ケタの数字でも瞬時に計算してしまうこと、

皆が適当に打った数字を掛けたり割ったりしながら、その計算機上に聞いてもいないある人の生年月日を写し出してしまうこと。

 

驚きにはキリがない3時間半。

 

 

四次元というのはまさに時空間を行き来できる次元。

ここに来ると、

人間にはその能力があるのだということを

無意識上にインプットされる。

 

前回来た時、

帰りがけにマスターに挨拶すると、

 

「またお呼びしますよ。」と。

のぞき込んだマスターの真黒な瞳は、

そのまま宇宙に繋がっているような。

 

私たちにはサイキック能力があって、

この世界は目に見えること、耳に聞こえることが全てではなく、

時空間の制限は越えられるのだということを

教えてくれる能力者、

あんでるせんのマスター。

 

 

 

時期を同じくして今読んでいる本は

ドロレス・キャノン著「イエスとエッセネ派」

 



ドロレスさんの導く退行催眠により

BC2世紀からAD1世紀頃にかけて死海の近くに存在したとされるクムラン共同体に生きた、スディーという意識体をおろし、

エッセネ派と呼ばれるユダヤ教の教義集団を

生きいきと、事細かに描写した本です。

 

私には琴線に触れるこの時代とこの集団。

 

まだ全部を読んでいないので、ここでは詳しく語りませんが、

この本でも四次元を考えさせられます。

 

 

ナザレへ旅行に出るスディーに、

ドロレスさんは時間を進めてナザレ到着後のことを聞いたり、

少年のスディーから年老いたスディーまで、

時間を行き来して、必要な情報を得ています。

 

今現在という時間に、

その意識体から聞いている話は遥か2000年前のこと。

 

 

一方向に進んでいると思いがちな時間という観念は、

一つ次元が上がれば

全ての瞬間は同時に存在しているという世界になる。

 

私たちは本当はその世界に住んでいるのです。

 

 

3日間の陰陽統合の旅は、

四次元意識への目覚めで締めくくられました。

 

 

この後に、

陰陽統合を復習するような出来事がありましたので、

それはまた今度。

 

 

今回もお読みいただきありがとうございました。

そして、

旅の記録にお付き合いいただきありがとうございました。