優しい嘘 | 美奈子の溜息

美奈子の溜息

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結論から言うと

離婚しました

 

最後まで別れたくないと一点ばりの夫

 

じゃ不倫の彼女は?

 

そんなんじゃない

 

不倫じゃないって言い張る

 

ラブホから2人で出てきたのは?

 

あれは誤解だ

 

誰にも聞かれない場所で話がしたかっただけ

 

『何それ? 私を馬鹿にしてんの?』

 

「すまん・・・・。」

 

『あんた達の、よた話しなんて聞きたくない』

 

「あいつ妊娠してんだ」

 

『知ってる』

 

「俺の子じゃない・・・」

 

『えっ? 知ってたの?』

 

「俺、子供が出来ないって知ってた」

 

『ふーん で?』

 

「お腹の子が俺の子だったらなって・・・」

 

『何で私じゃないの?』

 

「だよね・・・」

 

『で、あの人のお腹の子は誰の子なの?』

 

「俺の職場の上司」

 

『よくある話だね』

 

「き・・・君に相談しようって思ってたんだ」

 

「生まれたら…養子に迎えたいと思って」

 

『いやいや、だったらアンタ達が結婚して育てたら?』

 

この言葉が決定的だったみたい

 

泣き崩れる夫

 

俺が愛してるのはお前だけなんだー

 

何かほざいてたけど

 

『ラブホから出てきた時点で許せない』と言ったら項垂れて

 

「俺・・・ダメな男だよね」って言うので

 

『あんたみたいに自分の奥さんを泣かせるような男はダメすぎ

嘘も下手だしね』

 

『ついでに言うけど、彼女はアンタを愛してるよ』

 

「俺は・・・……」

 

そこで黙って唇をかんだ夫

 

机に飾ってあった私達2の写真を伏せて

 

『あなたって酷い人ね』って呟いた

 

それなりの覚悟あるの?

 

「俺たち、子供がいなくても幸せになれるか?」

 

馬鹿な夫に言ってやった

 

『じゃあ私が他の誰かの子を妊娠したら幸せになれるの?』

 

叫んでた

 

私の今の苦しみ

 

あんたに解るはずないでしょ

 

馬鹿やろーっ