少し前になりますが、スロージューサーに続き、ホームベーカリーを購入しました(*^_^*)
え?
なんすか?
どこを目指してるんですか?(笑)
別に、手作り系に目覚めたわけじゃありません。
できれば、誰かにやって欲しいタイプです。
果物王国と言われる山梨県。
この時期、いろんなところから、ぶどうやら桃やらいただくことも多く。
食べきれない時は、ジャムにしちゃうんですが、ジャムって何時間も鍋の番しないとならないので面倒ですよね(°_°)
そこで、ホームベーカリー(笑)
切った果物と砂糖入れて、スイッチ押すだけ!
一回に作れる量は、鍋より制限あるけど、鍋の番から解放されるので楽チン(^ ^)
うん、あとは普通にパンも焼くけどね(^◇^;)
朝は、パン派が多いmomo家。
でも、momoには、崩しやすいスティックタイプのパン。
cocoには、卵の使っていないパン。
大人用に、食パンやら菓子パン。
何種類もいつも買うの、面倒くせーーーーー!!
全ての動機は、「面倒くさい」っていうね。
ホームベーカリーなら、材料を自分で選べるから、cocoも食べられるし、ふわふわだから、momo用にも加工しやすい。
大人も焼きたてで、美味しい。
あー、楽チン。
ほぼ毎朝、活躍しています(^_^)
↑初稼働した時。
cocoは、大喜びして食べたけど、朝はその時の気分で食べないっていうね(笑)
難しいパンは、チャレンジする気合ありません〜(^◇^;)
さて、momoの眼科の受診。
県内に新しく開業した先生の評判が良いので、そこへ行ってきました(*^_^*)
今までは、池袋の有名医院まで通っていましたが、なんせ遠いし、常に激混み(°_°)
頻繁に受診するわけじゃないけど、3ヶ月とか意外とすぐ経っちゃうんだよね〜(^_^;)
で、地元でいい先生が開業したならってことで。
地元とはいえ、うちから小1時間はかかる(高速も利用)けど、都内に出ること考えたら全然近い!
しかも、できたばっかの院内は、広くて綺麗。
バギーでそのまま入れます(*^_^*)
これがとても楽チン。
肝心の先生も、女性のめちゃくちゃ優しい先生でした。
弱視矯正用のメガネを使っているmomoですが、最近は全然掛けられず…
メガネを掛けること自体を嫌がるわけではないのですが、目をこすったりした時にズレてしまったり、cocoが無理に取ってしまったり…
フレームが歪むことも度々で、その調整にメガネ屋さんに行くのも足が遠のき…
…というのは、表向きの理由で。
いろいろ理由をつけて掛けなくなった本当の理由は、私のモチベーションの問題だと思います。
掛けた時と、掛けていない時の反応が、あまり変わらず、こうした手間を掛けて続けていくモチベーションが下がってしまったことが大きいのかなと。
この辺のことも、池袋の先生にも相談はしていて、先生からも説明をしてもらっていたと思うのですがね(^_^;)
なんせ、待合室にわんさかと待ってる患者さんがいるので、なかなかじっくり相談することも難しく。
(いや、聞けば、ちゃんとお話してくれますけど、なんか悪いような気がしてしまって(^^;;
新しい先生のところは、そういうことを気にせずにじっくり話ができる雰囲気。
そして、先生の雰囲気が、めちゃめちゃ優しいのです。
話しているうちに、ポロポロ涙が溢れてきました。
別に、そんな重い話をしたわけじゃないんだけどね。
まず、掛けた時と掛けてない時の反応があまり変わらないことは、もうそういう期待をしないこと。
大人の「メガネを掛けると視界が変わる」感覚とは、全く違うことなので、そういう意識を持たないこと。
5年後、10年後、後悔しないために、今は頑張って掛けること。
この子たちは「見えにくい」としても、そのことになんら不自由を感じてないそうで。
だって、身の回りのことは、全部こっちがやってるもんね。
言われてみれば、その通り。
不自由を感じてないことに関しては、健常児だろうと障害児だろうと関係ないそう。
不自由を感じるのは、もうちょっと大きくなって、授業だったり他の作業をする段階になって感じるようです。
でも、その頃には、視力が確定してしまうから、その時にやってももう遅いと。
そして、momoはメガネを嫌がる子じゃないので、それだけでもすごくラッキーというか、すご〜くいい子なんだよ〜。
と、すごく褒めてくれました。
なんというか、momoのことをすごく自然に受け止めて認めてくれるんです。
その優しさがすごく心地良いというか、癒されました。
と同時に、自分の怠慢で、メガネを掛けるのをサボっていたmomoへの申し訳なさでいっぱいです。
こんな初対面で、いきなりポロポロ泣きだすなんて、情緒不安定かよ!と心の中で自分で突っ込みながら話をしていました。
momoだけじゃなく、私も含め全てを包んでくれる優しさのある先生でした。
人前で泣くキャラじゃないんですけど、歳をとったせいか、妙に涙もろくなりました(^_^;)
帰り道、運転しながら、なんであんなに涙が止まらなかったんだろう〜と考えながら帰ってきましたが。
実は、結構ギリギリの精神状態なんだろうか?
父ちゃんや、ばあばたちに助けてもらってはいるけど、結局、母の責任とプレッシャーは、誰も負担することはできないと思うことがあります。
子育て系のアンケートなんかでもよくある質問だけど。
「旦那さんは、子育てに協力してくれますか?」
「旦那さんは、手伝ってくれますか?」
え?
子育ては、わたしがする前提の話なの?
「手伝う」って、ハナからサポート役ってことだよね?
(時間的な制約で、どうしても母親がすることが多くなってしまうことは理解してるけど…
なんてことを考えることがあって、母親って、結局孤独なんだなって。
何かあったら、わたしの責任というか。
momoのメガネに関しても、他のことも。
cocoのことも。
そういうプレッシャーは感じることがあって、そういうのが一気に流れ出たのかな。
ちょっと愚痴っぽくなりましたが、とても良い先生に出会いました。
(でも、ここで愚痴ることで、結構気持ちの整理がつくので書いちゃいます(笑)
今回は、初めの診察だけだったので、今月の後半に、点眼で瞳孔を広げて、ちゃんと度数を計る検査をして、メガネを作り直すか相談したいと思います。
他にも、いろいろmomoネタは溜まってたけど、全部スッ飛んじゃった〜(^◇^;)
おまけ。
先月、NHKホール「わんわんワンダーランド」に行ってきた時の。
先日、放送された収録に、momoはおでこだけ映っていました(*^_^*)
momoの抱いてるグッズは、一緒に行ったお友だちの借り物(^_^;)
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え?
なんすか?
どこを目指してるんですか?(笑)
別に、手作り系に目覚めたわけじゃありません。
できれば、誰かにやって欲しいタイプです。
果物王国と言われる山梨県。
この時期、いろんなところから、ぶどうやら桃やらいただくことも多く。
食べきれない時は、ジャムにしちゃうんですが、ジャムって何時間も鍋の番しないとならないので面倒ですよね(°_°)
そこで、ホームベーカリー(笑)
切った果物と砂糖入れて、スイッチ押すだけ!
一回に作れる量は、鍋より制限あるけど、鍋の番から解放されるので楽チン(^ ^)
うん、あとは普通にパンも焼くけどね(^◇^;)
朝は、パン派が多いmomo家。
でも、momoには、崩しやすいスティックタイプのパン。
cocoには、卵の使っていないパン。
大人用に、食パンやら菓子パン。
何種類もいつも買うの、面倒くせーーーーー!!
全ての動機は、「面倒くさい」っていうね。
ホームベーカリーなら、材料を自分で選べるから、cocoも食べられるし、ふわふわだから、momo用にも加工しやすい。
大人も焼きたてで、美味しい。
あー、楽チン。
ほぼ毎朝、活躍しています(^_^)
↑初稼働した時。
cocoは、大喜びして食べたけど、朝はその時の気分で食べないっていうね(笑)
難しいパンは、チャレンジする気合ありません〜(^◇^;)
さて、momoの眼科の受診。
県内に新しく開業した先生の評判が良いので、そこへ行ってきました(*^_^*)
今までは、池袋の有名医院まで通っていましたが、なんせ遠いし、常に激混み(°_°)
頻繁に受診するわけじゃないけど、3ヶ月とか意外とすぐ経っちゃうんだよね〜(^_^;)
で、地元でいい先生が開業したならってことで。
地元とはいえ、うちから小1時間はかかる(高速も利用)けど、都内に出ること考えたら全然近い!
しかも、できたばっかの院内は、広くて綺麗。
バギーでそのまま入れます(*^_^*)
これがとても楽チン。
肝心の先生も、女性のめちゃくちゃ優しい先生でした。
弱視矯正用のメガネを使っているmomoですが、最近は全然掛けられず…
メガネを掛けること自体を嫌がるわけではないのですが、目をこすったりした時にズレてしまったり、cocoが無理に取ってしまったり…
フレームが歪むことも度々で、その調整にメガネ屋さんに行くのも足が遠のき…
…というのは、表向きの理由で。
いろいろ理由をつけて掛けなくなった本当の理由は、私のモチベーションの問題だと思います。
掛けた時と、掛けていない時の反応が、あまり変わらず、こうした手間を掛けて続けていくモチベーションが下がってしまったことが大きいのかなと。
この辺のことも、池袋の先生にも相談はしていて、先生からも説明をしてもらっていたと思うのですがね(^_^;)
なんせ、待合室にわんさかと待ってる患者さんがいるので、なかなかじっくり相談することも難しく。
(いや、聞けば、ちゃんとお話してくれますけど、なんか悪いような気がしてしまって(^^;;
新しい先生のところは、そういうことを気にせずにじっくり話ができる雰囲気。
そして、先生の雰囲気が、めちゃめちゃ優しいのです。
話しているうちに、ポロポロ涙が溢れてきました。
別に、そんな重い話をしたわけじゃないんだけどね。
まず、掛けた時と掛けてない時の反応があまり変わらないことは、もうそういう期待をしないこと。
大人の「メガネを掛けると視界が変わる」感覚とは、全く違うことなので、そういう意識を持たないこと。
5年後、10年後、後悔しないために、今は頑張って掛けること。
この子たちは「見えにくい」としても、そのことになんら不自由を感じてないそうで。
だって、身の回りのことは、全部こっちがやってるもんね。
言われてみれば、その通り。
不自由を感じてないことに関しては、健常児だろうと障害児だろうと関係ないそう。
不自由を感じるのは、もうちょっと大きくなって、授業だったり他の作業をする段階になって感じるようです。
でも、その頃には、視力が確定してしまうから、その時にやってももう遅いと。
そして、momoはメガネを嫌がる子じゃないので、それだけでもすごくラッキーというか、すご〜くいい子なんだよ〜。
と、すごく褒めてくれました。
なんというか、momoのことをすごく自然に受け止めて認めてくれるんです。
その優しさがすごく心地良いというか、癒されました。
と同時に、自分の怠慢で、メガネを掛けるのをサボっていたmomoへの申し訳なさでいっぱいです。
こんな初対面で、いきなりポロポロ泣きだすなんて、情緒不安定かよ!と心の中で自分で突っ込みながら話をしていました。
momoだけじゃなく、私も含め全てを包んでくれる優しさのある先生でした。
人前で泣くキャラじゃないんですけど、歳をとったせいか、妙に涙もろくなりました(^_^;)
帰り道、運転しながら、なんであんなに涙が止まらなかったんだろう〜と考えながら帰ってきましたが。
実は、結構ギリギリの精神状態なんだろうか?
父ちゃんや、ばあばたちに助けてもらってはいるけど、結局、母の責任とプレッシャーは、誰も負担することはできないと思うことがあります。
子育て系のアンケートなんかでもよくある質問だけど。
「旦那さんは、子育てに協力してくれますか?」
「旦那さんは、手伝ってくれますか?」
え?
子育ては、わたしがする前提の話なの?
「手伝う」って、ハナからサポート役ってことだよね?
(時間的な制約で、どうしても母親がすることが多くなってしまうことは理解してるけど…
なんてことを考えることがあって、母親って、結局孤独なんだなって。
何かあったら、わたしの責任というか。
momoのメガネに関しても、他のことも。
cocoのことも。
そういうプレッシャーは感じることがあって、そういうのが一気に流れ出たのかな。
ちょっと愚痴っぽくなりましたが、とても良い先生に出会いました。
(でも、ここで愚痴ることで、結構気持ちの整理がつくので書いちゃいます(笑)
今回は、初めの診察だけだったので、今月の後半に、点眼で瞳孔を広げて、ちゃんと度数を計る検査をして、メガネを作り直すか相談したいと思います。
他にも、いろいろmomoネタは溜まってたけど、全部スッ飛んじゃった〜(^◇^;)
おまけ。
先月、NHKホール「わんわんワンダーランド」に行ってきた時の。
先日、放送された収録に、momoはおでこだけ映っていました(*^_^*)
momoの抱いてるグッズは、一緒に行ったお友だちの借り物(^_^;)
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