本日、病棟ではインフルエンザの患者さんが出て、大騒ぎでした。

健常児のお子さんでも、ましてや大人だって、インフルエンザは大変辛い症状なのは、皆さんご存知かと思いますが、大袈裟な話じゃなく、この病棟ではさらに命に関わる、または深刻なダメージを受ける問題です。

なんで、院内学級、リハビリ、療育、全ての予定が即中止!
(検査入院の子だったので、こういった予定は全く関係のない子です。)

そのくらい大きな問題なのです。
改めて、気を引き締めました( ;´Д`)


さて、母の勘が当たりました。

と、いうか当たりそうです(^^;;


昨年11月だったか、検査入院で3日ほど入院してきた親子さんとお友達になりました。

お部屋は別でしたが・・・。

検査入院なんて、入れ替わり立ち替わり日々何組も訪れます。

たまたま、デイルームで近い席でご飯を食べていたので、話す機会がありました。

その頃、まだmomoの疾患は判明していなくて、検査の結果待ちでした。
「ある病気の遺伝子検査」とだけ聞いている状態。

ママがとても感じが良くって話しやすかったのもありますが(^^;;
なんか感じるものがあり、お互いの子どもの症状についていろいろ話をしました。

聞けば聞くほど、momoと似ていたんです!(◎_◎;)

覚えてる限りでは、
◎生後1、2ヶ月で発症
◎基本、睡眠時に発作が起きる
◎最近の発作パターン
(ギャーギャー騒いでから、全身強直→次第に緊張が解ける→シリーズっぽい動き)
◎発症した頃の発作パターン
◎視線が合いづらい
◎軽い斜視
◎手遊び
◎おもちゃの興味の無さ(笑)
◎低緊張
などなど。。。

こんなに似てる子会ったことない!!Σ(゚д゚lll)

うまく表現できないけど、とにかく何か同じものを感じました。

普段そんなに社交的ではないので、2、3回デイルームで会っただけの方に連絡先を聞く事はなかったのですが、思い切って教えてもらいました(*^^*)

そして、おととい、また検査入院で再開\(^o^)/

メールではmomoの病名を伝えてなかったのですが、会って話してみると、同じ病気の疑いと先生から説明をうけているといいます。

やっぱり~~~~~(; ̄O ̄)

まだ検査結果出てないにも関わらず、親戚のお節介オバサンばりに、偶然検査入院に来ていた同じ病気のHくんママさんにも紹介し、盛り上がりました。

これで違ったら、皆さんにご迷惑をおかけする事になりますが・・・( ;´Д`)

母の勘は鋭いんです!!!

と、全く根拠のない自信があります。


いつも読んでいただいてありがとうございます(*^^*)
投票(↓ワンクリック)お願いします。
にほんブログ村 子育てブログ 希少疾患児育児へ
にほんブログ村
(PC版ページに切り替えて投票出来ます)