新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
受験生の息子は無事、進学先が決まりました![]()
息子の気持ち、現状、親の思い、将来について
何度も何度も対話を重ねて決めた道。
不安がゼロと言ったら嘘になりますが。。。
穏やかなお正月を迎えられています![]()
さて新年にあたり、2025年の活動を振り返りながら、
これからについて整理しておきたいと思います。
私にとって2025年は
「支援が必要な子どもと保護者を取り巻く環境」を
“点”ではなく“面”で捉えることを意識しながら活動した1年でした。
発達支援ピアサポーター個人としての取り組みを軸にしつつ、さまざまな人や現場に関わることができました。
1人では成しえないような大きなプロジェクトやイベントで、立場や役割を超えて協力し合い、協働する経験をさせていただきました。
一部ですが、印象に残った活動をご紹介しますね![]()
◆子育て座談会の開催(全4回)
不登校・行き渋り・発達が気になるお子さんを育てるお母さんのための「しゃべり場」を
開催しました。
ここでは、正解や結論を出す場ではなく
・気持ちを言語化すること
・他者の視点を借りて整理すること
・「ひとりで抱えなくていい」と確認できること
どんな感情もあっていい
そうした心理的安全性を最優先にした時間を大切にしてきました。
参加者のママたちの本音、一人で抱えている悩みや痛みを共有していると、
自然と涙が溢れたり深い共感が生まれたり
多くを語らくても分かり合える『共通言語』がある安心感を感じました。
何かを解決することだけが目的ではない
『ピアサポート』というエンパワーメントが生まれる場所つくりを大切にしました。
◆環境イベント主催
所属しているボランティアサークル主催で
地域の子どもたちと一緒に
海岸清掃とアップサイクルワークショップ、講演会など
環境をテーマにしたイベントにも関わりました。
数年前からご縁のあるペットボトルアーティストのTOMOさんを講師にお呼びして
廃ペットボトルでお花を作るワークショップです。
この体験は、子どもの育ちと地域・環境・大人の在り方は切り離せない
という私のライフスタイルのコアな視点を再確認できるとても素晴らしい体験でした。
◆療育施設での発達支援セミナー
施設利用者の親御さん向けに、ストレス管理や感情調整、非認知能力の捉え方などをテーマに
お話しする機会をいただきました。
私はクローズドの場では、私自身のしくじり子育て体験を赤裸々にお話しています。
発達凸凹の子育て中のママがひそかに抱えている
「心の琴線」に触れて
涙を流す方もいらっしゃいました。
『正しさより共感』の大切さを実感しました。
◆行政機関でのEQ開発セミナー アシスタント
某市役所で人を育てる立場にある方々が、
自身の感情や関係性をどう扱うかを学ぶ場に関わりました。
私は機械メーカーの取締役として会社経営に携わっています。
その経験から、
人を育てる立場にある人のEQ(感情知性)は
意思決定や組織文化にも深く関係していることを実感しています。
『後天的に開発できる能力EQ』をライフスタイルに取り入れて、自分らしいキャリア形成を実現してほしい
大人が生き生きと働く姿こそ、子どもたちの成長のモチベーションになると信じています。
◆若手人財育成セミナー ゲスト講師
入社1年~3年目までの若手世代を対象に、
成果だけでなく自分らしい働き方や人との関係性をどう築くかという視点でお話ししました。
ここでも、答えを与えるのではなく、考えるための視点を共有することを大切にしました。
理論と現場感覚をどうつなぐか、という「翻訳」の役割を強く意識した時間でした。
◆個別相談
保護者の方支援者の方からの個別相談を通して
制度・学校・家庭の狭間で起きている現実を多角的に学ばせていただきました。
一つとして同じケースはなく
その都度「背景の構造を見る」必要性を感じています。
子育ての悩みや不安の多くは、自分自身の消化できていない過去への怒りだったり
自信の無さの「投影」だったりと
『親自身の中』にあることが多いです。
お母さん自身が『自分を生きる』ことを取り戻し、
自己受容が出来るよう、伴走しながら一緒に考えました。
◆さんふらわ号 宿泊体験学習ボランティア
11月には、大洗フェリーさんふらわ号での宿泊体験学習で親子プログラムを担当しました。
学校関係者や地域の社会教育に携わる方々など
多くの人が関わる大きなプロジェクトの一員として、不登校の子どもたちや保護者の方と時間を共にしました。
チームで一つの目的に向かう経験は非常に学びが大きく、自分が目指している目的地、
そしてこれから進むべき道のアウトラインをより一層明確にできたイベントでした。
このイベントで出会った繋がりは
これからも心の糧として大切に育てていきたいです。
2月には、「さんふらわあ同窓会」を開催します。
ここでも親子で楽しめるワークショップを担当させていただく予定です![]()
そのほかにも
プライベートで、40年来の親友と人生初のサンライズ出雲に乗って出雲大社参拝に行ったり
車いすユーザーの方のチャレンジサポートで奄美大島に行ったりと
価値観や在り方にインスピレーションをもらえる経験がたくさんありました。
つながり、想いを共有してくれる家族や仲間に心から感謝の1年でした![]()
アメブロについて
今後、このブログは徐々に一区切りをつけていく予定です。
「クリキンディになる」
アンデス地方に伝わる民話
「小さなハチドリの小さな一滴」
に登場する、ハチドリのクリキンディ。
このお話と出会い、専門家でも何でもない
“ふつうのお母さん”である私が
私に出来ること、やりたいことを実現していく。。。
そのプロセスを発信していくプラットフォームとしてのアメブロは卒業していきます。
これまで読んでくださった方、フォロワー様、
見守ってくださった方に心から感謝しています。
本当にありがとうございました![]()
~2026年に向けて~
2026年は、さらに学びを深めつつ
・発達特性のある思春期の子どもと保護者支援
・「正しさ」ではなく「共通言語」をつくる視点の発信
・家庭、学校、支援機関をつなぐ翻訳的な役割
・活動や発信の形の再設計
これらを軸に、量より質、広さより深さを重視して活動していく予定です。
既にいつくかのプランが進行中です!
そして、発達特性のある子のお母さんの呼吸が
ほんの少し楽になるように、
これからも活動を続けていきたいと思います。
このブログは一区切りになりますが、私の活動はさらにブラッシュアップを重ねて継続していきます!
今後の発信媒体が決まり次第、こちらでもご案内させていただきますので
どうぞよろしくお願いします![]()
また必要とされる現場で、必要なタイミングで皆さんとつながれたら嬉しいです![]()









