沖縄県不妊治療講演会においても『着床は血流が重要』と専門医師が提言されました。冷えの対策も重要。 | 妊活(不妊治療中),産前(マタニティ),産後(骨盤底筋)専門。(沖縄県)痛みと動きが解決する骨格調整。理学分析+整体+指導+研究)

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妊活(不妊治療中)の骨盤機能(血流と圧)、妊婦(マタニティ)の痛み解決と安産に向けて、産後の骨盤調整・痛み/姿勢の改善。動きと姿勢に対する施術、解りやすい身体の解説、維持ケアも伝授。理学的(運動学)分析に基づいたアプローチ

 
『着床は子宮の血流状態が重要である』
と専門医師の講演会がありました。

先日、
沖縄県・沖縄県看護協会の主催による
不妊治療講演会
開催されました。

『 妊娠・出産に向けたからだ作り 』
というテーマで
沖縄県の不妊治療専門クリニック
『 空の森クリニック 』
院長 佐久本哲郎 先生
による講演でした。

以下、内容を抜粋させていただき
ご紹介させていただきます。
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1)生活習慣と不妊
2)卵子のエイジング
3)男性年齢の妊娠への影響
 の3部構成でした。

1)生活習慣と不妊について、
『過栄養』『運動不足』『ストレス』による
妊娠成立への影響。

肥満はなぜ不妊になるのか?
内臓脂肪が多いと、
インスリン抵抗物質が増える

肝臓と筋肉でインスリンが効きにくくなる

インスリンがたくさん必要になる。
『高インスリン血症』となってしまう。

高インスリン血症は
『排卵障害』
『着床障害』

を引き起こしてしまう。



2)子宮循環不全と子宮内膜の機能異常
(冷え性について)
子宮内膜の血流が不良だと
着床・発育が成立しにくくなる。


子宮鏡の診察で
子宮内膜の毛細血管が確認できる。
(血流は重要!)

着床期 子宮内膜像
(胚移植前周期)
(左)良好 (右)血流不良

また、
この他にも
データ表がありましたが、
子宮内膜血流の良好・不良の2群において、
『凍結胚の移植成績』を研究した結果、
胚の状態に
・年齢
・胚移植数
・内膜厚
・プロゲステロン値
に差がなくとも、
子宮血流の良好・不良において
妊娠率でかなりの差がでるという
研究結果が 開示されていました。
 
つまり、
胚の状態よりも、
子宮内膜の血流状態が
着床を左右するとのことです。


また、
いわゆる『冷え性』の
女性の子宮の超音波像の改善比較も
開示されましたが、

温める生活
に取り組んだ症例において
明らかに
子宮内膜の血流状態が
変化
していました。

(3)の男性不妊については
この場では割愛させていただきます)

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やはり!!
骨盤内の血流、
子宮・卵巣への
血流改善は
必須の条件
ということです。


その運動の仕方については、
綿密な理論があります。
どの筋を、どのユニットで
どの程度 効かすか。。

そこが理論的に実践的に
確実であれば、

たった数分で
骨盤内が暖かくなることが
実感できます。

当サロンでは、
骨盤血流トレーニングメニューの効果
について、
子宮動脈の血流速度の変化
産婦人科医師による
超音波画像計測で
明らかにしています。




妊活に必要な
身体作りに
ぜひ!!
取り組んでみてください。


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