2021年4月生の応募がスタートしました♡
衝撃のキャンペーン開催中(先着5名)→残3名
何かを話している時
「そうですよね」
「その通りです」
「うんうん」と
相槌を打つ
これコミュニケーションを円滑にする手段として、すっごく大切なこと
相槌を打ってくれると
「聞いてくれてるな」と感じるし
反応が嬉しいですよね!
でも
医療の現場で
「相槌を打つ」だけ の人に対して
私が思うこと
それは
「あっ!この人何も考えてない
仕事しているところ、注意してみておこう」
です。
(我ながら、意地悪(笑))
それはどうしてか!
相槌しか打てない ということは
話の内容を理解していないから、肯定しかできない
質問をするほど、患者様の状況に興味がない
体調が悪い等、他の原因で反応が鈍っている
質問ができるほど、知識がない
という可能性が有るから
(だから、注意してエラーが起きないように看護師を観察します)
*きっと教育サイドにいる看護師なら誰もがやっている(笑)
本当に状況を分かっていて
「肯定」することしかないから「肯定しかしない」
ということと
「肯定」する程度にしか分かっていない
というのには
大きな差があることは明白ですよね
「看護師」とは
常に
考える ことを要求される仕事
正しく 考える ことが出来なければ
正しく 観察 することが出来ず
正しく 観察 することが出来なければ
正しく アセスメント することが出来ない
正しく アセスメント することが出来ればければ
正しく 看護を行う ことが出来ない
だからこそ
考える力 を磨くことが必要
考える
ことが出来れば
疑問が浮かび
疑問を解決することで
チームとしての意識の統一が出来たり
あなたは
「同調」しかできない看護師になっていませんか?
同じパターンでしか
「考えられない」看護師になっていませんか?
「考える振り」をする看護師になっていませんか?
看護計画で 「振り返り」を必ず するように
自分の「看護」についても振り返る時間を創ることで
正しい「疑問」を持つ
どこまでもスキルアップする人
になることができます!
今日はこんな目線から
自分の人生を
「自分が想うように生きれる」
自立した女性になっちゃいましょう♡
やりたいことが出来る自分になりたい!
自分を変えたい!
その自分を叶える
5つのステップ
自分の整理をしよう!~自己肯定感を育てる~
心とお部屋の整理整頓!
心のコミュニケーション力を高める!
美しく生きる力を身につける!
心のプロフェッショナルになる!
もっと知りたい方は
▽ ▽ ▽
こんな時だからこそ
自分を「大切」にする
医療者だからこそ感じる様々な悩みを解決し、心を軽くして行動をおこせる
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コロナ禍の中で感じる不安や悩み
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心教養学講師×助産師
ささいあやこ
「心理美容カウンセラー®」「美力学®」「心理美容セラピスト®」は商標登録済みです
心理美容カウンセラー®は日本心理美容カウンセリングアカデミーのみで発行してる資格です。
他の団体とは、関係ありませんので、お気をつけください。
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