能天気OLが開業しちゃった!~社会保険労務士としてやっていけるのか?日々の成長日記

コネもお金もない、人脈あるけど客はない・・・そしてもしや頭も足りない?!『ないない尽くし』の私だけど、開業しちゃいました。

本当に困ったときには必ず誰かが助けてくれたから、その人たちに恩返しするつもりで私もあなたを助けたい!


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会社が計画停電の実施される地域に入っているとき、

電気がないと仕事にならないので休業とした。


その休業は会社都合によるの?

会社都合…>使用者の責めに帰すべき事由



昨日のブログ に労働基準法第26条、

休業手当の話を書きました。


はたして計画停電による休業は

この労働基準法第26条に当てはまるのか。



計画停電中の休業は


”使用者の責めに帰すべき事由”


には当たらないとのことなので

休業手当(もしくは通常の賃金)の支払いは免れます。



計画停電の時間でないときに休業した場合は

休業手当の支払い義務があります。



ただ、計画停電の時間でないときの休業において

計画停電の時間でないときの時間帯を含めて休業したときは


休業を回避するための努力や

代替手段の有無など総合的に勘案し、


計画停電の時間帯のみを休業とすることが

むずかしいと認められるときは、


計画停電の時間でないときの時間帯を含めて

休業手当(もしくは通常の賃金)の支払いを免れます。



あくまで休業回避ができるか否か、”具体的に”努力をするか、
停電の時間帯のみを休業とすることが企業の経営上

”著しく”不適当であると認められれば、です。



また、停電しても休業する必要のない

(作業のできる業務の)場合に休業した場合、

休業手当(もしくは通常の賃金)の支払いが必要です。




あ、ちなみに会社の所在地での停電のことですよ。

従業員の居住地が停電でも、関係ありません。


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参照 : 【基監発0315第1号】


計画停電が実施される場合の労働基準法第26条の取扱いについて


厚生労働省リンク



1. 計画停電の時間帯における事業場に

電力が供給されないことを理由とする休業については、

原則として法第26条の使用者の責めに帰すべき事由

による休業には該当しないこと。


2.計画停電の時間帯以外の時間帯の休業は、

原則として法第26条の使用者の責に帰すべき事由

による休業に該当すること。ただし、計画停電が実施

される日において、計画停電の時間帯以外の時間帯を

含めて休業とする場合であって、他の手段の可能性、

使用者としての休業回避のための具体的努力等を

総合的に勘案し、計画停電の時間帯のみを休業とする

ことが企業の経営上著しく不適当と認められるときには、

計画停電の時間帯以外の時間帯を含めて原則として

法第26条の使用者の責に帰すべき事由による

休業には該当しないこと。


3.計画停電が予定されていたため休業としたが、

実際には計画停電が実施されなかった場合については、

計画停電の予定、その変更の内容やそれが公表された

時期を踏まえ、上記1及び2に基づき判断すること。



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