iOS9の広告ブロック機能
一昨日に3時間もかかってしましましたが、iOS9にアップデートしました。慣れない操作感はありますが、概ねトラブル無しかなと感じてます。ただ、iOS9からできるようになった広告をブロックする機能で、いろいろとごちゃついてくるかなあって感じになりそうな、そうでないような、そんな状態です。 広告をブロックできるようになったiPhoneでいろんなページを見ていると、広告が表示されますよね。大手ポータルでも、個人のブログでも広告が貼り付けられています。このページに表示される広告をブロックしてくれて、ページ表示速度が速くなり、消費電力も抑えられるというユーザーにとっては便利で有り難い機能がiOS9からできるようになったんです。これがちょっと問題ありなんです。広告が表示されなくなると、広告の収益が減り、ネットの収益モデルも変わってくるのでは??とも言われているのが1つ目。2つ目はアクセス解析(Googleアナリティクス)の動作もブロックしてしまうことです。広告がブロックされることへの影響広告が表示されなくなる件は、今のところ五分五分の状態かなと。本当に広告での収益モデルに影響を及ぼすほど影響を与えるものなのか、それともごく一部で止まり、それほど影響を与えるものではないのかもしれないと両方とも推測されます。どこかのブログに書かれてましたが、そもそも広告をブロックして表示を軽く...ということ知って、自らでサクサクと設定をこなせる人は今までもページの広告をクリックすることはほとんどありません。どちらかと言うと、細かい設定やネットのややこしいことは知らーんって人の方が広告をクリックする率って高いんです。ということから、今回の広告をブロックする機能をどこまでの人が設定するのか!?によっては、あんまり影響がないのかなと思います。案外、広く一般的に利用される機能になるかもしれませんが、それはそれでこの広告ブロック機能を回避する広告配信方法が出てくるでしょう。追いかけっこにはなりますが、ネット広告全滅とはならないと思います。アクセス解析データが取得できなくなるそして、アクセス解析(Googleアナリティクス)の件ですが、こちらもGoogleがそのまま放置するとは考えにくい。しばらくの間は広告をブロックした機能を備えたスマホからのアクセスはデータの反映されず、困った状態になるかもしれませんが、回避する方法や新たな解析タグ等で、今まで通りにアクセスデータを取得できるようになると思います。たぶんwまた、これも前述の通り、この広告ブロック機能がどこまでユーザーに浸透するかがポイントとなってきます。この広告をブロックするアプリ「Crystal - Block Ads, Browse Faster. - Dean Murphy」は有償なので、そのあたりもどう影響するかってところもあります。現時点で、10万ダウンロードされているとか。このあとさらにダウンロードされ続けるなら...。で、どうなるのかなと考えてみる現時点では、iOS9がリリースされてから、ほとんど時間が経過してないこともあって、広告ブロック機能がネット内を席巻するのか、それほど浸透しないのか、どっちに転ぶかわかりません。ただ、しばらくゴタゴタが続いたとしても、それを回避する方法やサービスがでてくると思います。(たぶんw)なぜなら、ネット内の困ったを解決することは大きなビジネスチャンスになります。当然、このチャンスをものにしようとするところが出てくるでしょう。さらにGoogleが何もしないわけがない(と思いますw)。そんなこんなで、まったく今まで通りではないかもしれませんが、広告表示もアクセス解析もほぼ元に戻るのかなと思ってます。あなたはどう思いますか?