[わくフェス]開催に向けて | 子育てママ支援!NPO法人ママ・ぷらす活動日誌

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名古屋市近郊(愛知県西部)で活動するNPO法人ママ・ぷらすの活動日誌です。
スタッフが交代で、日々の活動の様子や思い、プライベートな一コマなどもご紹介します。


テーマ:

 第7回チャリティイベント
6月3日、美和文化会館にて開催します。


「行動が想いを甦らせる」

東日本大震災発生直後。
被災者のために私にも何か出来ることはないか、
出来ることをしたい・・・
この地域のママたちのそんな想いを感じ、
「想いを行動に移せる場」を作りたくて
スタートしたのがこの【わくフェス】です。
以来、毎年関わってくださる方は増え、
開催規模も大きくなりました。
しかし、それは皆の被災地への「想い」が、
震災発生当時より強くなったからではありません。
むしろ残念ながら、
多くの人々の「想い」は年々弱くなっていると、
私は感じます。
 
にも関わらず、
回を重ねることが出来たのは何故か?
その理由のひとつに、この【わくフェス】が、
震災のためのチャリティイベントとしてだけでなく、
笑顔溢れる楽しい地域イベントとして成立している
ということがあるのではないでしょうか。
楽しいから人が集まる、楽しいから大きくなる。
そして楽しいから、「行動」が続いていく。
 
第7回目の開催を迎えるにあたり、
私が感じているのは、
「行動が想いを甦らせる」ということです。
当初の想いが薄れても行動が続いていけば、
その行動こそが、逆に、
想いを甦らせることになる。
 
イベントを通じて被災地に関心が向く。
そこには7年を経ても
未だ十分な復興を遂げていない状況があることを知る。
にも関わらず人々の(自分自身も)
被災地への関心や支援への思いは、
どんどん薄れていくことを、改めて実感する。
そこから被災地への「想い」が甦る。
第一回目のイベントの開催目的にも立ち返る。
それが「風化を防ぐ」ということに
繋がっていくのだと、私は思うのです。
 
【わくフェス】が、
多くの方に楽しんでいただけるイベントとして
続いてきた背景には、出展・出演者や協力者の皆さん、
スタッフの存在があります。
そして第4回目からは、実行委員さんたちの活躍。
新しい企画、運営、幅広い層への広報活動、
それぞれが「想い」を持って
楽しみながら笑顔で活動している様子・・・
彼女達のお陰で、
イベントには常に新しい風が吹き込まれ、
回を重ねるごとに異なる盛り上がりを
見せてくれるようになりました。
 
6月3日は運営関係者一同、
会場で皆様のお越しをお待ちしています。
どうかお気軽に、遊びにいらしてください。
ご来場くださった皆様が、
笑顔で楽しい一日を過ごしていただけたら嬉しいです。

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