さなの僕のレストラン2攻略、アニメ情報、食事日記♪

GREEの僕のレストラン2の攻略記事やアニメの感想、毎日の食事、購入したマンガや小説の感想など♪


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6月3日放送♪
「17年前と同じ現場(前編)」

コナンは阿笠邸のパソコンで17年前に棋士の羽田浩司がホテルで何者かに殺害された未解決事件を調べていた。同日、同じホテルでアメリカの資産家、アマンダ・ヒューズも殺害されたという。

羽田の右手にハサミを握り締めた跡が残っていたと聞いた阿笠博士は今朝、奥穂町で殺人事件が起きた事を明かす。被害者は阿笠が発明したハサミを握ったまま息絶えていたという。そこにお裾分けを持った沖矢(赤井)が現れる。コナンはこの事件が気になるという沖矢と共に現場に呼ばれた阿笠に同行する事に。

被害者は不動産社長、樋山邦寿。事件現場は母屋ではなく離れだった。殺害方法は鈍器による爆殺。樋山は離れの部屋で襲われ、風呂場の脱衣所に逃げ込んだが、犯人に扉を破られ、トドメを刺されたのだ。

脱衣所には割れた文字入りのコップの破片が散乱。樋山は犯人にコップを投げ、ハサミを持って迎え撃とうとした可能性が高かった。脱衣所の入口付近の破片には血が付着。これは第一発見者、元駄菓子屋の仙波和徳が破片を踏んだ時の血だった。

樋山は仙波の息子夫婦を言いくるめて勝手に土地を買収。仙波は文句を言いに来て遺体を発見したのだ。阿笠は仙波を犯人と疑う。だが、離れの窓には全て鉄格子があり、玄関にはボディーガードが2人いて、来た人をボディチェック。仙波が凶器を持って家に入る事は不可能だった。

沖矢は脱衣所にある洗面台の蛇口が開きっ放しだったかを確認。高木刑事は蛇口が開いていたと答える。17年前も羽田の部屋の蛇口は開きっ放しだったのだ。今回の事件は17年前の事件と酷似。沖矢は父親が17年前の事件に関わっていた事をコナンに打ち明ける。

この後、現場に仙波がやってくる。先月、交通事故に遭って入院していた仙波はケガした左足をかばって歩いていた。仙波は沖矢に頼まれ、遺体を発見した時を再現する。仙波は部屋に樋山がいないため、扉が開いていた風呂場の脱衣所へ。

仙波は血を流して倒れた樋山に駆け寄ろうとして破片を踏んだのだ。コナンと沖矢は再現した様子を見て、いくつもの矛盾点に気付く。仙波は疑われていると察し、返り血を浴びていないと無実を訴える。コナンと沖矢は仙波の服の乱れから、慌てて着た事に気付いていた。

沖矢は仙波が素足で破片を踏んだかを訊ね、鑑識課員はスリッパを履いたままだと答える。コナンと沖矢は破片が刺さったスリッパを見て何かに気付く。この後、沖矢は割れたコップに注目。コップはフサエブランドが食器メーカーとコラボしたものだった。その時、コナンと沖矢は鑑識課員たちが運ぶ遺体から漂う甘い匂いに気付く。遺体の傷口には蜂蜜のようなペースト状の物が付着していた。コナンと沖矢は犯人が樋山を殺害した方法を考えるが…。


6月10日18:00放送♪
「17年前と同じ現場(後編)」

不動産社長の樋山邦寿は阿笠博士が開発したハサミを持ったまま殺害され、コナンと沖矢は阿笠に同行して現場にやってくる。

第一発見者は元駄菓子屋の仙波和徳。阿笠は仙波を犯人と疑うが、仙波が凶器を持って家に入る事は不可能だった。この事件は被害者がハサミを持っていた点、現場の蛇口が開きっ放しだった点など、17年前に棋士の羽田浩司がホテルで殺害された未解決事件に酷似していた。コナンと沖矢は遺体を発見した時の様子を再現する仙波を見て、いくつもの矛盾に気付く。

そして、コナンと沖矢は運ばれる遺体の傷口に注目。遺体の傷口には蜂蜜のようなペースト状のものが付着していた。コナンと沖矢は仙波が犯人で間違いないと考えるものの、凶器とそれを離れに持ち込んだ方法まではわからずにいた。コナンは仙波が来た時、何か持っていなかったかを玄関のボディーガード2人に確認。ボディーガードは仙波がビニール袋に入った小さな人形、人形のカタログを持っていたと証言する。駄菓子のオマケで、孫にプレゼントすると人形について話していた仙波。他には財布、ハンカチ、鍵くらいしか持っていなかったいう。

コナンたちが質問していると、ボディーガードは仙波が来る少し前に黄色いカラーボールが飛んできた事を思い出す。ボールは塀の向こうにある公園から飛んできた可能性が高かったが、誰も取りに来なかったという。沖矢はボールが飛んできた場所を訊ねる。ボディーガードは屋根に何か当たる音がして、離れの奥に行ったと証言し、ボールが転がっていた場所を教える。

コナンは鉄格子が付いていない小さい窓に目を留める。それは離れの廊下を挟んで脱衣所の向かいにあるトイレの窓だった。この窓は小さくて、子供でも出入りする事は不可能だった。コナンと沖矢は現場の状況を1つ1つ整理していく。

この後、ボディーガードはカラーボールが屋根に当たった時、結構大きな音がした事を思い出す。この証言を聞いたコナンと沖矢は犯人が凶器を離れに持ち運んだトリックを見破る。その時、玄関の方から阿笠の大きな悲鳴が聞こえてくる。阿笠は縁側の下に行列をつくるアリを見て驚いたという。コナンは阿笠との会話をヒントに事件の真相に近づいていく。

沖矢は縁側の奥を見て凶器を発見。縁側の下のアリの行列はカラーボールへと繋がっていた。全ての謎を解いたコナンと沖矢は犯人が使ったトリックを再現しながら徐々に犯人を追い込み、事件の全容を解き明かしていく…。

6月17日18:00放送♪
「霊魂探偵殺害事件(前編)」

コナンは17年前に殺害された羽田浩司の事件について考える。コナンはボディーガードの浅香が犯人で、浅香の正体は黒ずくめの組織No.2のラムだと推理する。そんな折、小五郎は霊魂探偵の堀田凱人と対談してほしいと電話で依頼される。堀田が17年前に殺害された羽田の霊を呼び出し、事件の真相を解き明かすという。翌朝、小五郎は打ち合わせするため、コナンと共にホテルのレストランへ向かう。亡くなった人の霊を呼び出すという堀田はイカサマがバレてマスコミに叩かれた過去がある男だった。

ホテル到着後、小五郎とコナンは東都テレビディレクターの古栗参平と合流。食事前に堀田がいる402号室を訪れ、霊を呼び出す所を見せてもらう事に。古栗は堀田の部屋のドアチャイムを何度も鳴らすが返事はなし。今朝、古栗が堀田とメールでやり取りした時、堀田は打ち合わせ前に誰かと会うと話していたという。この時、古栗は1時間前に堀田からメールが届いていた事に気付く。午前7時28分に届いたメールには「殺される 助けて」と書かれていた。

8時56分、ホテルボーイがカードキー持って402号室前にやってくる。その時、古栗のスマホに着信があるが、ただの間違い電話だった。この後、小五郎たちは402号室に入る。3階からは改修工事の音が響いていた。部屋に入ると、何かが割れる音が聞こえてくる。床には割れた皿やグラスとワインの染み。こぼれたワインを誰かが踏んだスリッパの跡が残り、その跡は奥の寝室まで続いていた。

寝室のドアを開けた小五郎はベランダから何者かが逃げる人影を目撃。ベランダに染みつきスリッパも脱ぎ捨てられていて、小五郎は犯人が隣の部屋に逃げたと考える。この後、小五郎たちはベッドのシーツの下から胸を数ヵ所刺された堀田の遺体を発見する。コナンと小五郎は403号室の宿泊客に会う事に。403号室に泊まっていたのは世良真純だった。世良は部屋に誰も来ていないと証言する。部屋では小五郎たちに気付かれないように世良の母親、メアリーが身を潜めていた。

この後、古栗のオープンカーが駐車場の変な場所に停めてあると苦情が入る。車は402号室のベランダの真下に停めてあって、古栗はすぐに車を移動させる。コナンは駐車スペースが空いてるのに古栗が変な場所に車を停めた事に疑問を持つ。コナンが403号室を出た後、身を潜めていたメアリーはコナンが落としていった蝶ネクタイ型変声機を拾う。

捜査を開始した目暮警部はボーイから話を聞く。ボーイによれば、3階の改修工事は毎日9時から始まり、工事中は4階の部屋が少し揺れるという。小五郎たちが402号室に入ったのは9時頃。テーブルの端にグラスを置いておけば、その揺れで床に落ちる可能性もあるのだ。この時、コナンはテーブルに塩が付着している事に気付いて事件の真相に近づくが…。

6月24日放送♪
「霊魂探偵殺害事件(後編)」

小五郎は霊魂探偵の堀田凱人と対談する事になり、打ち合わせのためにコナンと共にホテルに向かう。小五郎たちは東都テレビディレクターの古栗参平と合流後、堀田の部屋を訪ねる。だが呼び鈴を鳴らしても応答はなし。この時、古栗は堀田から「殺される 助けて」というメールが届いていた事に気付く。

午前9時頃、小五郎たちはホテルボーイに鍵を開けてもらって部屋に入る。3階からは改修工事の音が響いていた。部屋に入ると、何かが割れる音が聞こえてくる。床には割れた皿やグラスとワインの染み。こぼれたワインを誰かが踏んだスリッパの跡が残り、その跡は奥の寝室まで続いていた。小五郎はベランダから何者かが逃げる人影を目撃。ベッドでは堀田が胸を数ヵ所刺されて絶命していた。

目暮警部は堀田が殺害された402号室にあるワインの事をホテルボーイに訊ねる。ボーイは誰かと会うという堀田からワインの他にグラスとツマミ2人分を頼まれたという。目暮は402号室の部屋の温度が気にかかる。遺体がある寝室は暖房をかけて温かいが、窓が開いていたベランダの方は寒く、部屋に中は温度差があった。コナンは402号室のドアを開けた時、風が通り過ぎた事を思い出す。世良は402号室に入った時の事を訊ね、コナンは部屋に入った時の経緯を詳しく説明する。

この後、コナンはベランダの窓の上の方が気になって調べる。窓枠の上辺りには何かを貼ったようなベタベタした跡が残っていた。世良は窓に何か貼ってあって、ドアを開けたら風で吹き飛ぶように仕掛けてあったと推理する。空気が温かい方から冷たい方に流れる事を利用したのだ。

だが、コナンは風だけではうまく剥がれないと考える。たとえ剥がれて吹き飛んでも、その何かはどこかに落ちて残っているはずだった。コナンと世良はトリックの謎を解けずにいたが、犯人は古栗で間違いないと睨んでいた。

小五郎は事件現場のトイレを勝手に使い、目暮に呆れられる。小五郎はセンサーが人を感知して便器のフタが勝手に開いた事に驚く。コナンはそんな小五郎を見て何かに気付き、402号室に入った時の事を思い起こす。コナンは古栗がベランダの真下に車を停めていた理由にも気付き、犯人がどんなトリックを使ったのかを見破る。この後、コナンは小五郎に麻酔銃を発射し、眠りの小五郎の推理ショーを始めようとするが、この時、コナンは蝶ネクタイ型変声機を落とした事に気付いて…。

7月8日18:00放送♪
「口の悪い九官鳥」

コナン、光彦、元太が公園でサッカーをしていると、近くの小久保家から小久保衛が悲鳴を上げて出てくる。衛は伯母の小久保直子の自宅を訪ねて直子の遺体を発見したのだ。

14時、小五郎と蘭は九官鳥を捕まえて交番に届ける。この九官鳥は小久保家から逃げたナインだった。ナインは足輪とそれに繋がる赤い紐を残し、再び逃げてしまう。この後、駆け付けた目暮警部たちが捜査を開始する。

車イスに乗っていた直子はメイドの矢荻恵美と2人暮らし。毎日13時から14時までは直子が昼寝、恵美が買い物と決まっていたという。この日は2時を過ぎても恵美は戻っていなかった。恵美は母親の病気の治療費がかさむため、給金をあげてほしいと直子に頼んでいたという。衛は児童文学を修行していた身。衛はよく直子にお小遣いをもらいに来ていたという。

衛が遺体を発見したのは13時55分。この時に逃げたナインは口が悪くて有名だった。この後、恵美は戻ってきて直子が殺害された事を知る。恵美は置き去りの赤ん坊を見つけ、通りかかった女の子2人と一緒に母親を探して帰りが遅れたと説明する。そこに小五郎と蘭が古書店主人の狭山陽太郎を連れて現れる。

14時20分、捻挫した小五郎は蘭に付き添われて病院へ行き、右腕を三角巾で吊った狭山と偶然知り合う。その時、ナインの話題になり、小五郎は狭山が直子の知り合いとわかって連れて来たのだ。

恵美は直子が珍しい古書を集めていた事を目暮に教える。直子は狭山から古書を買ったが、それは贋物だったらしく、狭山はまだ代金を直子に返していなかった。恵美は13時10分に家を出る時に直子が狭山と電話で話していたと証言する。そして、直子の首に絞殺痕があると判明。凶器は直子が首に巻いていたマフラーだった。

犯行時刻は13時10分から13時55分の間。目暮は昔、児童文学を書いていた直子の書斎も調べる。この後、13時10分に携帯で話す狭山を緑台の駅前で目撃したという人物が見つかる。駅から直子の自宅までは歩いて30分の距離だった。

この後、哀と歩美が逃げていたナインを連れて小久保家にやってくる。ナインは子供たちも知ってる有名な九官鳥なのだ。哀は恵美が先ほど一緒に母親を探した人だと気付く。直子の携帯には13時5分から45分まで通話履歴が残っていた。狭山が電話の後、直子の家に行って事件を起こし、それから病院で小五郎に会うのは時間的に不可能だった。

衛、恵美、狭山にはアリバイがあったが、目暮は3人の誰かが犯人と考えていた。この後、恵美は勝手口の植木鉢の位置がおかしい事に気付く。その時、ナインが「臭くてたまらん、ひでえ匂いだ」と喋る。コナンは家で臭うものについて訊ね、恵美は地下室に漬物があると教える。コナンは地下室の一部を見て事件の真相に辿り着く…。

7月15日18:00放送♪
「裏切りのステージ(前編)」

 コナンは蘭、園子、沖矢と工藤邸を掃除する。この時、ロックミュージシャンの波土禄道の話題になる。波土は17年前に作った曲「アサカ」を新曲として今度のライブでお披露目するという。綴りはASAKAではなくASACAで、コナンと沖矢の脳裏にRUMの事がよぎる。

波土のライブ前日、コナン、蘭、沖矢は園子に連れられ、リハーサルを見学に行くが、波土のマネージャーの円城佳苗から中に入れないと言われる。新曲の歌詞はまだ未完成。波土は誰もいない客席を眺めながら1人で歌詞を書いているという。

レコード会社社長の布施億康は今回のライブを最後に波土が引退する事を明かす。そこにスタッフに成りすました雑誌記者の梶谷宏和が現れる。梶谷は新曲のASACAは波土の新しい女の名前で、長年の浮気相手だった佳苗がブチ切れて波土と大ゲンカしたと勘繰る。

佳苗は15年も波土に張り付いていて、波土の音楽活動休止を他誌にスッパ抜かれた梶谷を小馬鹿にする。この後、部外者の梶谷は外につまみ出され、園子たちも帰ろうとする。そこに園子にリハーサルを見たいと頼んでいた安室と梓がやってくる。

コナンは梓の言動を不審に思い、変装したベルモットと確信する。この後、消防員たちはが消防検査のために会場に入り、ステージ上で首を吊って絶命した波土を発見。安室は現場の状況から他殺と睨み、複数犯の犯行と推理する。

波土が吊るされたロープは座席に結ばれ、ロープには何かをねじ込んだような穴。ステージ袖にはパイプイス、ロープ、工具箱が置かれていた。コナンはステージから客席に伸びているタコ糸に気付く。糸の先には野球ボールが結ばれていた。

この後、目暮警部たちは捜査を始め、沖矢は1人の犯行はほぼ不可能と指摘する。死亡推定時刻の午後4時半から5時半の間に長時間姿が確認できなかったのは布施と佳苗の2人だけだった。布施はお腹を壊してトイレにいたと証言。佳苗はスタッフに指示を出しながらホール内を駆け回っていたという。梶谷がホールに侵入したのは5時20分。姿が確認できなかったのは佳苗が4時半から4時50分、布施が5時から5時15分で、3人の内の誰かと誰かが共謀して波土を殺害するのは時間的に不可能だった。

コナンは野球経験の有無を3人に訊ね、布施はラグビー、佳苗はテニス、梶谷は登山の経験があると答える。学生の頃に野球をやっていたのは波土だった。波土がデビューして売れるまで付き合っていた佳苗。そんな佳苗に横恋慕してフラれたのが布施だった。

目暮は波土の携帯がどこにあるかを訊ね、佳苗はいつも胸ポケットに入れていたと教える。それを聞いた安室はスコッチの事を回想する。波土の胸ポケットには「ゴメンな」というメモが入っていて、高木刑事は筆跡鑑定をするために皆に同じ字を書いてもらう。安室は左手で文字を書く沖矢に気付き、スコッチを見捨てた赤井の事を思い出して…。


7月22日18:00放送♪
「裏切りのステージ(後編)」

ライブ会場のステージ上で首を吊った状態で絶命していたミュージシャンの波土。リハーサルを見学しようとしたコナン、蘭、園子、沖矢、安室、梓も現場に居合わせていた。目暮警部はマネージャーの佳苗、レコード会社社長の布施、雑誌記者の梶谷を容疑者と疑う。遺体の胸ポケットから「ゴメンな」というメモが見つけるが、筆跡鑑定の結果、波土自身の字と明らかになる。

目暮は波土が誰かに負い目を感じていて、それが殺害の動機になった可能性が高いと推理する。佳苗は負い目ではないが、波土が自分の親しみにくい顔に引け目を感じていたと証言し、園子と蘭は波土が前よりもソフトな印象になったと感じていた。

すると梶谷は波土が高校卒業後に整形したと噂になった事を思い出す。だが、佳苗は波土の整形疑惑を否定。若い頃、佳苗と波土は毎日のように運送業者でバイトしてミュージシャンを続けるお金を稼いでいたらしく、整形する余裕なんてなかったという。

波土が苦労を共にした佳苗を捨てて別の女性と結婚したのは16年前。梶谷は17年前に作曲された「ASACA」を今回発表しようとしていたのには何かあると勘繰る。梶谷は前回のライブ後、波土が「17年間なぜそれを黙っていた?」と布施に食って掛かった事を掴んでいた。

布施は「デビューさせた本当の理由は私が佳苗さんに一目惚れして言い寄るためだった」と冗談まりじに話したら波土が予想以上に怒り出し、「本当なら引退する」と言い出した事を打ち明ける。高木刑事はこの話を聞いて、波土が殺害される動機にはならないと判断する。

今回の殺害方法は単独では不可能に近く、誰かと誰かが協力しないと殺害できないが、佳苗、布施、梶谷が姿を見せなかった時間はバラバラだった。梶谷は記事を書くと言って帰ろうとするが、高木は梶谷のカバンを引っ張って制止する。その拍子にカバンが放り投げられ、鑑識官に直撃。証拠品を押収したカバンは落下して中身が出てしまう。

コナンは証拠品を拾うのを手伝い、波土の免許証、蘭の足元に並ぶ証拠品のロープを見てハッとなる。目暮は梶谷のカメラを調べる。梶谷は会場に入る波土を隠し撮りし、波土はそれに気付いてカメラを取り上げようとしたらしく、写真にはその様子が写っていた。

この後、明日のライブで演奏する予定だったバンドメンバーの1人が覚せい剤所持の現行犯で逮捕された事が判明する。コナンはある物が片方だけ落ちていなかったかを訊ね、鑑識官は落ちていなかったと答える。続けて、コナンは針金や軍手がなくなっていないかを鑑識官に確認。コナンの推理通り、工具箱から針金と軍手がなくなったという。この後、コナン、安室、沖矢はステージ上のパイプイスに張り付いたある物を発見。コナンたちは事件の真相、犯人が被害者を釣りあげたトリックを見破って…。


7月29日18:00放送♪
「汽笛の聞こえる古書店」

コナン、光彦、元太、歩美、灰原は古本の競り市場の外で顔なじみの玉木古書店店主、玉木裕次郎と偶然会う。コナンたちはリアカーで自分の店まで古本を運ぶ裕次郎を手伝う。裕次郎はお礼に皆に1冊ずつ好きな本をプレゼントすると伝える。コナンが本を選んでいると、裕次郎と息子の玉木一朗が言い争う声が聞こえてくる。一朗は経営が苦しい状況なのに新たに古本を仕入れてきた裕次郎に呆れる。

一朗がイライラして本棚の下段を蹴ると、本棚が一朗めがけて倒れてくる。一朗は倒れてくる本棚を手で押さえて事なきを得る。本棚が老朽化してもろくなっていたのだ。一朗は裕次郎に早く店を畳んでほしいと思っていた。後日、コナン、元太、光彦、歩美、灰原は古書店の横にある公園にやってくる。この日、古書店は閉まっていた。公園の奥には本物のSLが展示されていて、11時と15時の1日2回、車輪が動く仕掛けになっているという。コナンたちはサッカーをしながら15時になるのを待つ事に。

14時55分、コナンたちがSLの前にいると、散歩中の一朗が偶然通りかかる。そして15時になると、SLの車輪は動き出し、同時に煙突からは煙が出て、けたたましい汽笛の音も鳴る。コナン、一朗たちは光彦が持ってきたカメラで記念撮影をする。この後、公園を出たコナン、一朗たちは古書店の本棚が将棋倒しになっている事に気付く。店内では裕次郎が本棚の下敷きになって倒れていた。裕次郎は救急車で病院に搬送されるが、命に別状はないという。コナンたちは店内の床に散らばった本を拾っていく。

この時、コナンは床に落ちた柱時計に注目する。柱時計の針は15時で止まっていて、コナンはSLを見ていた時間に本棚が倒れたと察する。老朽化によって起きるべくして起きた今回の事故。コナンは一番端の本棚が倒れて、将棋倒しのように次々と本棚が倒れたと考える。コナンは倒れた全ての本棚の上部に細い一直線上に焦げたような跡がある事に気付く。夕方、コナンたちは病院まで裕次郎のお見舞いに行く。裕次郎は軽い脳震とうで、すぐに退院できるとコナンたちに教える。本当ならあの時間は出張中で店にいる予定じゃなかった裕次郎。財布を忘れて取りに戻った時に事故に巻き込まれたのだ。

裕次郎は今回の事故で店を畳む踏ん切りがついたと打ち明ける。裕次郎はあの店で聞こえてくる汽笛の音に耳を澄ますのが幸せだったと感慨深げになる。光彦は撮ったSLの写真を裕次郎に見せる。コナンはSL前で一朗を含めて皆で記念撮影した1枚の写真に目を留め、連射モードで撮影した他の写真も確認する。

この後、コナンたちは一朗が働くカフェテリアを訪ねる。コナンたちが一朗と話していると、一朗の恋人の吉川美知子が現れる。一朗と美知子はカフェを開こうと計画。一朗がこの店で働いているのは資金作りと修行のためだった。コナンは今回の古書店の事故には裏がある事に気付いて…。

8月5日18:00放送♪
「断崖に消えたコナン(前編)」

小五郎は事務所で連続強盗放火事件を報じるニュースを見ていた。犯人の通称ゾロは押し入った先の住人2人をボウガンで殺害後、火を放って逃走。ゾロはセレブの自宅ばかりを狙う極悪非道の強盗犯だった。コナンは灰原、歩美、元太、光彦と共に海辺にある阿笠博士の知り合いの別荘に遊びに行く。到着後、歩美は庭の植え込みに倒れた伊勢原祐二を発見。伊勢原の腕にはボウガンの矢が刺さっていて、コナンたちはすぐに救急車を手配する。

コナンは庭を調べて1枚の写真を発見する。それは伊勢原と赤ん坊を抱いた女性の写真で、裏には2列の長い英数字が書かれていた。灰原は英数字を見て、IDかパスワードの可能性が高いと考える。コナンはこの写真を診療所にいる伊勢原に渡しに行く。コナンはボウガンという共通点からゾロの事件について聞こうとするが、伊勢原は診療所のベッドで眠っていた。この後、帰ろうとしたコナンは医者に変装したゾロこと溝呂木剛に気付き、咄嗟に伊勢原がいる病室の部屋番号を別の病室のものとすり替える。

伊勢原を殺害しに来た溝呂木だったが、コナンの思惑通りに間違った病室に入る。その時、目暮警部たちがパトカーに乗ってやってくる。コナンは溝呂木を病室に閉じ込めるが、溝呂木は窓から逃走。コナンは伊勢原がゾロの仲間かを高木刑事に質問する。溝呂木は仲間をその都度、金で雇っていて、伊勢原は警察が追っている凄腕ハッカー。目暮たちは伊勢原らしい男が保護されたと聞いて病院にやってきたのだ。この後、伊勢原も病室から消えている事が判明。コナンが枕元に置いていた写真も消えていた。

小五郎と蘭は連絡を受けてコナンたちの元へ向かう。その頃、コナンはスマホで撮影した伊勢原の写真を頼りに山中にある伊勢原の自宅を探していた。歩美、元太、光彦、灰原はそんなコナンを尾行するが、途中で見失ってしまう。コナンは海の近くにある洞窟に迷い込んでしまうが、何とか写真に写っている山荘を発見する。

コナンが窓から室内を覗くと、ボウガンを構えた溝呂木とナイフを手にした仲間2人が伊勢原を威嚇していた。強盗に入った時、溝呂木が住人を殺害したため、仲間を抜けると言ってボウガンで撃たれた伊勢原。溝呂木は裏切った伊勢原を始末するためにやってきたのだ。

溝呂木は家族が殺害されるか、自分が自殺するか選べと伊勢原に迫る。その時、コナンは大きな音を立てて溝呂木たちの気を引く。伊勢原は混乱の隙に裏口から逃げ、コナンに先導されて山中へ。コナンと伊勢原は追ってくる溝呂木たちから必死に逃げるが、断崖絶壁に追いつめられる。

歩美たちはコナンを見つけて溝呂木たちの後方から様子を見守る。溝呂木はボウガンの矢を伊勢原に向けて放ち、伊勢原は矢をよけようとして足を滑らせる。コナンは伊勢原を抱きとめるが、2人もろとも断崖から落下して…。


8月12日18:00放送♪
「断崖に消えたコナン(後編)」

コナン、灰原、歩美、元太、光彦は阿笠博士の知り合いの別荘に遊びに行き、ケガをした凄腕ハッカーの伊勢原を発見。伊勢原はゾロと呼ばれる強盗犯、溝呂木の仲間だったが、裏切り者として命を狙われていた。コナンはそんな伊勢原を助けて溝呂木と仲間から逃げるが断崖絶壁に追いつめられる。そして、コナンは足を滑らせた伊勢原を抱きとめるが、そのまま2人とも断崖から落下する。

小五郎、蘭、阿笠は連絡を受けて断崖にやってくる。歩美、元太、光彦、灰原はコナンが落ちた時の状況を目暮警部たちに説明していた。目暮は夜で暗いため、朝一番に海の捜索を開始すると小五郎に伝える。だが、小五郎は今すぐに捜索してほしいと訴え、目暮はすぐに捜索する事を約束する。

翌朝、小五郎たちは警察署でコナン発見の連絡を待つ。蘭はコナンなら絶対に大丈夫と自分に言い聞かせるように歩美たちを励ます。だが、捜索開始から3時間が経っても手掛かりはなかった。断崖の下はかなりの水深で流れも速く、落ちた人間はあっという間に沖に流され、遺体が上がるのも稀だという。

3時間半前…。断崖絶壁に追いつめられたコナンと伊勢原。この時、コナンは波間に見え隠れする印象的な形の岩に目を留める。それは洞窟の中から見えた岩だった。この絶壁の真下には洞窟があるのだ。伊勢原と断崖から落下中、コナンはベルトからサッカーボールを噴出。コナンはこのボールをクッションにして伊勢原と共に洞窟内へと転がり込んでいた。

コナンは少し離れた物陰から自分の事を心配する小五郎たちの様子を窺う。この後、コナンは足早に去っていく伊勢原を追って山中へ。伊勢原は自首する気がなく、溝呂木に始末される事を恐れていた。コナンはそんな伊勢原に溝呂木を潰す事を勧める。

その頃、溝呂木と仲間は倉庫で次の強盗を計画。溝呂木たちは今夜、貴金属即売会を襲おうとしていた。灰原はコナンを尾行した時に通った海沿いの道を辿り、洞窟を発見する。灰原は洞窟の奥へと入っていき、断崖の真下に洞窟がある事に気付く。ここで灰原がある物を拾った時、スマホにコナンから着信がある。この後、灰原は指示にしたがってコナンと伊勢原がいる廃屋にやってくる。

コナンは心配かけた事を灰原に謝罪。伊勢原の家族の身が危ないため、コナンと伊勢原は絶命したと思わせる必要があったのだ。灰原はコナンに頼まれたノートPCを取り出し、伊勢原はそのノートPCで自分のソフトを立ちあげ、写真の裏に書かれたパスワードを入力。伊勢原は溝呂木がセキュリティーを無力化する操作を始めている事をコナンに教える。溝呂木は貴金属即売会の襲う準備を進めているのだ。この直後、伊勢原はコナンと灰原に隠れるようにもう1列の英数字を素早く打ち込む。コナンは溝呂木の犯行を阻止するため、変声機を使い、阿笠として目暮に連絡をするが…。

8月19日放送予定♪
「資産家令嬢殺人事件(前編)デジタルリマスター」

小五郎、コナン、蘭は山奥の別荘で行われた四井グループ会長の一人娘、麗花の誕生パーティーに出席する。四井会長の紹介でパーティの客たちに紹介された小五郎は、「平成の明智小五郎」と名探偵ぶりを周囲から讃えられいたって上機嫌。そしてちょっぴりそれを不満に思うコナン…。

小五郎に少しでも近づきになろうという考えからか、はたまた別の思惑か、銀行員の一枝隆、広告代理店勤務の二階堂優次らが次々と小五郎と小五郎を選んだ四井麗花を褒めちぎる中、そんな見え見えのゴマスリに対して三船電子工業社長の三船拓也は小五郎をどう見ても冴えないオッサンだと鋭い考察を披露し、五条商事総務課長の五条修がそれに同調します。

一方で能ある鷹は爪を隠すと六田は小五郎のふがいない仕草は相手の警戒心を解くための戦術だともっともらしいことを述べるのですが…

それぞれが小五郎に対して様々な印象を持つ中、一堂の一致した意見は四井麗花に対するものでした。そう、四井麗花の心を射止めることができれば、その人物は四井グループ次期総帥の座が約束されていることは間違いない……そして自分こそがそれにふさわしいと……

楽しかったパーティもいつの間にかお開きの時刻が近づき、四井会長は慌しく帰る準備を始めます。ところが、その最中に運転手が外から戻ってきて、麗花を乗せてきた車がパンクしていることを告げたのです。そして他にも六台の車がパンクさせられているらしく…

狭くはなるものの無事だった車に乗り込んで帰ろうという四井会長でしたが、麗花はせっかくの誕生日の幸せな気分を台無しにされたくないからと、他人の車にスシヅメにされて帰ることを拒みます。そして家政婦の七尾米とともにこの山奥の別荘に泊まっていくことにしたのですが……

結局そんな麗花をガードするという口実で一条、二階堂、三船、五条、六田が四井麗花、七尾米とともに別荘に残ることになり、すっかり酒浸りの小五郎と付き添いの蘭、コナンも仕方なく小五郎の酔いが覚めるまで別荘に留まることを余儀なくされます。

それから別荘では、着替えに行くと言い残して二階へ上がっていった麗花以外は全員が大広間に集まってカードゲームなどに興じていました。ゲームの最中蘭とコナンは、今そこにいるメンバーが2年前まで同じヨットクラブ仲間だったことを知らされます。麗花のクルーザーを船舶免許を持つという六田が運転し、海に潜ったり魚を獲ったり…しかしそれが2年前のある「事故」をきっかけにしてすっかり途絶えてしまったのだというのです…その「事故」とは一体…!?

しばらくカードに夢中になっていた一堂でしたが、11時を過ぎると二階に上がったきり一向に姿を見せない麗花を心配し始めます。全員で別荘の中を捜してみますが彼女は見当たらず、仕方なく手分けして森の中を捜索していったのですが……

運悪く雨が降り始め、慌てて別荘へと引き返した小五郎、蘭、コナンの三人は、玄関の前の噴水の所でうつ伏せになっている二階堂を発見します。こんな所で寝ている場合ではないと小五郎が揺り起こそうとすると……何と二階堂は顔を噴水の中に突っ込まれた状態で大量の水を飲み溺死させられていたのでした…!!!

騒ぎを聞きつけて他の人間たちも集まってきますが、そんな中相変わらず麗花の姿だけがありませんでした。そして小五郎が事件を調べた上で警察と連絡を取ろうとしますが、電話も線が切られて通じず車も全てパンクさせられていて…全く孤立した状態となってしまった一堂は、とにかくコーヒーでも飲んで今後のことを相談し合おうということになったのですが…

家政婦の米と蘭がコーヒーを入れることになり二人で準備を始めます。その時でした。蘭が砂糖を探して戸棚のあたりを調べている背後で、不敵な笑みを浮かべてコーヒー茶碗に錠剤のようなものを入れようとする黒い影が現われて……

コーヒーを飲んだ蘭は睡魔に襲われ、居間のソファで横になる。この後、突然、停電で真っ暗になり、コナンはブレーカーを上げに行く。この時、チーン、ガッシャーンという音がなる。小五郎は逃げ場を失った犯人が暗闇を作り、窓を破って逃げたと推理。皆は別荘を出て周辺の森に犯人を捜しに行く。コナンは別荘に蘭しかいない事に気付き、急いで別荘に戻る。蘭は犯人に水を張った流しに顔を押し付けられていた。蘭は命に別状はなかったが、コナンが来た時、すでに犯人は姿を消していた。

この後、コナンは電子レンジを触り、温かい事に気付く。蘭が襲われたため、小五郎は無差別殺人と考える。コナンは停電した時、蘭と一緒にいた米から話を聞く。米は暖かい風が吹いたと思ったら急に明かりが消えたと証言。コナンはエアコンを調べ、電気が消えた12時30分にタイマーがセットされていた事に気付く。コナンは犯人が暗闇を作ったトリックを見破り、別荘にいる誰かが犯人と確信する。三船と六田は犯人と一緒にいられないとそれぞれ2階の別の部屋にこもる。他の皆は居間で一緒になって朝を迎える。午前7時、一枝、五条、米はトイレに行く。この後、コナンと小五郎は米が淹れたコーヒーを誤ってかぶってしまい、洗うために風呂場に行って浴槽に顔を突っ込んだ麗花を発見して…。

8月26日17:30放送予定♪(24時間TV放送のため、30分早い)
「資産家令嬢殺人事件(後編)デジタルリマスター」

四井グループ会長の一人娘、四井麗花の誕生パーティーが山奥の別荘で行われる。何者かが招待客の車のタイヤをパンクさせ、小五郎、コナン、蘭は麗花と家政婦の七尾米、都市銀行本店資金調達部の一枝隆、広告代理店営業部の二階堂優次、三船電子工業社長の三船拓也、五条商事総務課長の五条修、四井物産専務の六田将司と翌朝の迎えが来るまで別荘に残る事に。


その夜、行方不明になった麗花を捜索中に噴水で溺死した二階堂が発見される。同様の手口で蘭も襲われるが間一髪の所で助かる。この後、別荘が停電になり、コナンはそのトリックから犯人が別荘内にいると確信する。そんな中、新たな犠牲者が出てしまう。風呂場の浴槽で溺死した麗花が発見されたのだ。

麗花の遺体はかなり濡れていて、手足にはロープで縛った跡、口にはガムテープを貼った跡が残っていた。殺害される直前までどこかに監禁されていた可能性が高かった。遺体が発見される直前の午前7時にトイレに行った一枝、五条、米。五条はトイレに行った時、特に変わった事はなかったと証言する。

五条と米は最後にトイレに入った一枝に頼まれ、台所にコーヒーを淹れに行ったという。話を聞いた三船は五条と米がコーヒーを淹れている間に一枝がトイレに入ったと見せかけ、麗花を殺害したと疑う。

小五郎は一枝が犯人ではないと庇う。麗花の遺体は死後1~2時間が経過。つまり犯行時間は午前5時から6時の間なのだ。小五郎は4時から7時まで一緒にいた一枝、五条、米の犯行は不可能と訴え、その時間に2階の別々の部屋にこもっていた三船と六田を怪しいと疑う。小五郎は三船、六田から詳しい話を聞く事に。だが、三船は午前6時頃に顔を洗うために2階の洗面所に行っただけと無実を主張し、六田も2階の部屋から一歩も外に出ていないと身の潔白を訴える。

コナンは麗花の服が濡れている事に違和感を抱いていた。コナンは麗花の手足を縛ったロープの跡に薄っすらガムテープの跡がある事に気付く。皆は麗花が別荘のどこに監禁されていたかを考える。皆で麗花を探したのは昨夜の午後10時頃。その時、一枝は浴槽の中も確認したが麗花はいなかったという。無関係の蘭も襲われたため、小五郎は無差別殺人と考えるが、コナンは本当にそうなのかと疑問を抱く。そして、コナンは犯人が麗花をすぐに殺害せず、監禁してから殺害し、発見を遅らせた理由も推理する。

この時、風呂場にいたコナンがシャワーのコックを捻ると、蛇口ではなくシャワー口から水が出て、頭から浴びてしまう。コナンはこれで犯人が仕掛けた時間のトリックを見破る。コナンは犯人の目星をつけるが、その人物を犯人と断定する証拠がなかった。この後、コナンは小五郎の何気ない一言をヒントに犯人が決定的な証拠を残している事に気付いて…。


【事件関係者&容疑者】
※関係者の名前には漢数字が含まれている。

四井麗花(よつい れいか)
CV:高橋理恵子
四井グループ会長の一人娘。24歳。
過去に愛犬のバブルちゃんの捜索を小五郎に解決してもらった。 パーティでは清楚に振舞っていたが、中身は典型的な高飛車お嬢様。 そろそろ結婚しようと考えており、今回のパーティに花婿候補を数人招待して結婚相手を見定めていた。

別荘に残った後でなぜか行方をくらますが、翌朝に風呂場で溺死体となって発見される。遺体の状況から、しばらくどこかに監禁された後で風呂場に運ばれ、浴槽の水で無理やり溺死させられたのだろうと小五郎は推理したが……?

一枝隆(いちえだ たかし)
CV:中野浩司
都市銀行本店資金調達部勤務。26歳。
眼鏡をかけた人のよさそうな男性。小五郎に会った途端にゴマをすっていたお調子者でもある。

別荘が停電になった時にコナンたちと一緒にいた事と、麗花の死亡推定時刻にアリバイがあった事で容疑者から外れる。

二階堂優次(にかいどう ゆうじ)
CV:筒井巧
広告代理店営業部勤務。27歳。
茶髪で少々キザなイケメン。
他の花婿候補を見ながら「2年前にお嬢様の相手は決まっている…」と呟いていたが、直後に噴水で何者かに溺死させられる。

2年前に沖でゴムボートを使って釣りをしていた時に雷雨に遭い、たまたま同じ頃に海を漂っていた麗花と共に救助された事があるが、もしかするとそれと関係が……?

なお、中の人は『世界忍者戦ジライヤ』で主役の山地闘破(磁雷矢)を演じた筒井巧である。

三船拓也(みふね たくや)
CV:大家仁志
三船電子工業の若き社長。26歳。
色黒で長髪を後ろで束ねている、ワイルドな印象を受ける青年実業家。 歯に衣着せぬ物言いで、小五郎の事を「さえねー中年のオッサン」とバカにしていた(ちなみにコナンには「鋭い」と感心されていた)。

今回のパーティに参加した理由は四井グループとの取り引きを有利にするためだったが、その理由を麗花に明かした途端に「今後あなたの会社との取引は断つ」と言われてしまい焦りを見せていた。
別の事件で再登場し、相変わらず歯に衣着せぬ物言いをしていた。

五条修(ごじょう おさむ)
CV:石母田史郎
五条商事の総務課長。24歳。
小柄かつ真面目で気の弱そうな青年。勤務先の五条商事と名字が一緒だが、もしかしたら親族が経営する会社なのかもしれない。

小五郎と会えるのを楽しみにしていたが、実際に会った彼が想像していた人物像とかけ離れていたためとても残念がっていた。

六田将司(ろくだ まさし)
CV:大友龍三郎
四井物産の専務。40歳。
口ひげを生やしたダンディな人物。髪型が白鳥警部に似ている。 小五郎の不甲斐ない仕草は相手の警戒心を解くための戦術と解釈し、それを見抜いた麗花の事を「たいしたお方だ」だと持ち上げていた(ホントは違うけど)。

会長からの信頼は厚く、麗花を若い取り巻きから守るために別荘に留まった。
その取り巻きとは年が離れているが、麗花の花婿候補になっていた事から独身の可能性がある。

ちなみに上記の6人は同じヨットクラブのメンバーで、六田が操縦するクルーザーで島を巡ったり海に潜ったりしていた。
だが2年前の水難事故以来活動を休止しているらしい。

七尾米(ななお よね)
CV:鈴木れい子
四井家の家政婦。64歳。
かなり小柄なおばあさんで、別荘にいたコナンたちにコーヒーなどの飲み物を用意していた。眠っている蘭を見て孫娘の事を思い出し、暗い表情を浮かべていた。

七尾八重子(ななお やえこ)
七尾米の孫娘。故人。彼女もヨットクラブのメンバーだった。2年前に小島に取り残された麗花を救助するためにボートでそこに向かうが、結局彼女に会えずに嵐で命を落としてしまう。


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