神戸・元町の漢方薬店 翔貴(しょうき)のブログ

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神戸・元町の漢方薬店 翔貴(しょうき)のブログです。
日々の気づきや、症例を紹介していきます。

<漢方薬店翔貴の店舗情報>

〒650-0022 神戸市中央区元町通3丁目1-1 メディカルビル翔貴1F

TEL.078-332-6965

漢方薬店翔貴ホームページはこちら
https://www.pandade.com/














東洋医学で“腎虚”といえば老化を意味しますが、最近はそうでもなく若い人でもよく見かけます目目

 

漢方でいう“腎”とは、五臓六腑の五臓の一つで、この腎が弱った状態を“腎虚”と言いますひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

具体的な症状として

下半身の衰えからの腰痛、足腰のだるさ、脚力低下、筋骨の衰え、インポテンツ、頻尿、尿漏れ、難聴、健忘、不眠、脱毛、肌の乾燥、冷え...

まさに老化現象そのものですビックリマークビックリマークビックリマーク

 

 

 

東洋医学でいう“腎”は、今日でいう腎臓よりも広い範囲の生理機能が含まれています。

 

 

腎は老後に必要な余力(精)を貯めておく場所になります。

この腎精が加齢に枯渇してくることで老化現象がおこります。

 

ある意味、自然の摂理なところもあります。。。

 

 

しかし、最近は若い人にも腎虚が目立ち始めています滝汗滝汗

ストレスや寝不足、食生活の乱れなどから、将来のために取っておかないといけない腎精を先喰いしている状態で目減りしています。

 

 

 

そういう人は、若いうちから無月経などの生理の乱れ、不妊症、脱毛、精力の衰え不眠症など...

自分の年齢よりも、カラダの中身は老化が進んでいる状態です。

 

若い人の腎虚は目減りであって枯渇ではないので回復の余地があります。ですので心当たりがある人は、今からでも生活習慣を見直し、腎を大事に養うことが大切です合格合格合格

 

自己免疫疾患とは、自分の免疫が自分の正常な細胞や組織までも過剰に攻撃してしまう疾患です。

 

関節リウマチ全身エリオマトーデス(SLE)に代表される膠原病だけでなく

 

円形脱毛症など原因不明の痛み不調なども...

 

 

関節リウマチのような大きな病気でなくても

「これ、免疫の暴走が関与してますよね???」は、店頭でもちょこちょこ見かけます目目目

 

 

カラダの中では、ずっと炎症を起こしているものですから

炎症後の老廃物が渋滞や詰まりを作り瘀血を生み、エネルギーやミネラルやタンパク質などのカラダを作る材料なども消耗が激しくなります。。。

 

すると悪循環の始まりで...

 

炎症を改善しようと血流を良くしたいが血流を良くするだけのエネルギーや材料が足りない...

今度は、エネルギーを補おうとすると瘀血が邪魔をして末端までエネルギーや材料が運べない...

 

 

こうなってくるとなかなか改善が進みませんぐすんぐすんぐすん

 

 

漢方は、このようにこんがらがった状態をひとつひとつ順番に紐解いていきます合格合格合格

 

紐解いて紐解いて最後に残る免疫が暴走し始めた最初のきっかけは何?

 

十中八九が不足ですひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

最初の最初は、足りなさ...

 

カラダのエネルギーや血の材料などの不足や消耗で、その状態のカラダを守っていかないといけないと、免疫も思うんでしょうね。。。

 

免疫が過剰に興奮して防衛の強化が起こります。

 

はじめは防衛強化のための免疫の興奮ですが

何か(ウイルスの感染等)のきっかけに暴走し始めるのです叫び叫び叫び

 

そうなると処かまわず攻撃に入ります爆弾爆弾爆弾

 

自己免疫疾患の起こるタイミングの前には、お仕事の疲れやストレス、カゼや持病などの疾患による消耗の後に発症していることが多いように思います。

 

 

 

免疫の暴走を起こさないためにも普段からストレスや疲れは溜め込まないことが重要ですね。。。

 

 

お盆休み

8月15日(日)~8月18日(水)まで

 

お盆前後は、予約・お問い合わせ等込み合いますので、お早めにお願いします。

 

尚、8月19日(木)より通常の営業になります。

なかなか病気が治らない

と嘆いているあなたへ

 

なかなか病気が治らない時にまず考えることは、日頃行っていることが本当に正しいのか疑ってください目目目

 

ここを疑わないと何も始まりません。

 

 

今までのご自身の経験価値観食べ物考え方を大事にしてきた結果が今の状況を作り出しています。

 

なので、病気が慢性化している人ほど、そこを変えないと健康になっていかないのです合格合格合格

 

 

特に悪いことなんてしていないビックリマーク

と思っている人ほど落とし穴にはまり込んでいるかも...

 

 

 

当店では、よく食事の指導が入りますひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

本当はあまりしたくないのですがショック

 

 

健康であればまったく問題ないぐらいでも、体調が悪い時の摂取していると邪魔になってなかなか調子が上がってこない原因になることがあります。。。

 

 

例えば、お肉。。。

巷の食事指導で、健康で長生きをするためにはタンパク質を摂らないといけないので「肉を食べろ!食べろ!」と言われているが...

 

しかし

 

日本人の多くが、、、

お肉の消化が元々得意でなく、その人たちが普段からお肉を摂るようにしていると段々渋滞してきて胃腸の働きがおかしくなってきます。

 

すると、汚れが渋滞してきて血は汚れ、腸内バランスは乱れて、、、

 

次第に高血圧や高血糖、高コレステロール、不眠症に骨粗しょう症...

 

じいちゃんばあちゃんになるころにはたくさんのお薬を飲んでおかないと生命が維持できないということもザラです叫び叫び叫び

 

 

サプリもそうです。

元気や気力がないからと、不足を補うようなサプリをむやみやたらに摂っていると、元気はついたけれども汚れや炎症の材料になっていたり...

また反対に、汚れのデトックスのつもりがカラダに必要な材料までデトックスしてしまうとか...

 

 

なんかおかしいな、、、

健康のためにせっせこ、せっせこと、良かれと思ってやっていることが治る力を削いでいる滝汗滝汗滝汗

 

意外とよくあるパターンですゲッソリゲッソリゲッソリ

 

 

そこから疑っていかないと、、、なのです合格合格合格

 

 

病気がなかなか治らないという人は

今までしてきたレール上には健康というゴールはないと思ってください!!

 

本当の健康を手にいれるためには、これまでの経験・価値観・食べ物・考え方を変えていかないといけないのですひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

当店はそのお手伝いをしています音譜音譜音譜

 

 

 

最近、プロの女子サッカー選手を診る機会があるのですが...

 

前回、お話した「気功」で正しい位置・動きをさせた後の、修正プロセスを何を使って行うかなのですが...

 

うちは漢方屋なので、漢方薬を出したいのですが...

ドーピング検査に引っかからないようにしないといけないので

どうしても漢方薬では難しい滝汗滝汗滝汗

 

 

整体には通われてメンテナンスはされているので

ウチでは、その他の内臓系・自律神経系になります。。。

 

銀粒・お灸も考え、、、

鍼灸師さんへの依頼も考えたんですが、、、

なんかしっくりこなくて、、、

 

 

 

 

うーん、どうしよっかなぁ・・・

 

そういえば、癌患者さんに排毒法を教えたんですが

それを応用できるかも・・・

と考えた次第で。。。

 

 

 

【排毒法について】

カラダから老廃物を出すところって汗(呼吸)・尿・便になります。

※女性は月経血もありますが、また他の機会にでもお話します。

 

東洋医学的に

ここでいう老廃物としての汗・尿・便は、皮膚呼吸・呼吸系の肺に該当し、尿は腎になり、便は胆になります。

(漢方をされている方は違和感を感じるかもしれませんが汗・尿・便を主っている場所ではなく排泄を担っている場所でお話しています。)

 

汗は気、尿は水、便は血になり、ちゃんと漢方でいうところの気・血・水に連動していて気毒・血毒・水毒に対応できる目目目

 

臓器でいうと肺・腎臓・胆のうです。

これらの臓器が気功によって活性化できればそれだけ改善が早くなるというわけですひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

(まとめ)

汗:肺=気 臓器は肺。

風毒(ウイルス・菌)の感染など免疫系、鼻炎やアレルギー性疾患、アトピー性皮膚炎、不眠症、自己免疫疾患・自律神経系などの病気の応用できる。

 

 

尿:腎=水 臓器は腎臓。

ミネラル関係なので関節痛などの骨関係です。

あと自己免疫疾患・自律神経系などの病気の応用できる。

 

 

便:胆=血 臓器は胆のう。

主に血管系の疾患と胃腸症状、婦人科系トラブルなど

あと自己免疫疾患・自律神経系などの病気の応用できる。

 

※自己免疫疾患・自律神経系は気・血・水の乱れた結果なのですべてに該当します。

 

 

【排毒法の仕方】

逆腹式呼吸法を使い肺・腎・胆のいずれかに負荷をかけて老廃物を滲みだしてくるようにしますビックリマークビックリマークビックリマーク

 

逆腹式呼吸とは、鼻から息を吸いながら同時にお腹をへっこまし横隔膜を上げていきます。これが逆腹式呼吸です合格合格合格

 

 

肺・排毒法(基本になります。)

気毒の排毒法です。

①肩幅の足を開き逆腹式呼吸をしていきます。

②吸いきれなくなったところで呼吸を止めます。

※この時に肺に圧がかかっているのを感じながら汚れが肺の中に滲み出ているイメージをするとよいでしょう。

③我慢しきれなくなった時点で鼻から息を吐いていきます。

※圧をかけたまま排出したいので口よりも鼻から吐いたほうがよいです。

④乱れた呼吸を少し整えたら、①へ戻ります。

 

①~④×3回を1セットとして、1~3セット/日を繰り返します。

 

 

腎・排毒法

水毒の排毒法です。

逆腹式呼吸法は同じですが、腎に負荷をかけないです。

方法として姿勢を変えます。

姿勢:スキージャンプの選手が飛んでいる時のフォームをイメージ。前傾姿勢で背中を反ります。その姿勢で逆腹式呼吸をすると腎臓部分に負荷がかかっていることがわかると思います。あとは肺・排毒法と同じです。

 

①肩幅の足を開きスキージャンプ姿勢で逆腹式呼吸をしていきます。

②吸いきれなくなったところで呼吸を止めます。

※この時に腎臓(背中)に圧がかかっているのを感じながら汚れが腎臓の中に滲み出ているイメージをするとよいでしょう。

③我慢しきれなくなった時点で鼻から息を吐いていきます。

※圧をかけたまま排出したいので口よりも鼻から吐いたほうがよいです。

④乱れた呼吸を少し整えたら、①へ戻ります。

 

①~④×3回を1セットとして、1~3セット/日を繰り返します。

 

 

胆・排毒法

血毒の排毒法です。

逆腹式呼吸法は同じですが、腎に負荷をかけないです。

方法として姿勢を変えます。

姿勢:猫背にしながら逆腹式呼吸を行います。その姿勢で逆腹式呼吸をすると右脇肋骨下部の胆のう部分に負荷がかかっていることがわかると思います。あとは肺・排毒法と同じです。

 

①肩幅の足を開き猫背姿勢で逆腹式呼吸をしていきます。

②吸いきれなくなったところで呼吸を止めます。

※この時に胆のう辺りに圧がかかっているのを感じながら汚れが胆のうの中に滲み出ているイメージをするとよいでしょう。

③我慢しきれなくなった時点で鼻から息を吐いていきます。

※圧をかけたまま排出したいので口よりも鼻から吐いたほうがよいです。

④乱れた呼吸を少し整えたら、①へ戻ります。

 

①~④×3回を1セットとして、1~3セット/日を繰り返します。

 

 

個人によりどの排毒法が必要なのかは違います。。。

最初の病気のきっかけは気・血・水のいずれかですので、そこに合わせた排毒法を行います。

また、ご自身に合った排毒法が予防にもなってきますので、日頃続けることで健康ハッピーな日常を手に入れることができます!!

(たぶん)

 

 

気功で使う逆腹式呼吸法としては邪道なのかもしれませんが

いかにカラダに溜まった毒(老廃物)を効率よく抜くかですので

NOクレームでお願いしますウシシウシシウシシ

 

 

また店頭でもレクチャーしていきま~す音譜音譜音譜

忘れてたら言ってくださいねー