先日T様邸の土地で「遣り方」という作業を行いました(´▽`)

建築確認図書を基に、土地のどの部分にお家本体が建つのかを正確に計測し、杭を打ってロープを張る作業です。
この計測の基準となる場所が、とっても重要!
 

なんとなく見た事がある方も多いかと思いますが、このプレート「境界」です。

このプレートの矢印の先が目印となっていて、この部分から計測を行っていきます(^^)/


 

売り主はこの「境界」を買い主に対して明示しなければならないという決まりがあります。
土地を購入する前には、木の枝葉や、ブロック、地中の給排水管が越境していないか、きちんと確認してから購入して下さいね(>_<)!

土地購入後の「越境」に関する話し合いはトラブルの原因にもなりますので、必ず「土地の購入前」に行いましょう!

 

ちなみに、この「境界」プレート、工事の際に一旦外され、違う場所に付けかえられてしまったり、地震でズレてしまったり等々あるようです。

正確な測量結果が必要な場合は、法務局で「地積測量図」を取得すれば良いかと思います(^^)/

どこまでが自分の土地なのか明確にしておく、という事は後々土地を手放す場合にも有効になりますよ!

 

 

ママン八尾での建築境界のサンプルです(^_^)↓

ブロック塀を、半分ずつ共有(色分けしています)。塀を作り直したい場合は隣家の承諾が必要です!

この部分までが敷地ですが、溝掃除ができるよう溝は完全に塞いではいけません!
(溝は場所によっては境界に含まれない場合もあります)

 

など、境界の形は様々です(^_^)/
ぜひ土地の購入を検討される場合にはこの「境界」きちんと確認しておきましょう♪