次男の3歳児健診前のブログ。

もう10年以上前か〜

当時は毒吐く時はアメンバー記事にしていた。

なんか思い出したので普通にアップ。

私を救ってくれたのは『自宅でもできる「ストローでブクブクの練習」』みたいな、ちゃんとお土産になる言葉だったよ。

「たくさん声かけしてあげてくださいね」なんてテンプレじゃなくてね

、具体的な使えるアドバイスを下さい。







正直、あれやこれや動いている状況なので、三歳健診行く必要ある~?なんて思いました。

それを見透かされたかのように、先週「ぜひ来てね!」と留守電が残されてました。
昨日書類が届きました。
今朝、記入していきましたが・・・
tatataとは別の意味で、この問診に意味はあるかしら(-_-;) なんて・・・
tatataは全部できなくて、赤マジックで紙いっぱいに×をつけたくなりました。
あまりにもキツくて、保健センターに連絡して集団健診には行きませんでした。
SHOの場合は、【助詞を使って話せる】だけ×でした。
気になるところに○をつける項目は、気にならないといえばならないし、場面によってかなり気になったりする微妙な感じ。
目線は合うし、周囲に興味があるし、声かけに反応できる。
でも、まったく反応できない場面がある。
いまだに【おはよう】できない。
それを口頭で話しても、保健師さんからは「まだ三歳だからそんな事もあります」ぐらいに言われそう。
勝手に想像して勝手にウンザリしちゃった。
SHOに関しては、保育士さんからはお母さん気にしすぎと言われやすい。
でも専門の先生たちからは「この子は難しい!」と力強く言われている。
それを話しても、なんか「?」って顔をされそうで勝手にウンザリ。
なのに【お母さん大変ですね。孤独ですね。一人で抱え込まないでくださいね。いつでも相談してくださいね】って、思いっきり同情されながら言われちゃうんだよね。
やだやだ。
今の担当保健師さんが嫌なんだよね。
SHOの二歳三ヶ月健診の時に嫌いになった。予定が合わないから来月にしたいとお願いしても、午後もやってるから絶対来てね。と言われて。
その時間だと自閉症のtatataも同伴させなきゃいけない。ものすごく大変だからそれはしたくない。心配な事はすでにいろいろ動いていると話をしたら、「保健師たくさんいるし、大丈夫よ~!私も生のSHOちゃん見ないと安心できないし」と言われて行ってみたけど、本当にかなり大変だったのに、誰も助けてくれなかった。二人の子供を押さえ込んでいる私と目が合ったのに、保健師同士寄り添って私語雑談してた。
担当保健師が「生のSHOちゃんを見ないと安心できない。相談を申し込んどいてください」と言っていたわりには、名前も顔も忘れていて「今日は何に悩んで申し込んだんですか(^ー^)」と聞いてくるし。
さんざん待たされたのは仕方ない。
でも、「お母さん、たくさん話しかけてあげてくださいね」レベルの話だけで、本当に大変だったのに何の実りもない。

私は孤独でもなけりゃ、不幸でもないし、思い悩んでもいなくて、やれることはちゃっちゃとやってるのに。その足にしがみつかれて「大変で孤独で悩んでるのよね?」と笑顔で泥沼に引きずり込もうとされてるように感じてしまった。
勝手に決めないで。
結局、この担当保健師に会いたくないんだよね。
いかんいかん。
二歳三ヶ月健診が大変すぎて被害妄想ががが・・・
それはそれ、これはこれで割りきります。
視力検査の練習しなくちゃ。