ニュージーランドの日本食事情 その1 お寿司 | ニュージーランドで暮らしてみた。

ニュージーランドで暮らしてみた。

ニュージーランドでいろんなことについてかいてみます。
ぜひ楽しんで行ってください

こんにちは。


「ニュージーランド日本食事情」


こんにちは。只今ニュージーランドで二年1ヶ月11日目の朝を迎えました日本人女子はるです。

ニュージーランドいちの大都市オークランドの北の丘の上にあるマレーシア人の彼氏のうちに住み着いて
学生してます。ニュージーランドに来る前にいた東京での生活とは打って変わって勉強三昧の毎日です。そんな苦学生の週末の楽しみといえば
美味しいレストランやカフェを発見して堪能することです。
今でこそニュージーランドの朝を支える苦いコーヒーや甘いマフィン、遅起きして楽しむ陽だまりのブランチも地元の人の中に混じって楽しむことができますが、
ニュージーランドに来たばかりの頃は、それはそれは日本が、日本食が恋しいものでした。
「どこへ行けば粘性のある甘くて丸い日本のお米が食べられるの?」
「どこへ行けば懐かしい匂いの納豆が手に入るの?」
そんな私の願いも虚しく、私の彼氏が知っているのは美味しいマレーシア料理ばかり。(のちに紹介できたらと思います。本場を知らない私ですが、日本では決して食べることが叶わなかったクオリティの料理ばかり!でもとても安い)
そう、そこで私は探し始めました。美味しい日本食屋さんを。あと日本の食材たちも。

ニュージーランドで日本食といえばお寿司かラーメンかどんぶりです。
初めの頃、ニュージーランドのお寿司は私にとってお寿司ではありませんでした。パサパサした硬めのお米とまばらな酢の味。
特に私は魚のすり身を挟んだお米をお寿司とは認められませんでした。確かにソレの一部はお魚から作られています。
しかし、いくら形を似せても、海苔で巻いてみても、私にとってソレはかまぼことご飯でしかないのです。
ともあれ、ニュージーランドのお寿司はアメリカの州みたいなカリフォルニアロールが主流です。真ん中に缶のツナやサーモン、アボカドが詰まっていてロールケーキと同じ要領でローリングされているのです。
そしてその上からたっぷりのマヨネーズとちょびっとのとびこがかけられていて日本製のお醤油がついてきます。決して左右対称に割れることのない割り箸ももらえます。(日本の均等に割れる割り箸に頭が上がりません)
時が経つにつれて、サーモンとアボカドの不滅のコンビネーションは私のニュージーランド寿司に対する偏見と喰わず嫌いを少しずつ直してくれました。
今では回転寿司なるものへも行くようになりました。
ニュージーランドでの回転寿司はもちろん、日本のように全皿$1(85円)なんてことはなく、$3くらいから$7、8です。

 

image1.jpeg
全てのお寿司には透明のプラスチック製のカバーがかけられ、日本に負けずとも劣らずな立派なローラーに乗って回り巡ってきます。
日本人の方が経営されているところもあれば、そうでないことも。例えば、韓国の方のお店とか。
ちなみにお寿司の代名詞、トロはおろかマグロのお寿司でさえ見たことがありません。(ツナ缶以外)その代わりにワカメやイカの塩辛、たこ焼きなんかも回ってきます。
 私のよく行くご近所の寿司トレイン(回転寿司)にはベジタリアンのママ用に人参とキュウリが巻かれた寿司や、ヨーロピアンなパパのためにナッツソースやバジルソースのかかったお寿司、 ちびっこたちにはチキンナゲットのお寿司とフレンチフライ。
私はキングフィッシュの炙りとサーモンとアボカドの巻き寿司を永遠ローテーションでお腹が満たされるまで食べるのが常です。
そんな私とは違って私の彼は和牛寿司やうなぎ(高いのばっかり)、餃子やたこ焼きにまで挑戦しています。そんな彼のお気に入りは揚げたカニのお寿司です。
回転寿司以外にもニュージーランドでキウィ(地元の人)以外にも国籍問わず人気があるお寿司はパック寿司です。
その名の通りパックに入ったお寿司で、安いものだと8ピースの巻き寿司が入ったパックが$6くらいです。寿司ネタとしてはツナマヨネーズ、かまぼこ(うげっ)、テリヤキチキンなどがそんな感じで格安提供されています。サーモンとアボカドの巻き寿司あたりの人気者になってくるともう少し値が張って、8ピース$9〜11くらいです。

 

ニュー●ーランドにカ●パ寿司できないかなあ。
(なぜ伏せた)