復職後3年で
会社員を辞めたわたし
あの生活をあと7年と思った時
私は耐えられないと思いました。
ここを乗り切れば・・
そう思ってもいたけれど
はたらくママの葛藤って
ずっと続くわけで・・・
ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
色と言葉を使って
いろどり豊かな人財を育てる
色彩知育®アカデミーの
うしおだしほです
そもそも、復職時点から
ずっと葛藤があったから
その葛藤が時間と共に
なくなることはないわけで。
たぶん、どこか
そうなることを
淡く期待していたのだと思います。
だけど
葛藤と、罪悪感は
募る一方
一番の要因は
2-3歳の子が
20時すぎに夕飯を食べてたこと
21時に起きていたこと
これおかしいでしょ
そこが自分の母親として
どうしても許せなかったんです。
しょうがない
で済ませられてたら
違うかもしれませんね。
でも私の都合で
こどもとして必要な生活を
犯していることに
許せなかったんですよね。
辞めるに至るまでは
いろんな理由が重なりましたが
私の葛藤の第一はこれ
そして
もう一つが、こどもが病気になった時に
こどもの病気の心配の前に
明日の仕事がよぎる自分の思考
これです。
こどもよりも
社会で働く責任感が先立つ自分
そんな自分の心が
嫌だったんです。
だから、辞めました。
時間的余裕が欲しいも、
そうですが、
母親としての関わりを私は
やはりやりたかったんだと思います。
今、仕事を変えて
自由に自分の時間を組み立てる
仕事になりました。
一見
土日も仕事しているし
習い事の引率はほとんどしてないし
夜も打ち合わせしているし
会社員の頃よりも
遥かに時間が不規則ですし、
こどもと一緒にいる時間は少ないです。
出張にも出向きます。
でも、
それは、今となってはの話です。
保育園の時は
保育園に預けている時だけ
10:00~17:00まで
週末は、
日曜日の仕事で
色彩知育教室だけ
それも、こどもが一緒
小学校にあがって
学校が始まった頃は
学童が終わるまでの時間
9:00~17:30の間
習い事に引率が必要な低学年の頃は
全部引率していました。
習い事の時間が
学年にあがるにつれ変わっていき
それによって
私のはたらく時間も
アメーバーのように変えています。
今は、
大概
9:00~15:30で一度切り上げ
16:00~17:00に
オンラインレッスン
17:00~夕食
18:00~21:00 仕事
みたいな
こどもの帰宅や習い事に合わせて
仕事を切り上げ
こどもの習い事の時間中に
仕事をする
今は、
土日に仕事を仕事に入れるのも
こどもが
留守番を一人で楽しくできるように
なったから
習い事でこどもがいないから
そんな日が多くなってきたからです。
また、夕方の色彩知育教室の時は、
習い事帰りのわが子が
まるで我が物顔のように入ってきて
そこにいます
そんな仕事ないなって思うんですよ。
だから続けられます。
会社員だったり、外に働きに行く仕事だと
こんなフレキシブルな働き方
まず難しいですよね。
仕事の途中に
こどもが乱入してくるなんて
ご法度です・・
こんな風に
こどもの年齢と心の成長に合わせて
仕事の仕方をいくらでも
自由に設計できること
だから、
働き続けられるのです。
こどもがいて働くには
こどもを我慢させたり
葛藤を抱えたり
罪悪感をもって働くことではなく
こどもの成長に合わせて
こうやって働けることじゃないでしょうか?
時短勤務もありますが、
そういうことじゃないんですよね
それじゃ、網羅されない
細かな時間の自由度が必要です。
色彩知育®教室の仕事は
そんなこどもの成長に合わせて
仕事ができ
ずっと、ずっと長く
おわりを決めずに働けることです。
仕事のバランスと
子育てのバランスも
自分次第でいかようにできる
そんな働き方を
色彩知育®で叶えてみませんか?
ご興味ある方は
まずは、
こんな方におすすめです
子育て中の方、妊娠中の方
新しい時代の教育を学びたい方
子育てママのサポートをしたい方
教育・保育関係の方
発達支援関連の方
色が好きな方
(色の知識は不要、講座内で習得します)
色のお仕事をされている方
内容
◎色彩知育®法って?
◎脳科学と色彩知育®法
◎色彩知育®法の可能性
◎色彩知育®法の活用方法
◎色彩知育®講師の働き方
をお話いたします♪
どんな人が色彩知育®教室の
先生になっているの??
どうしてなったの?
知りたい方は、こちらをご覧ください♪
色彩知育®講師になった先生たちのインタビューが
始まりました✨
色彩知育®アカデミーでは
色彩知育®法や