まだ、子育てに色を使ってないのですか？？

色を子育てに取り入れていますか？

色は心を知るとか

コミュニケーションが取れるとか

色彩感覚が養われるとか

そういうことだけじゃないんです・・

ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

ママの負担ゼロ
『色』でこどもの脳を賢く育てる
Mama’ｓEducationの
うしおだしほです。

色を使ったら

こんなにラクで

こんなに簡単で

こどもの言葉の引き出しは増えるし

こどもの心の言葉にも耳を傾けることができる

先入観や固定概念だらけの自分を
戒めることにもなるかもしれないけれど

その先入観や固定概念が
こどもを苦しめていたことにもことにも気づきます。

ちゃんと育てることと

子供らしく育てること

それって、
どう線引きしたらいいかわからない

誰のための受験？

誰のための幼稚園や学校選び？

誰のための習い事選び？

本来のこどもを見てるかな？

一人歩きしてない？

みんなが、周囲が、祖父母が
そんな気持ち1ミリもなく
我が子だけをみて、子供育てられてる？

私は、そうでありたい

って思うから

色彩で子育てをしています

色は、
そんな雑多なことから
中立の立場に戻してくれます。

私は
色で子育てをするようになって、
10年です。

私たち親子には
共通な理解し合えるものに
「色」があります。

色で会話をすることはザラです。

色で人間関係を諭すことだって
できます。

色は単色では成り立たない
色は組み合わせで成り立ってるということ

自分の色が引き立つグループもあれば

自分の色が目立たないグループもあります。

これは人間関係そのもの

色は変わらないのに、

印象、雰囲気が変わる。

もちろん
乳幼児期にはこんな話はできません。

でもね、
思春期になった時に、
淡々と、自然と
こんな話ができる家づくりができていること

それは、こどもに色の理論も知識も
全て入っているから。

なんで？

え？

どうして？

ってならない。

あーそうだよねってなる。

これには積み重ねが必要でした。

一朝一夕ではない積み重ね

子育てって、そういうものだと
最近わかります。

一度の失敗よりも
ずっと変わらず続く積み重ね

たしかに、

10年前に
そうおもってはじめていたことだけど

生まれる前から決めていたことだけど

やっぱり、やっててよかった！

間違いでなかった

めっちゃ使える！！

って思います。

そして、

色を使った子育ての
嬉しい誤算がありました

それが、

色彩知育を取り入れたことで

子供への色の与え方が
劇的に広がり

子供の個性だけでなく

学力、運動能力・発達に伴う力も
育てることができたことです。

色は万能選手

それをたくさんのママや

これからママになる人に伝えたい

そう思うんです。

ただ色だけではこうはならなりません。

こどもへの色の使い方と

それに伴う言葉のかけ方です。

これを知ってほしい。

取り入れて欲しいと願うのです。

まずは、

「色で子育て始めませんか？」

の
オンラインお話会に
いらっしゃいませんか？

11月に開催しようと思います。

興味あるけど、やり方がわからない

一応やってると思ってるけど、
これでいいかわからない・・

色彩知育ってそんなにいい？

も含めてお気軽にいらっしゃってください。

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