望みが叶う法則

望みは叶えたいもの？

望みは叶えるもの？

望みは叶うもの？

私は、いつも
望みは叶うものって思っています。

色彩知育の先生たちをみてても
望みは叶うものって思うんです💛

ブログにお越しいただき

ありがとうございます。

ママがこどもの未来をひろげる存在になる
Mama’ｓ　Educationの
うしおだしほです。

今日は、朝から

音と色彩知育

そして、
午後からは、
色彩知育ファシリテーターさんによる
「色彩知育のレッスンの練習会」
をしていました。

色彩知育法は、
本当にいろんなことに役立てられること

その方法を一緒に考えてる時が
実は、私が一番好きなこと

これは、何十年経っても
変わらないことだな~と

つくづく感じてることです。

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その人が
一番活きる方法を考えるということ。
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それは、
その人が一番、
その人らしくのびのびしている状態

そこを見つけ出し、そして、
そこに歩き始めていってる姿を
見ることが好きなんです。

私は、ただ、お話を聞いてるだけ。

その人の「したい」という望みを
ただ、こうしたら、できる

という方法を考えて、
形づくりを一緒にすること

それだけなのです。

そこまでできたら、
自動運転の車のように、
くるくると回り始めるんです。

そこまでが、むしろ時間がかかるのですが、
時間がかかれば、かかるほど、感動は大きいし

そうでなくても、達成感を感じます。

常々、私は一人では、できることって、
数少ないと思うのです。

たかだか知れてます。

できて１つ、２つ

だけど、人がいれば、
沢山のことが同時にでき、広がり、繋がり、

私のできることなんかよりも
世界はぐんと広がります。

沢山の感動がもらえます。

だから、
人と共に創る仕事が好きだから

色彩知育の講師さんの育成を担当しています。

育成が好きなのは、
まさにここです。

講師さんを育成させていただくと、
そこで終わりではなく、
そこからのお付き合いが長いということ。

どうしたらいいかの相談を
どこまでも、一緒に考えることができること

天職だわーって思うんです。

実際に、私の数秘でいう使命は
「人を育てる」という数字を持っています。

だからというのもありますが、

この数秘の数字に救われたという方が
正しいんです。

というのは、

私自身
何か際立ってできることもなく、
何か一つ極めることに関心も持てず、

当たり障りなく全体を知ってるくらいが
ちょうど良く・・・

広く浅くの人間なんです。

だから、特段、やりたいことってなくて

やれることもなくて・・

将来に、自信が持てなくて、

私には、何が出来るんだろうって
いつも迷っていて、悩んでいて

その中で、数秘で
「自分の使命」を知った時

形にはまらなくていいと

何かにならないで良いんだ

って
教えてもらった気がしたんです。

人を育てるって、

漠然としているというか

形がないものです。

だから、

私の使命というところでは
噛み合わなかったのですよね。

それが、ピッターンてきたのです。

だから、

若いころから、

人材育成を経験する機会と
苦労をこんなにしたんだと
納得もできたのです。

そして、こどもが生まれて、

まるみを帯びたというか

( ´艸｀)

そして、
今、講師育成をさせてもらえる立場で

感動させてもらえる時間は
私にとって、一番幸せな時間になっています。

そこで、毎回思うのは、

望みが叶うには、たった一つの法則があると
毎回、毎回思います。

人が望んだ望みは絶対叶うということ

そして、

それは、純粋に思っている「望み」だけ

左脳で考えた妥当な望みは叶いません。

心の奥から湧き上がる「望み」

それが、叶うのです。

絶対に叶うのです。

そうじゃないのは、やっぱり

左脳です。

そんな、左脳なのか、右脳なのか
わからない！

って思いますよね。

そんな時は、

私のところにきてください。

わかりますから　(笑)

本当の望みだと

さーーーーっと
イメージが湧くのです。

左脳よりの妥当な望み

こっちのほうが、メリットがあるとか

こっちのほうが、、みたいな損得勘定で
考えた望みは

そのイメージが湧かないんです。

それは、
私に予知能力があるのか？

といえば、

あるからです！！！

ということも半分ですが

（否定はしません　(笑)）

その方の言葉のエネルギーから
伝わってくるのです。

こうしたい想いや望み

本当に魂から湧き出てる時って、
私の脳にも鮮明にイメージをくれます。

それが出てこないときは、
それが、望みじゃないってわかるんです。

上手くいかない人は、
あなたの本来の望んでることを
正直に見つめなおしてみてくださいね。

正直にです。

そんな大それたこと！！

とか
ふわっと出てきたとしても、
嘘つかず、

そうなんだって、
まず受け入れてみてくださいね。

あなたも
自分を活かすフィールドを
色彩知育の中で一緒に見つけてみませんか？