いつもブログを
読んでくださりありがとうございます♪


色彩子育てプロデューサーのシホです。

 

いかがおすごしですか?

私はというと、
今日は1日実質OFFです。

これから、
20年来お世話になってる
ボディワーカーに来ていただき、マッサージ


その束の間に
メールレターを綴っています。

今日のテーマは

~~~~~~~~~~~~~~~
こどもの心を知りたいママへ
~~~~~~~~~~~~~~~
です。

こどもが、まともに
おしゃべりができない幼児期って

どんなことを思っているんだろう?

どんなことを考えてるんだろう?

心は元気かな?


とか、

保育園で、嫌なことなかったかな?

とか

こどもの心模様をしりたいって

おもうことありますよね?


また、小学生になってくると、

本当はどう思ってるんだろう??


の本音が知りたかったり、

このことで、
どんな気持ちになったんだろう?

とか、

こどもの成長とともに
なかなか言ってくれなくなる
こどもの本音を知りたい!


そう思いますよね?


カラーセラピーを
やっていると

こどもの心を知りたいママに
沢山出会います。

色彩心理から、
こどもの心をしりたいと思うのです。


だから、
うちの子、こんな色で絵を描いて・・・

とか、

うちの子の好きな色の意味って
なんですか?

とか

聞きたがりママ
結構多いんですね。

かくいう
わたしだって、
こどもの心をしれたら・・・

っておもいますよ~。

なんで、この色を好むんだろう?

って。

2歳~4歳くらいまでの長い期間

息子は
紫とオレンジをこよなく愛していました。

正直、
なんでだろう???

です。

いまでは、
オレンジは脱落し、

紫も、青紫へと変更し、
ずいぶん色彩嗜好はかわりました。


その間に、
ピンク、水色、ラベンダー色・・
という、女子系カラーを好む時期もあり。

ランドセルを買う時期は、
まさに、この女子カラーだったので、
どうするか、かなりの見どころだったものです。


このように、
そっと、見守ってると、
色彩動向は本当に面白く、
色彩の変化がでたときって楽しくてしょうがないものです。

でも、
だからと言って、
心がわかるか?

 

って言ったら、

100%わかるわけではないのです。


こどもに聞く

これに限ります。


色彩心理の一般的な意味は
確かに存在しています。

でも、
その言葉が、
その子にぴったりあてはまる
なんていうことはありません!!


そうかもしれない・・

そういう傾向があるのかもしれない!

です。


それよりも、

好きだったはずの色が、
突然好きじゃなくなったり、

好きだったはずの色から、
全く違う色を選ぶことが出てきたとき


そこに注目です!!

それは、
そこに心境の変化があるからです。

心に
なにか、その色を好まなくなり、

または、
他の色に惹きつけられる何かが
あったからです。

注目はそこです。


その時に、
注意深く、環境を見渡すこと

友達関係、

家庭内の空気・・

学校、保育園、幼稚園の環境

なにか、必ずありますよ (^^)/


そのときに、
たくさんお子さんと会話をしてみてくださいね!


つまり、
こどもの心を知りたいなら、

外堀から、どうだろう??

って勘ぐるよりも、、

こどもから聴くということを
まず、はじめてみてください♪


色はこどもの心の変化に気づく
きっかけにしかすぎません。

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!

 


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