ママイキ273期＠千葉2018
「SS５ 笑顔のママをいっぱいに～
（Smile sunny-days5）」
主催のみきちゃんです
ママイキの主催は
過去のママイキ受講生が
ボランティアでしています
主催者も他の受講生と同じ様に
参加費をお支払して
自身が主催するママイキを受講します
日程の調整・会場探し・広告・当日の運営など
主催者になると
たくさん仕事があるのですが
なぜ主催をするのか？
私の場合ですが…
皆さんはご近所付き合いってありますか？
最近、隣に住む人の顔が分からない
同じマンションの住人に対して挨拶をしない
果ては、マンション内での挨拶は禁止
そんなことまでも耳にする時代です
これは地域コミュニティーの崩壊に
他なりません
昔、近所には世話焼きおばさんがいて
若いママに困ったことがあると
頼まなくても口出ししてくれた
子どもを預かって欲しい時
近所の人に気軽にお願いできた
ママが一人ぼっちになることは
ありませんでした
でも、現代の子育て…
育児に首を突っ込んでくれる
世話焼きおばさんはいない
対話するのは、育児本とインターネット
そこに顔を合わせての会話はありません
周りの人と自分を比べてしまい
自分の苦手な面にばかり目が行ってしまう
周りの人の秀でた面に目が行ってしまう
子どものネガティブな行動にばかり
目が行ってしまう
育児に正解を求めてしまう
「ワンオペ」という言葉
私にとっては孤独な現代の育児を
象徴しているような言葉に聞こえてなりません
その様な育児の中に
ママの笑顔はあるのでしょうか?
ママイキでは子育てのヒントをもらいます
自分の土台
自分軸を考えるヒントをもらえます
（自分軸を持てる事はとても大きいです！）
コミュニティー復活のヒントもあります
あくまでもヒントです
なぜなら育児に答えはないから
強いて言うならば
子どもが将来自立できたら
それで結果オーライなのです
そして、他の講座ととても違うところ
それは、ランチ会があること
コーチも交えて受講生同士が交流をします
ランチ会での会話では
たくさんの気づきがあり、
たくさんのご縁があります
ランチ会もコミュニティー復活の
一役を担っているのです
そんなママイキを
自分自身がもう一度受講したい気持ちと
たくさんの方にママイキを受講してもらって
笑顔のママをいっぱいにしたい！
そう思って主催をしているのです。
お一人で講座を参加されることを
迷っている方もいるかも知れません
心配しないでください
写真は他の会場でのママイキ風景です
コーチの講座を聴くだけではありません
受講生同士、2人組・3人組と
めまぐるしく（!?）相手を変えて話し合います
主催チームSS5一同
参加された方皆さんが
居心地の良くなる場所づくりを
心がけていきたいと思っています
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ママイキ273期＠千葉 2018
お申し込みは…
コチラから
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ママイキ273期＠千葉 2018
開催概要は…
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