こんにちは!ママガク学長新井です。

世の中には「しつけ」に関する書籍がたくさん出版されています。

 

それだけ「しつけ」はどうやっていいか分からないと悩むママがたくさんいるわけです。


しつけについての悩みをママたちから聞く時、私は必ず尋ねることがあります。


「どうしてしつけが必要なんだと思いますか?」


ママたちは大抵すぐには答えられません。

 

 

きっとここに「わが子を怒っても言うことを聞かない」理由があります。

「しつけ」は「自分と、他人のことを大切にするために必要なこと」です。


わが家の長男が3歳の頃、

スーパーから出たとたん、走って道に飛び出してしまう子でした。

 

それを「しつけ」をしなければ長男は車にひかれてしまうかもしれません。


他人を大事にすることは自分も他人から大事にしてもらうことです。

 

だから保育園でお友達のことを叩かないように「しつけ」をする必要があるのです。


こういった「しつけ」の目的が明確になれば、

ママ自身が時には怒ってでも伝えなければいけないことと怒る必要のないことを判別できるようになります。


自分の身を守るために必要な危険回避、

他人を傷つけないための倫理規範は

ママも真剣に伝えようとするので「伝わり方」に違いがあり、

赤ちゃんもしっかりとわかってくれます。

 


ママ自身がよくわからないけど、

とりあえず他人の目もあるから、怒っておこう、

という気持ちならば、何度言っても伝わらないでしょう。