こんにちは!ママガク学長新井です。

 

1歳を過ぎた赤ちゃんのママたちの悩みはどう変わるのでしょうか?

 


0歳の時は成長・発達や、日々の向き合い方といった

ママ側の認識を変えることで解決する悩みでしたが、

 

1歳を過ぎるママたちの悩みは

子ども側にも変化を必要とする「しつけ」と「怒り方」に集中してきます。


ママたちからはこんな言葉がよく聞かれます。

・怒り方が分からない
・しつけと怒るの違いが分からない
・怒っても(子どもは)ヘラヘラしている
・言うことを聞かない


1歳過ぎたあたりからの赤ちゃんは、

0歳の頃よりも「身体の自由」と「好奇心」が生まれてきます。


例えば歩けるようになった赤ちゃんは

「人生で初めて歩けること」が楽しくて仕方がありません。

 

どこまでもヨチヨチと歩いていきます。

 

赤ちゃんは「人」や「物」にぶつかることを気にせずにどんどん歩いていくので、

それを見ているママは「ハラハラ」してしまいます。

 

そこではじめて「しつけをしなきゃ」「危ないから怒らなきゃ」という感情が湧いてきます。


家の中でも今まではねんねやハイハイなど、

赤ちゃんの活動範囲が低い場所が多かったので、

その場所さえ気を付けて危ない物を置かないなど環境を整えていれば問題なかったのに、

1歳すぎると机の上にあるものを手にしたり、

口に入れたり、キッチンや階段など赤ちゃんにとって危険な場所に興味を持ちます。

 

 

ママの予想を超える行動、

 

ママにとって「それは嫌だ」だと思うような行動が増えていきます。

なぜなら1歳過ぎたあたりから赤ちゃんは

「身体の自由」と「好奇心」が生まれてくるからなのです。


ここで赤ちゃんの気持ちを考えてみると、

決して赤ちゃんは「ママを困らせてやろう」なんて気持ちで机の上のものを落としたり、

キッチンに入ってお皿を触ったりしているわけではありません。

 

赤ちゃんにとってはただ「身体の自由」と「好奇心」による行動です。


しかし大人はその行動を見ると驚きと同時に

「こんなことをすると危ない、困る」と思い注意しますが、

赤ちゃんが思い通りにならず怒りの感情が湧きあがり、つい怒ってしまいます。
 

怒ってしまうことで自己嫌悪になると同時に「怒る=しつけ」が必要という気持ちも湧いてきます。