ホスピスってどういうとこ? | 癌のママと子どもの支援|不安が安心に変わるブログ

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ホスピスを勧められたり、ホスピスという名前をきくと、まだまだ残念ながら死にに行く場所なのかな?と思う人が少なくありません。涙
 
ホスピスというのは、元々中世ヨーロッパで旅の巡礼者を宿泊させた小さな教会に付属した施設でした。歴史の中で、傷ついた人や病に苦しむ人を癒し、安らぎを与え、そして看取りも行ってきた場所がホスピスです。
 
そして現在におけるホスピスの定義というのは、病気により生命の危機にある苦難を持って生きる人を支える場、そう!生きる人を支える場びっくりであって、ただ死ぬのを待つ場所ではありません。
 
生きるの意味は、簡単に定義はできませんが、命をつなぐということが生きるということのはずです。
 
ただ死ぬのを待つ時間が生きていると言えるでしょうか。そのためだけに、特別な場所に行く必要があるでしょうか。
 
ただ死ぬのを待つだけなら、医者も看護師もばたばたと忙しく一人一人への心配りができない急性期病院でも同じでしょう。
手助けの体制が取れていない家庭にいても、ただ死ぬのを待つだけなら、、、。
 
でも、医療者は最後の瞬間まであなたらしく生きてほしいと思っていますkirakira
 
だからこそホスピスなのです。
 
ご家族やまわりの方にとって、大切なあなたの最後の時間は、とても深く、大きく、その人達の心に残ります。
 
あなただったら、どんな自分を大切な人達の心の中に残していきたいですか?

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