最近カラダの不調が続いております。
ホットフラッシュに偏頭痛に疲労感に声がれなどなど
特に声がれは本当にヤバっ!となって、めちゃ焦りました💦
いつもはラクにでてる音域も出ないし。
このまま歌えなくなっていくのはやはり嫌なので、すぐに更年期外来の婦人科へ電話して予約を取りました。
更年期の症状が顕著になってきた去年くらいに、さっさと行けばいいのにこれくらい大丈夫!大丈夫!と、自分のカラダをだましだまししてきて笑
でもカラダはちゃーーんとわかってるんですね。当たり前だけど!
普段あんまり病院に行かないもんだから、どこに行こうか悩んで、グーグルの口コミで何件か親身になって話を聞いてくださると書いてあったところへ電話しました。
優しい感じ(60代後半?男性)の先生で、とてもわかりやすく説明してくださるけど、「ホルモンの検査はいつでもできるので、次にしますか?」と言われるので、治療したくないように思われてんのかしらん?と感じたり。
ワタシとしてはこのまま何もしないのはありえない!ので、すぐにお願いします!と採血することに。
すると、採血をしてくださったベテラン看護師さんが今度は「私は更年期の症状は殆ど無かった。気の持ちような部分も大きいよね」みたいな話をしだしてwww
たまに症状が無かったという人に会うんだけど、気の持ちようとかって言ってほしくないなぁ。
「いつまでも続くものじゃない」と割り切って乗り切るって、症状が殆ど無い人には有効かもしれないけど、症状に対する抵抗感とか不快感とか人それぞれだもんね。
病院選びを間違ったかなぁ、とちょっともやもやした気持ちで病院を後にしながら、1週間後の結果を待つことに。
その続きはまた今度