『赤ちゃん小さめ』
と言われた先週の健診から１週間。
３日間くらいずっと落ち込んでひたすら横になって過ごしていました
毎回楽しみだった健診がこんなにも行きたくない健診になるとは。。。
と、思いながら月曜日の朝を迎えました
まずは糖の再検査があるので尿検査→採血→30分後尿検査
え？30分後なの？？笑
かなり少量を絞り出すかんじで出しました。笑
そしてまた採血
そしてなんとまたまた30分後に尿検査😂
え？一時間とかじゃないの？
と思いながらもまた必死に絞りだしました
そして次は1時間後の尿検査と採血
その間に赤ちゃん大きくなってるか、見ましょう
と言われてまたドキドキ。。
何と血圧が163になっていて
ヤバイ💦と思ってこっそり測り直したら143でしたがそれにしても高すぎる💦
でももういいや
と思い、血圧の紙を助産師さんに渡しました
『ちょっと高かったんですけど。。』
と渡すと
『あら💦本当だね！
もう一回計ってみる？』
と言われて再び計ったら153
『緊張してるかな？💦
また後から計ってみよう！』
と言われて
いよいよ妊婦健診。。。
『どうか大きくなってますように。。どうか大きくなってますように。。。』
とひたすらお腹をなでなで。。上二人の子供たちの写真付きキーホルダーをお腹に当ててずっと願いながら待ってました
すると、助産師さんが来て
『大丈夫？具合い悪くない？朝から何も食べてないし大変だよね💦
具合い悪くなったらいつでも言ってね❗️
前回、赤ちゃん小さめって言われたんだね～。心配だったでしょ？
でも今日の先生、凄く腕が良い先生で細かくじっくりみてくれるし、凄く信頼出来る先生だから安心してね
まぁ、どの先生も良い先生なんだけどね！！笑』
と言っていました
が、今日見てくれる先生、前回私が冷たく『赤ちゃん小さめ』と言われた先生だったので
え？？そーなの？
良い先生なの？？
ってちょっと驚きでしたが
『赤ちゃん小さめと先週言われてからずっと心配で💦』
って話を助産師さんに聞いてもらえ、少し緊張がほぐれました
『お腹は大きくなってるし、大丈夫だと思うよ～
』
』と私のお腹を測りながら助産師さんが励ましてくれました
すると先生が登場
もうドキドキがピーク。。
すると助産師さんがすぐさま先生に
『前回の健診で赤ちゃん小さめと言われてからとても心配だったみたいです』
と言ってくださり
先生『あら！そうだったの！
どれどれ。。（カルテを確認）
でも逆子ちゃんだったんだもんね～
逆子ちゃんはどうしても小さめに測定されやすいからねっ！
さ、どーかな～！』
と。。
おやおや？？先生、機嫌よろしい？？笑
その後は何も言わずに色んなところを測定していて無言でしたが
『うん、赤ちゃん大きくなってるから大丈夫かな？
今で856㌘あるし、成長範囲内かな！』
と、言ってもらえて
『本当ですか！？
よかったーーーーーー💦💦』
と声が出てしまいました
その後も心臓の音や赤や青に光る画像をくまなくチェックしてくれていて
先週は苦手な先生
でしたが
今週は信頼できる先生
にコロッと変わりました
すると横で一緒にエコーを見ていた助産師さんが
『性別聞いてみる？？』
と小声で私に聞いてきました
今回、性別を聞くのは諦めていたので（前回、冷たくあしらわれたので。。）聞くつもりがなかったんですが
『はい！』
と答えると
『因みに先生、性別とかってわかりますかね～？』
と助産師さんが先生へ言ってくれました
すると
『性別ね～❗️
う～ん。。
7割方
女の子かなー！』
とのこと
すると助産師さんも
『ですよね！
私も女の子かなー？って思って今見てました
』
』と
今回は助産師さんに本当助けられました
『赤ちゃんの大きさも大丈夫ですし、赤ちゃんも元気ですよ』
』と最後に先生が言ってくださり、退出しました
心からの
『ありがとうございました！！』
が出た瞬間でした。笑
その後も助産師さんが赤ちゃんの顔を見せてくれようとしてたんですが頭の中は赤ちゃんの大きさばかり気になっていて。。
『赤ちゃん、丁度うつ伏せみたいになっちゃってお顔がね～見えるかな～！！？』
と頑張ってくれているのに
『赤ちゃんの大きさ、何㌘って先生言ってましたっけ？？？？』
と質問してしまいました
とりあえず赤ちゃんは元気で本当に安心しましたが私の体重が減っていて💦
『そんなに心配だったんだね💦
大丈夫だからまずはママがしっかり食べて栄養付けてね！』
と言われました
血圧はその後測り直して大丈夫でしたが長女の時に高血圧で引っ掛かっていたので今後も油断出来ません
糖の結果は次回（２週間後）にわかるみたいなのでそれまでまだドキドキですが赤ちゃんが大きくなっていたので気持ちは少し楽になりました
最近は逆流性食道炎のような症状も出てきて体調優れない日もあるけど赤ちゃんと一緒に残りのマタニティーライフ、過ごしたいと思います
