こんばんは、竹内まゆみです。
昨日は、整理収納アドバイザーほがらかさんの、自宅公開セミナーにおじゃまさせていただきました。
そして今日は、ほがらかさんにお借りした本を一気読みしておりました。
「一生散らからない暮らし方」
適材適所に置くのがいまいち苦手です。
この本を読んだら…
収納のルールがとてもよくわかりました
「物をどんな基準でどこに置いたら使いやすく、戻しやすいのか?」
というわかりやすい基準はもちろんのこと
「片付けることで、どんな暮らしを実現させたいのか?」
ということを、読みながら問われているような感じでした。
そして、ほがらかさんのお宅に行くといつも感じること。
「日々の暮らしはもっともっと快適になる!」
年齢に関わらず、自分の生活の、これからの可能性を感じることができるのです。
「私、まだまだやっていないことがある」
「家に帰ってこれをしたら、もっと快適になるかも知れない」
いくつになっても…
私だって!
これから行動さえすれば、可能性はどんどん拓けていく。
そんな、自分の可能性に気づくことができるのです。
「ほがらかさんに会いに行きたいけど行けないわ」という方は、ぜひぜひ上記の2冊の本で
思いやり収納マインド
を学んでくださいね
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昨日書いた、余ったお砂糖の置き場の話ですが
「なぜわが家の砂糖は減らないのか?」
と考えました。
そうしたら…答えは単純明快
「あまり砂糖を使わないから」
でした…!
私はビタクラフト ヘルシオホットクックなどの、無水調理鍋を使っています。
無水+低温調理は、素材そのものの甘みを引き出すので、砂糖を加えないことが多いのも一因かと思いますが
そもそもウチには砂糖がいらない…?
砂糖も全捨離?!
という結論に至りそうなところです。
いちごの季節が終わりになると、大量のジャム作りをする実家の母にあげようかな?
ちなみにお借りした本は、このように自作のカバーをかけて汚さないように…
大切に読ませていただきました。
ひとつはニッポン放送のものですが、見開きが聖子ちゃんでした^ ^
もうひとつは、上野の美術館で開催されている、仁和寺展のパンフレット。
ゆえに仏像です
聖子ちゃんも、仏像も好きです♡