あなたは骨董屋さんにいるとします
そこは宝の山ですか?ゴミの山ですか?
何かを知っているか、知らないかで、結果が全然違う
同じ物を見ているにもかかわらず、通す人の目(フィルター)によって、それは宝にもなるしゴミにもなる
例えば、わたしはワインのコルクを集めています
それは「あぁ~楽しかったぁ!」と思う時に持って帰ってきています
知らない人が見たら、ただのゴミでしょう
でもわたしにとっては宝です
楽しい時間を過ごした思い出の品なので、ある意味写真と同じ
記録には残っていないけど、記憶には残るものなので