子供のころ

お彼岸にはおばあちゃんの家に行って

お墓参り

 

一緒になった従妹たちと遊んだり

ご飯を食べたり

 

 

 

そんな時代でした照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今は

従妹の代にかわり

仕事だ旅行だといつもいないので

(来てほしくない口実なんだろうなと最近気づいた!)

家に行くことはできなくなり

 

 

祖父母には手をあわせたくて

直接お墓参りにだけ

行くようになりました

 

 

 

 

 

 

 

みんなで会えなくて

少し寂しいけど

それぞれの時間

それぞれの考え方があるからね…

 

 

 

 

 

跡取りだからとか

こういう行事の時には家に居なくちゃとか

今まで「こうしてきた」とかいう人もいるけど

今の時代はそんなの関係ないもんね

 

 

 

 

 

そして

私も行く方なので気楽ですが

お迎えする方は大変なのかもしれないし…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は2人姉妹なんだけど

両親は私たちに負担をかけないようにと

お墓を購入しています

 

 

 

お寺はお墓を購入して終わりじゃなくて

そのお墓に誰も入ってなくても

維持費として毎年最低でも1万円と

その他何かあると請求がきたりする

 

これはお安い方だというけれど

なんだかもったいないなと思ってしまう

 

 

 

 

 

今は両親とも健在なので

年金や貯蓄から出しているけど

そのあとは姉妹で出し合っていくのだろうか?

そしてそれは必要なことなんだろうかと

ふと思った

 

 

 

これから

今までなかったようなことがでてくるんだよね

ちょっと不安だアセアセ

 

 

 

 

 

 

 

 

お仏壇を置くつもりはないけれど

小さなものでも「チーン」は置こうかな

あれ何て言うんだっけ??

 

 

早速検索!

鈴と書いて「りん」

他にも宗派でいろいろ呼び方があるそうです

 

 

”空間を清め、手を合わせる人々の心から邪念を払い

気持ちを落ち着けてくれるもの”

 

だそうびっくり気づき

 

 

 

 

 

 

今まで

「来ましたよ~」の合図なのかと思ってた!

そしてあちらの世界とつながるのだと。

 

 

 

でも

こういうことも

実は決まりのようなものはなくて

 

どう思うのかは

個々の気持ちだそうです

 

 

 

 

 

だよね・・・

 

 

 

 

私は自由な考え方に賛成です!

 

 

 

 

 

 

お彼岸の期間に

普段は思いつかないことを考えてみる

いいきっかけになりました照れキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

100均にふらりと寄ると

今月なくなってしまうとニュースで見た

なつかしい飴ちゃんキャンディー見つけました!

 

 

甘くておいしいウインクハートのバルーン

 

 

子供のころよく食べてたな~

ありがとうございました